【神戸メリケンパークオリエンタルホテル】 「サンタモニカの風」 神戸港開港150年を記念し2017年のメニューを発表 『日本各地の寄港地クルーズ』をテーマに郷土料理とご当地グルメを提供
~和洋中の専任シェフが腕を揮う、年間約30万人が楽しむバイキングレストラン~ 美しい日本の四季に合わせて寄港地を巡る『グルメクルーズ』で各地の美味を。
2016年11月吉日
「サンタモニカの風」 神戸港開港150年を記念し2017年のメニューを発表
『日本各地の寄港地クルーズ』をテーマにした郷土料理とご当地グルメを提供
~和洋中の専任シェフが腕を揮う、年間約30万人が楽しむバイキングレストラン~
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(所在地:兵庫県神戸市中央区/総支配人:荒木潤一)では、実演コーナーが人気のテラスレストラン「サンタモニカの風」の2017年度のランチとディナーバイキングのメニューを発表いたします。神戸港開港150年を記念し『日本各地の寄港地クルーズ』をテーマとして郷土料理とご当地グルメをご提供いたします。
2020年の「国内クルーズ100万人時代」に向けた中、国内「五大港」である歴史ある神戸港が150年を迎えます。美しい日本の四季に合わせて国内を巡りながら寄港地での美味を“グルメクルーズ”として多くのお客様にお届けしたい思いから企画しています。和洋中の専任シェフが郷土料理やご当地グルメをそれぞれの視点でアレンジし、浦邊孝料理長が腕によりをかけた各地の美味を是非お楽しみください。
【日本各地の寄港地クルーズ 概要】
1月:北海道、青森、岩手、秋田 きりたんぽ鍋、祝い鯛の鱗焼き、粒貝のアヒージョ、など
2月:北海道、宮城、福島、山形 サザエのブルギニョン、はらこ飯、芋煮、ラム肉の大蒜炒めなど
3月以降は、3月~5月:中国、四国、関西。6月~8月:沖縄、九州。9月~11月:関東、中部を予定
【レストラン情報】
営業時間:朝食 6:30~11:00/ランチ 11:30~16:00/ディナー 17:00~21:30
*最終入店は各30分前まで *90分制
店 舗:テラスレストラン「サンタモニカの風」(3階)
料 金:朝食 大人2,970円/シニア 2,673円/小学生 1,782円/幼児 950円
ランチ/ディナー 平日 大人2,970円/シニア 2,673円/小学生 1,782円/幼児 950円
土日祝 大人4,039円/シニア 3,635円/小学生 2,424円/幼児 950円
*1月・2月は全日 土日祝料金 *料金は全て税金・サービス料込み。
お問い合わせ先:神戸メリケンパークオリエンタルホテル
レストラン予約078-325-8110(受付10時-21時)
【テラスレストラン「サンタモニカの風」料理長 浦邊孝(うらべ たかし)】
兵庫県洲本市出身。46才。新神戸オリエンタルホテル(現ANAクラウンプラザホテル神戸)に25年勤務。今年2月15日に神戸メリケンパークオリエンタル調理部次長兼任「サンタモニカの風」料理長に就任。和食・洋食・中国料理など、料理のジャンルにこだわらず、素晴らしいと思える食材や調味料、調理法を用いて新鮮な感覚の料理を作ることを心がけている
【神戸メリケンパークオリエンタルホテルについて】
阪神淡路大震災で被災し閉鎖された旧オリエンタルホテルを継承し、1995年に周囲270度を海に囲まれたロケーションに誕生したリゾートホテル。神戸ポートタワーや神戸海洋博物館など誰もが一度は見たことのある神戸らしい風景を望み、全客室に設けられたバルコニーからはきらめく海や街の夜景など時間ごとに変わる景色を一望。広めのバルコニーをセカンドリビングとして楽しめる「アウトドア リビング」ルームは、光と風に包まれて自由気ままに過ごせる『空の間life』が魅力です。潮風を浴びながら、まるで優雅な船旅のようなご滞在をお楽しみいただけます。日本初であり国内唯一のホテル内灯台は旧オリエンタルホテルより移設され現在も神戸港を照らしています。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルは株式会社ホテルマネージメントジャパンのグループホテルです。
≪報道関係者からのお問い合わせ先≫
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
神戸市中央区波止場町5番6号
広報担当: 柏﨑・野村
電話: 078-325-8102(広報直通)/FAX:078-393-1021
http://www.kobe-orientalhotel.co.jp/
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