危機管理は守りから攻めの時代へ 『シン・危機管理』出版記念セミナー
〜企業が”想定外”の時代を生き抜くには?リスク対策のエキスパートが徹底解説〜
防災テックベンチャーの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「スペクティ」)は、取締役COO 根来諭による著書『シン・危機管理 企業が“想定外”の時代を生き抜くには?』を本日1月20日(金)に発売しました。また、1月26日(木)に出版記念ウェブセミナーを開催いたします。
激甚化する自然災害や国際的な紛争、サイバー攻撃の増加など、企業が非常事態に備えるためのBCP(事業継続計画)は、重要性を増しています。しかし現実には、その策定は十分に進んでいるとはいえません。これからの世界で企業が生き残っていくためには、危機管理を経営戦略の中枢に据えなおすとともに、次の時代に向けてアップデートさせていく必要があります。
セミナーでは、「テクノロジーによる危機管理の変革」をテーマに、リスク対策のエキスパートが、最新のBCPから危機管理の未来までを徹底解説します。
■ セミナー情報
「シン・危機管理」企業が”想定外”の時代を生き抜くには
日時:2023年1月26日(木)14時〜15時
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
申し込み:https://www.spectee.biz/seminar-230126.html
★アンケート回答で書籍プレゼント
■ 書籍情報
「シン・危機管理 企業が”想定外”の時代を生き抜くには」
発売日:2023年1月20日(金)
著者:根来諭
定価:1,500円+税
ISBN:978-4-434-31442-1 0036
購入URL:Amazon https://amzn.asia/d/0VMAlXp
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17346163/
■著者 根来諭(ねごろさとし)プロフィール
Spectee取締役COO/防災士/企業危機管理士
1998年ソニー株式会社入社。法務・知的財産部門、エンタテインメント・ロボットビジネスでの経営管理を経て、福島県、パリ、シンガポール、ドバイでセールス&マーケティングを担当。中近東アフリカ75カ国におけるレコーディングメディア&エナジービジネスの事業責任者を最後に2019年、AI防災ベンチャー企業Specteeに参画。郡山在住時の東日本大震災の被災経験、パリ在住時の同時多発テロ事件へのニアミス、政情不安定な国々でのビジネス経験を元に、企業の危機管理をテクノロジーでアップデートすることに全力を注いでいる。リスク対策.comにて「テクノロジーが変える防災・危機管理」連載中。
■株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとに、AIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に導入が進んでいます。
公式ホームページ|https://spectee.co.jp/
セミナーでは、「テクノロジーによる危機管理の変革」をテーマに、リスク対策のエキスパートが、最新のBCPから危機管理の未来までを徹底解説します。
■ セミナー情報
「シン・危機管理」企業が”想定外”の時代を生き抜くには
日時:2023年1月26日(木)14時〜15時
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
申し込み:https://www.spectee.biz/seminar-230126.html
★アンケート回答で書籍プレゼント
■ 書籍情報
「シン・危機管理 企業が”想定外”の時代を生き抜くには」
発売日:2023年1月20日(金)
著者:根来諭
定価:1,500円+税
ISBN:978-4-434-31442-1 0036
購入URL:Amazon https://amzn.asia/d/0VMAlXp
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17346163/
■著者 根来諭(ねごろさとし)プロフィール
Spectee取締役COO/防災士/企業危機管理士
1998年ソニー株式会社入社。法務・知的財産部門、エンタテインメント・ロボットビジネスでの経営管理を経て、福島県、パリ、シンガポール、ドバイでセールス&マーケティングを担当。中近東アフリカ75カ国におけるレコーディングメディア&エナジービジネスの事業責任者を最後に2019年、AI防災ベンチャー企業Specteeに参画。郡山在住時の東日本大震災の被災経験、パリ在住時の同時多発テロ事件へのニアミス、政情不安定な国々でのビジネス経験を元に、企業の危機管理をテクノロジーでアップデートすることに全力を注いでいる。リスク対策.comにて「テクノロジーが変える防災・危機管理」連載中。
■株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとに、AIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に導入が進んでいます。
公式ホームページ|https://spectee.co.jp/
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