東洋大学、約1,500人参加・210社超が集う学内説明会にAIマッチング『REALME』を導入。情報過多な時代の就活生の「背中を押す」新しい企業探しの形

〜事後アンケートにて「興味のなかった業界でも働いてみたいと思えた」の声。AIが先入観にとらわれない企業選びを後押し〜

株式会社ABABA

株式会社ABABA(本社:東京都渋谷区、代表:久保駿貴・中井達也)は、2026年2月17日(火)〜19日(木)に東洋大学 白山キャンパスにて開催された学内企業説明会において、当社の自己分析・AIマッチングツール『REALME』を活用した新しいマッチング支援を実施しました。学内企業説明会には約1,500名の学生が参加し、AIの客観的データをもとに、知名度にとらわれない「自分に本当に合う企業」との出会いを創出しました。

■ 開催の背景と狙い:就活の「二極化」を防ぎ、知名度にとらわれない企業選びを

近年、就職活動の早期化やオンライン化が進む中で、学生が一人で就活を進めるケースが増え、行動量や情報収集における「二極化」が生じやすくなっています。ネット上に情報があふれる反面、「どの企業が自分に合っているのか分からない」と立ち止まってしまう学生も少なくありません。また、従来の企業説明会では、どうしても企業の知名度やその場の直感によるブース訪問に偏りがちでした。

東洋大学では、周囲の熱気に触れて「就活のスイッチ」を入れる場として、大規模な対面での合同説明会を実施。客観的なAIツール『REALME』を掛け合わせることで、この課題解決を図りました。

事前にAIが学生の性格や強みと出展企業をすり合わせ、「自分と相性の良い企業」を可視化。情報過多な状況を整理することで、学生が知名度にとらわれず、自信を持って企業ブースへ一歩を踏み出せる新しい仕組みを構築しました。

『REALME』の実際の操作画面。企業を単に推薦するのではなく、「なぜ自身の価値観とマッチしているのか」という根拠がテキストで可視化されます。

■ 当日の利用フロー:AI診断から始まる「新たな選択肢」との出会い

当日は、学生が自身のスマートフォンで『REALME』を活用。以下の3ステップを通じて、知名度や先入観にとらわれず、自身の「選択肢を広げる」ための新たな出会いを体験しました。 


・STEP1 自己分析: 『REALME』のAI診断を受験し、自身の価値観や強みを客観的に言語化。 


・STEP2 マッチング: 出展企業の中から、相性の良い企業を「なぜ合うのか」という根拠とともに提示。これまで知らなかった「思いがけない選択肢」を発見。 


・STEP3 ブース訪問: AIの客観的なデータが背中を押すきっかけとなり、「なぜその企業と合うのか」という根拠をもって、企業ブースへ自信を持って足を運ぶ。 

■ 本取り組みのポイント 

① AIが「行動のきっかけ」を作り、未知の優良企業と出会う 

事前に約20分のAI診断を実施し、自身の価値観と相性の良い企業を可視化。『なぜ自分と合っているのか』という客観的な根拠が示されたことがきっかけとなり、これまで知らなかった企業や、知名度だけで判断して素通りしてしまっていた企業のブースへ足を運ぶ学生が多数見られました。 

② 自分の「軸」が言語化されることで、本質的な対話が加速 

『REALME』を通じて自分の強みや価値観が事前に言語化されるため、学生は企業に対して「自分が求める働き方や環境と合致しているか」を具体的な根拠を持って対話できるようになりました。これにより、限られた時間の中でも、より質の高いコミュニケーションに繋がることが期待されます。 

③ 学生数3万人を超える大規模大学が主導する、全学規模のキャリア支援 

210社超が出展する全学的な大型イベントに『REALME』を導入。特定の学部や希望者といった一部の層に限定せず、これから就活を本格化させる約1,500名の学生が幅広く参加した場において、一人ひとりの「自分らしい企業選び」に寄り添い、自信を後押しする東洋大学ならではの取り組みです。

自身のスマートフォンで『REALME』での診断に取り組む学生たち 

■ 大学の声 

東洋大学 就職・キャリア支援課の皆様とABABAメンバー

東洋大学 就職・キャリア支援課 部長 前田様

「学生がネットで容易に情報を集められる今、あえて対面で大規模な学内説明会を行うのには、周りの学生と一緒に動くことで『就活のスイッチ』を入れてほしいという願いも込めています。一方で、情報が多すぎて企業選びの基準を見失ってしまう学生もいます。今回『REALME』を導入したのは、そうした学生の『背中を押す伴走者』になると考えたからです。客観的なAIのデータによって自身の価値観が言語化されることで、学生はより真剣に就活に向き合うことができます。『AIが示す自分との相性』を一つのきっかけとして、これまで知らなかった企業へと選択肢を広げることが、これからの就活のスタンダードになっていけばと期待しています。」 

■ 参加した学生の声 

本取り組みを利用した学生からは、AIによる客観的な視点が「新たな気づき」や「一歩を踏み出す自信」に繋がったという声が多く寄せられました。 

【志望外の企業への行動変容】 

「これまでは志望業界のみに絞って企業の話を聞こうと思っていたが、REALMEを使ってみて、志望業界でなくとも自分にマッチしている業界のお話を聞くきっかけになったので使ってよかったと思う。」 

「自分の興味のなかった業界がおすすめに出てきたが、実際に説明を聞いて働いてみたいと思った。」 

【情報過多からの解放】 

「210社という膨大な企業数の中から、自分に合う企業が30社ほどに絞られて以前より検討しやすくなったため、非常に良かった。」 

「数ある企業全てを周りきることはできないので、どこを聞きに行くか悩んでいる人にとっては便利で参考になると思う。」 

【自分の軸の再発見】 

「自分が無意識のうちに大事にしている軸があることを自覚することができ、さらにそこにマッチする企業の特徴も知ることができた。」 

「全く候補になかった企業でも、自分の考え方に合う企業があることに気づけた。」 

【客観性と納得感】 

「第三者の視点で『ここが合っている』などと明記してくれるので参考にしやすかった。」 

「マッチする点だけでなく、自分の希望に沿わない点も述べていてくれたからわかりやすかった。」 

■ 今後の展望 

今回の東洋大学様との取り組みを通じて、AIによるマッチング提示が、学生の行動変容(知名度以外の軸での企業訪問)を促し、企業とのコミュニケーションの質を高める可能性が示されました。 

客観的なデータに基づくAIマッチングが、迷える就活生の「背中を押し」、未知の優良企業との本質的な出会いを創出する、新しい支援の形を目指しています。 

当社は、就職支援におけるAIを「判断の代替」ではなく、「判断材料の拡張」として位置づけています。効率化そのものを目的とするのではなく、情報過多の中で迷いやすい現代の学生に対し、自らの軸を言語化し、最終的に「自分の意思で選択できる状態」をつくるための補助ツールとなることが『REALME』の目指す姿です。 

今回の取り組みの成果を丁寧に検証しながら、大学・教育機関の皆様とともにより良い就職支援の形を模索してまいります。


■ 自分に本当に合う企業に出会えるAIツール『REALME』 

『REALME』は、AIを活用した自己分析とデータマッチングを通じて、学生と企業の新しい出会いを創出する就活支援サービスです。 

学生はAIによる模擬面接を受験することで、自身の強みや価値観、性格を客観的に把握することができます。さらに、そのデータをもとに判断材料を構造化することで、情報過多の環境下でも迷わずに「自分に本当に合っている企業」を効率的に見つけることができ、エントリーシートの作成や面接対策にも活用可能です。「どんな企業に行けばいいかわからない」「自分の特性を活かせる仕事が知りたい」といった学生の悩みに寄り添い、自らの意思で「本当に自分に合う企業」と出会うための後押しをします。

『REALME』サービスサイト

■ 株式会社ABABA 会社概要 

会社名:株式会社ABABA 

所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目19番19号 恵比寿ビジネスタワー8階 

従業員数:100名(インターン・アルバイトを含む) 

設立:2020年10月19日 

資本金:1億円 

URL:https://hr.ababa.co.jp/ababa

■ 大学・教育機関関係者からのお問い合わせ(導入相談・資料請求など) 

株式会社ABABA 大学連携担当:乙瀬 

メールアドレス:kanon.otsuse@hr-ababa.com 

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会社概要

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https://hr.ababa.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1丁目19番19号 恵比寿ビジネスタワー8階
電話番号
03-4570-0067
代表者名
久保駿貴・中井達也
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年10月