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株式会社クロス・オペレーショングループ
会社概要

【スポーツクラブ×営業DX】沖縄でプロ卓球チームを持つ琉球アスティーダ スポーツクラブ株式会社が営業マンのためのMAツール「マーケロボ」を導入

株式会社クロス・オペレーショングループ

MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、沖縄でプロ卓球チームを持つ琉球アスティーダ スポーツクラブ株式会社(本社:沖縄県中頭郡、代表取締役:早川 周作、以下 琉球アスティーダ)の「導入事例」を公開しました。

  • 概要
沖縄から世界へ!を合言葉に、アス(明日)+ティーダ(沖縄の方言で太陽)という社名どおり、未来を照らす太陽のような存在になれるよう、卓球/トライアスロン/スポーツバル/商品サイト/卓球スクールなど様々な事業を展開する琉球アスティーダ スポーツクラブ株式会社。同社では、MAツール「マーケロボ」の導入とインサイドセールス体制の構築を通じて、限られたリソースの中でも最大の成果を出せる組織作りをしています。現在の活用状況や今後に向けた期待、展望を聞きました。



〈お客様の声ご担当者様〉
琉球アスティーダ スポーツクラブ株式会社
営業部   :照屋 様
会社URL  :https://ryukyuasteeda.jp/
ご導入時期 :2020年9月1日
  • お客様の声
■課題

見込み客リストの活用手段に悩んでいた
————————
弊社は、琉球アスティーダというプロ卓球リーグ『Tリーグ』に参入してるチームを持ち、営業部はチームのスポンサー獲得をメインに活動しています。

徐々に沖縄では知名度があがり色々な方とお会いさせて頂くことが増えましたが、せっかく名刺を交換しても時間が経てば忘れられてしまいます。これまでの多くの名刺を獲得していましたが(約15,000件)、その活用方法に頭を悩ませていました。

そもそも、営業の手段においてデジタルを活用することも積極的には取り入れていなかったのが現状です。


■導入の決め手

「マーケロボ」導入即決の決め手は、パートナーとしての信頼感
————————
前述のような課題がある中で、知人から勧められたのが「マーケロボ」でした。当時はMAツールの存在すら知りませんでしたが、私たちのチームに関心を示す見込み顧客の獲得ができるとお聞きして関心を持ちました。

次に、「マーケロボ」の営業担当者さんからお話を伺ったところ、MAの使い方の基礎から運用体制の構築方法、具体的な打ち手までご提案いただき、知識のない私たちに最もマッチしていると理解できたので、他社とは特に比較せずすぐに導入を決めました。

早速、メルマガを送ったところ「マーケロボ」のご担当の柳本さん、藤井さん岩瀬さんのおかげもあり、初回のメール送信は、かなり反応がよかったですね。

弊社は、元から営業職の方が少なかったので、こうして営業についての話ができるカスタマーサポートはありがたく思います。

何事もやってみないとわかりません。

自社なりの仮説を立てて、試してみる。失敗して、成功しての繰り返しですよね。
今まで営業は己の力だけでおこなってきたため、MAツールを使ったことはありませんでした。しかし使ってみると、営業マンのためのインターフェイスが非常に見やすく、その便利さに感動しました。


■今後やりたいこと

営業体制の統一化を行い、全国に琉球アスティーダを広める
————————
すぐにでも、MAツールを活用した営業体制を確立させたいと考えています。
属人的なものではなく、事実ベースでの会話を増やして、施策の精度を上げていきたいです。
そして、今後は県内県外含めて多くの方にスポンサーになっていただけるよう活動していきます。

全てをオートマチックしたいとは思っていません。人にしかできない部分を大切に、「マーケロボ」やCRMを活用しながら一歩ずつ進んでいきたいと考えています。

直近やらなければならないことは、見込み客のフォローの部分ですね。
メルマガ配信をし、メール開封者、またページ訪問者に対しての電話やフォローメールを定期的に行っていきたいと思ってます。


■メッセージ

「マーケロボ」なくして今後の成功はありえません
————————
弊社は、スポーツビジネスの新しい循環モデルの創出のために沖縄で、地元資本による持続可能な運営体制を確立しています。

この体制を維持し続けるには、より経営基盤を整える必要があり、その中でも最も大事な部分は「販売能力」であると考えます。販売なくして事業なし、とも言うように、どんな状況であっても営業活動は止めてはならないのです。

昨今、新型コロナの影響で、多くの企業が頭を悩ませていました。
弊社は、ただのスポーツクラブではなく、沖縄を代表するサスティナブルカンパニーとして、営業の分野も牽引し数多くの企業のお役に立てるよう邁進します。

そして、このような今後の取組みを一緒に行なっていくパートナーとして最適だと考え「マーケロボ」を導入しました。
結果、自社での活用にも成果が出始めており非常によい相乗効果が生めています。

 この成功モデルを多くの企業に届けられるよう、これからも全力で走っていきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。

その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
 
  • MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。

MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。

既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
 
  • Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。

これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。

2020年6月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。

〈マーケロボ デモ体験〉
https://mk8-robo.com/events/seminar_workshop06/
 
  • 会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名        :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/
所在地        :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立         :2016年9月
代表         :田中亮大
資本金        :2億4,682万円(準備金含)
事業内容       :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト :https://mk8-robo.com/
採用サイト      :https://marketing-robotics.com/recruit/

【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/

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種類
その他
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会社概要

株式会社クロス・オペレーショングループRSS
URL
https://x-opg.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町 5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル
電話番号
03-4405-6609
代表者名
田中亮大
上場
未上場
資本金
1億1000万円
設立
2016年09月
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