ISARIBIが企画参画。 XR世界で秋葉原を再現、地域共創型まちづくり「バーチャル秋葉原」へ。メインビジュアルは METEORA.st 「ケイゴイノウエ」が担当。デジタルサイネージが仮想世界を彩る!
『今までの「私」をぶち壊す。』をテーマに、世界で活躍できるインフルエンス能力を持ったクリエイター達の事務所「METEORA.st」に所属するアーティスト「ケイゴイノウエ」が、仮想空間上に建設される秋葉原「バーチャル秋葉原」メインとなるタウンビジュアルを担当した。
VIRTUAL AKIHABARA 2022 SPRING START
https://www.virtual-akihabara.com/
*1 合同会社AKIBA観光協議会について
https://organization.akihabara-japan.com/
バーチャル秋葉原の生活者は、PC用のアプリやVRゴーグル、Webブラウザを通じて、世界中のどこからでもいつでも秋葉原の魅力を楽しむことができる。
バーチャル空間に買い物ができる店舗や、ギャラリースペース、広告用サイネージを設け、コンテンツホルダーをはじめとする多様な企業が、リアルのみ/オンラインのみに続く“第三のチャネル”として情報発信や販促活動などに活用することが可能となっている。
「バーチャル秋葉原」では、地域の事業者の賛同を得ながら、メインストリートの一つ、中央通りの万世橋から神田明神下交差点までのエリアや「神田明神」をバーチャル空間に再現した。
ケイゴイノウエのグラフィックアートエリアは、現実の秋葉原においてJR秋葉原駅の電気街口を降りてすぐの外神田1丁目にあたる区域に設置される。
バーチャル秋葉原
公式サイト:https://www.virtual-akihabara.com/
「バーチャル秋葉原」の動作環境 : PC用のアプリまたはWebブラウザで利用できます。
○アプリ版 : DMMの「Connect Chat」*5で利用できます。Windows PCおよび一部VRゴーグルに対応。https://organization.akihabara-japan.com/
○Webブラウザ版 : PCまたはスマートフォンのブラウザで利用できます。
アプリ版・Webブラウザ版の楽しみ方については、バーチャル秋葉原公式サイトにてご案内します。
バーチャル秋葉原にて公開予定コンテンツ
○「昭和百年展」(4月10日より公開予定)
東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYAと名古屋PARCOで実施した新進気鋭のクリエイター21人によるアート展の作品を「バーチャル秋葉原」にて展示します。
作品をモチーフにしたグッズ販売なども予定しています。
○細田守監督最新作・映画「竜とそばかすの姫」BD・DVD販売記念企画(4月中旬以降公開予定)
BD・DVD販売に合わせて、作品の魅力を訴求する場面写真の展示やプロモーション動画の配信を予定。
リアルな家電量販店と連動した販売企画も予定しています。
○「神田明神」歴史紹介(4月中旬以降公開予定)
神田明神の境内を散策できるVR空間を一般公開します。
神田明神や東京の歴史文化を知る史料展示などを予定しています。
【ケイゴイノウエ】
大阪府出身。
ゲーム会社でキャラクターモデラ―として勤務後、漫画家のアシスタントを経てイラストレーターの活動をし始める。
2021年現在は映像イラストレーターとして活動。
ダンサーとしても活動をしていた経験からストリートカルチャーへの造詣も深い。
2020年、SNSを中心に注目を集め、ビビットな色使いとモーショングラフィックスやエフェクト等を混ぜ合わせたサイバーパンクな世界観を表現したイラストを発表。
2021年、最も話題のアーティストAdo、Eve、アニソンシンガー ニノミヤユイ等のMV等を担当。
Official Web Site:https://www.keigo-inoue.com
Twitter:https://twitter.com/mushiki_k
Instagram:https://www.instagram.com/keigoinoue_2020
https://www.virtual-akihabara.com/
「バーチャル秋葉原」とは、大日本印刷株式会社(代表取締役社長:北島義斉 以下:DNP)が、合同会社AKIBA観光協議会(代表CEO:泉 登美雄)*1とともに、2022年4月1日にオープンした、リアルとバーチャルの融合による地域共創型XRまちづくりプロジェクトである。
*1 合同会社AKIBA観光協議会について
https://organization.akihabara-japan.com/
バーチャル秋葉原の生活者は、PC用のアプリやVRゴーグル、Webブラウザを通じて、世界中のどこからでもいつでも秋葉原の魅力を楽しむことができる。
バーチャル空間に買い物ができる店舗や、ギャラリースペース、広告用サイネージを設け、コンテンツホルダーをはじめとする多様な企業が、リアルのみ/オンラインのみに続く“第三のチャネル”として情報発信や販促活動などに活用することが可能となっている。
「バーチャル秋葉原」では、地域の事業者の賛同を得ながら、メインストリートの一つ、中央通りの万世橋から神田明神下交差点までのエリアや「神田明神」をバーチャル空間に再現した。
バーチャル秋葉原では、実際の店舗をバーチャルショップとして活用できるほか、中央通りの空中にギャラリースペースを設けるなど、バーチャルならではの拡張も行っている。
また、バーチャル秋葉原内ではアニメやマンガのIPの取り扱いのほか、クリエイターによるIPの二次創作を可能とするビジネススキームを構築し、空間内で展示販売する。コンテンツはNFT(非代替性トークン)で管理され、健全な創作ビジネスの循環を実現させる。
街の魅力のひとつである「サブカルチャー」や歴史ある「神田明神」の魅力を国内外に発信すると共に、地域・企業・クリエイター・ファンをXRでつなげることで地域経済の活性化を促し、コンテンツ市場のさらなる拡大と新たな“秋葉原ファン”の創出を図る。
ケイゴイノウエのグラフィックアートエリアは、現実の秋葉原においてJR秋葉原駅の電気街口を降りてすぐの外神田1丁目にあたる区域に設置される。
バーチャル秋葉原
公式サイト:https://www.virtual-akihabara.com/
「バーチャル秋葉原」の動作環境 : PC用のアプリまたはWebブラウザで利用できます。
○アプリ版 : DMMの「Connect Chat」*5で利用できます。Windows PCおよび一部VRゴーグルに対応。https://organization.akihabara-japan.com/
○Webブラウザ版 : PCまたはスマートフォンのブラウザで利用できます。
アプリ版・Webブラウザ版の楽しみ方については、バーチャル秋葉原公式サイトにてご案内します。
バーチャル秋葉原にて公開予定コンテンツ
○「昭和百年展」(4月10日より公開予定)
東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYAと名古屋PARCOで実施した新進気鋭のクリエイター21人によるアート展の作品を「バーチャル秋葉原」にて展示します。
作品をモチーフにしたグッズ販売なども予定しています。
○細田守監督最新作・映画「竜とそばかすの姫」BD・DVD販売記念企画(4月中旬以降公開予定)
BD・DVD販売に合わせて、作品の魅力を訴求する場面写真の展示やプロモーション動画の配信を予定。
リアルな家電量販店と連動した販売企画も予定しています。
○「神田明神」歴史紹介(4月中旬以降公開予定)
神田明神の境内を散策できるVR空間を一般公開します。
神田明神や東京の歴史文化を知る史料展示などを予定しています。
【ケイゴイノウエ】
大阪府出身。
ゲーム会社でキャラクターモデラ―として勤務後、漫画家のアシスタントを経てイラストレーターの活動をし始める。
2021年現在は映像イラストレーターとして活動。
ダンサーとしても活動をしていた経験からストリートカルチャーへの造詣も深い。
2020年、SNSを中心に注目を集め、ビビットな色使いとモーショングラフィックスやエフェクト等を混ぜ合わせたサイバーパンクな世界観を表現したイラストを発表。
2021年、最も話題のアーティストAdo、Eve、アニソンシンガー ニノミヤユイ等のMV等を担当。
Official Web Site:https://www.keigo-inoue.com
Twitter:https://twitter.com/mushiki_k
Instagram:https://www.instagram.com/keigoinoue_2020
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