すてきな景観を市民がスケッチ 「豊中かいわいスケッチ展」を11月29日から開催
豊中市は、「市内の魅力ある景観の再発見」を目的に市民が描いたスケッチを展示する「第10回景観スポット再発見 豊中かいわいスケッチ展」を豊中市役所第二庁舎(中桜塚)で11月29日(月)から12月1日(水)まで開催します。
同展は、令和3年(2021年)10月7日(木)から10月28日(木)まで開催した市民講座「豊中かいわいをスケッチしよう」の参加者が描いた水彩画などのスケッチ作品約30点を展示。参加者それぞれが描いた待兼山や原田など市内の魅力ある景観が描かれています。
同展は、令和3年(2021年)10月7日(木)から10月28日(木)まで開催した市民講座「豊中かいわいをスケッチしよう」の参加者が描いた水彩画などのスケッチ作品約30点を展示。参加者それぞれが描いた待兼山や原田など市内の魅力ある景観が描かれています。
- 第10回景観スポット再発見 豊中かいわいスケッチ展」の概要
日時:11月29日(月)~12月1日(水) 9時~17時
※初日は13時から、最終日は16時まで場所:豊中市役所第二庁舎1階ロビー(中桜塚3-1-1)
内容:市内4カ所〔千里東町公園(新千里東町)・待兼山・グリーンスポーツセンター(大島町)・原田城跡(曽根西町)〕で市民が描いた水彩画など約30点の展示
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