ツクルバ、「GitHub Copilot」の利用環境を全エンジニアに提供開始、エンジニアの生産性向上を目指す
ChatGPTなどLLM(大規模言語モデル)の活用へ向けた実験にも着手
株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO村上浩輝、以下「ツクルバ」)は、3月30日より、GitHubが提供する開発アシスタントツール「GitHub Copilot」の利用環境を全エンジニアを対象に提供開始しました。今後、「GitHub Copilot X」の導入も予定しています。
また、並行して「ChatGPT」などの大規模言語モデルシステムの業務システムおよびお客様向けサービスへの活用検討のため、社内での実証実験も開始しました。
ツクルバは、今後も新しい技術の導入を積極的に検討し、全社の生産性およびお客様への提供価値向上の取り組みを強化していきます。
また、並行して「ChatGPT」などの大規模言語モデルシステムの業務システムおよびお客様向けサービスへの活用検討のため、社内での実証実験も開始しました。
ツクルバは、今後も新しい技術の導入を積極的に検討し、全社の生産性およびお客様への提供価値向上の取り組みを強化していきます。
- GitHub Copilot とは
- 導入の背景
当社は、中古住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」(https://cowcamo.jp/)や、家を売りたい人と買いたい人のマッチングサービス「ウルカモ」(https://cowcamo.jp/urucamo)などのサービスを通じ、中古不動産流通の変革を目指しています。全社の生産性を向上させることで、プロダクトやサービスの質をさらに高め、お客様への提供価値の向上を短期~中長期で実現して参ります。
<株式会社ツクルバ 会社概要>
やがて文化になる事業をつくり続ける場の発明カンパニー。「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場の発明を行っています。
https://tsukuruba.com/
会社名:株式会社ツクルバ(東証グロース 証券コード:2978)
所在地:東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F
設立:2011年8月
代表者:代表取締役CEO 村上 浩輝
事業内容:中古・リノベーション住宅のマーケットプレイス型の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」(https://cowcamo.jp/)の企画・開発・運営、家を売りたい人と買いたい人のマッチングサービス「ウルカモ」(https://cowcamo.jp/urucamo)の企画・開発・運営、シェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」(https://co-ba.net/)や空間プロデュースを含む不動産企画デザイン事業
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