ロジザードとプラスオートメーション、物流DXをコンセプトに国際物流総合展2022に共同出展

クラウドWMSと物流ロボットの連携でスムーズな導入をご提案

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤 茂則、以下ロジザード)は、2022年9月13日から16日に東京ビッグサイトで開催される『国際物流総合展2022』に出展いたします。

物流ロボティクスソリューションを初期導入費用ゼロのサブスクリプション型で提供するプラスオートメーション株式会社（東京都港区、代表取締役社長：山田 章吾、以下：プラスオートメーション）との共同出展です。ロジザードが提供するクラウドWMS（倉庫管理システム）「ロジザードZERO」は、プラスオートメーションの自社開発WES（倉庫運用管理システム）「＋Hub」を介して、全設備可動式の次世代型ロボットソーター「t-Sort」と連携、入荷・返品入荷の仕分け業務が可能です。物流ロボットをはじめとしたマテハンとの連携により、皆さまの物流DXをご支援いたします。

 

• 国際物流総合展2022

最新物流機器・システム・情報が集結するアジア最大級の展示会です。出展サービス、詳細につきましては、下記サイトよりご覧ください。

国際物流総合展2022：https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
来場事前登録：https://www.logistech-online.com/jp/registration.php

 

• ブースのご案内

「在庫管理ミライ相談所」を出展、物流DXの実現など、各企業様が抱えるさまざまな物流課題のご相談を受け付けております。
ブース内にはセミナースペースを設けており、サービス紹介の他、物流DXに関するセミナーを企画しております。いずれも15分程度のミニセミナーを予定しておりますので、ご興味のある方は東4・5・6 ホール【6-101】までお気軽に足をお運びください。

 

• 背景

DX（Digital Transformation）は物流業界でも注目されており、「物流DX」と呼ばれています。物流DXを実現させるためには、会社全体で「物流＝投資」という認識を持ち、取り組むことが大事です。そして、物流の「保管」に着目した際に欠かせないツールがWMSと物流ロボットです。
ロジザードでは、ただ導入するのではなく、運用ノウハウによりこれらのツールを最大限活用し、現場の効率化を最短で実現することがポイントだと考えます。また、物流ロボットは海外製のものが多いため、国内でのサポート体制が整っているか、確認することをお勧めしています。

「ロジザードZERO」と「t-Sort」は、入荷業務において標準連携しており、開発の時間を短縮することが可能です。「t-Sort」は中国製のロボットソーターで、プラスオートメーションが導入、稼働、保守・維持管理、その後の活用支援までしっかりサポートする体制が整っています。

 「t-Sort」は、物流自動化へ向けソーターをご検討中の企業様、物流ロボットをまだ導入したことがない、という企業様にもおすすめです。最短１日でセットアップ可能、スモールスタートできる、全設備可動式の次世代型物流ロボットを、月額定額制のサブスクリプションにてご提供しております。展示会当日は実際に体験していただくこともできますので、ぜひお越しください。

 

• ロジザード株式会社

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
クラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。

名　称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
代表者 ： 金澤 茂則
所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設　立 ： 2001年7月16日
事業内容 ：
SaaS（クラウドサービス）事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L ： https://www.logizard.co.jp/