スリーシェイク、「JCS」とデータ加工・連携ツール「Reckoner」の販売代理店契約を締結
Reckonerサービスサイト:https://reckoner.io/
データ加工・連携ツール「Reckoner(レコナー)」は、使いやすさを追求したETLツールとして、多くの企業にご利用いただいています。あらゆる広告、MA、SFA、CRMなどのデータを、ノーコードでラクに集約・連携・加工できます。
一方、JCS社は、1981年の設立以来、システム開発・運用業務からITインフラの設計・構築、システムオペレーションの分野まで、多岐にわたるIT業務を総合的にサポートしています。
スリーシェイクは、今回のJCS社との販売代理店契約締結により、より多くの企業に「Reckoner」を提供することが可能になりました。この連携により、企業が抱える様々なデータの課題を共同で解決し、DX推進をさらに加速させることを目指します。
「Reckoner」は、今後も日本企業のDX推進に貢献してまいります。
株式会社ジャパンコンピューターサービス 代表取締役社長 唐沢 俊樹 氏からのコメント
DX関連サービスの提供は当社の柱の一つに成長していく事業です。これまでもkintone等を使用したソリューション「キントレ」の導入を推進してきましたが、このたび株式会社スリーシェイク様との連携が実現し、Reckonerを用いたより強力なソリューションを提供できることになりました。これまで以上にスムーズなデータ連携により業務効率化を実現し、企業および社会のイノベーションに貢献できるものとワクワクしています。
株式会社スリーシェイク 代表取締役社長 吉田 拓真からのコメント
kintoneを中心としたDXを推進する「キントレ」を提供しているJCS様の「Reckoner」のサービス取扱い開始を心より歓迎いたします。kintoneとノーコードで複雑なSaaS/データ連携が可能な「Reckoner」とお客様の内製化を促進する「キントレ」との組み合わせで、より広範囲な業務の自動化や効率化を実現できるものと期待しております。
株式会社ジャパンコンピューターサービスについて
会社名:株式会社ジャパンコンピューターサービス
所在地:東京都千代田区神田佐久間町 1丁目 11番地 7階
代表者:代表取締役社長 唐沢 俊樹
設 立:1981年3月
事業概要:システム設計・開発、プラットフォーム構築、システムオペレーション
URL:https://www.japacom.co.jp/
Reckoner とは
Reckoner はノーコード型 ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckoner は全て GUI で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。
サービスサイト:https://reckoner.io/
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :
・SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
・セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
・ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
・フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
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