<アニメシナリオ大賞(特別協賛 ひかりTV)>最終審査会により大賞が決定!1,758通の応募作品の中から羽木遼人の「ルガーコード 1951」が大賞受賞
株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」編集部が運営する「少年ジャンプ+(プラス)」と、アニメ専門チャンネル<アニマックス>を運営する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:滝山正夫、以下、アニマックス)は、「少年ジャンプ+ ×アニマックス アニメシナリオ大賞」(特別協賛:ひかりTV)の最終審査会を、審査員に漫画家の藤巻忠俊氏(「黒子のバスケ」作者)や週刊少年ジャンプ編集長・瓶子吉久氏らを迎え、2015年9月7日(月)に開催し、1,758件の応募の中から羽木遼人さんの「ルガーコード 1951」を大賞に決定しました。
大賞受賞者には賞金200万円を授与するほか、大賞作品はコミック化し、少年ジャンプ+で配信され、さらにアニマックスでアニメ化し放送されます。コミック化にあたっては大賞受賞者に「週刊少年ジャンプ」の編集者が担当として付き、コミック用のシナリオ制作をサポートします。
アニマックスと集英社は、「アニメシナリオ大賞」の共催を通じて、次世代のアニメーション界並びにコミック界で活躍できる才能の原石の発掘を目指します。
■ご参考
【募集テーマ】 少年ジャンプからイメージする、あなたのオリジナルシナリオを募集
【大賞特典】
①賞金200万円
②大賞作品を少年ジャンプ+でコミックク
※大賞受賞者には「週刊少年ジャンプ」の編集者が担当に付きます。
③大賞作品をアニマックスでアニメ化
【応募資格】 年齢、性別、プロ、アマを一切問いません。
【言語】日本語に限ります。
【大賞の発表方法】 週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ+、アニメシナリオ大賞公式HPにて発表します。
【主催】
株式会社集英社
株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン
【特別協賛】
ひかりTV
【審査員】
漫画家/藤巻忠俊(『黒子のバスケ』作者)
漫画家/暁月あきら(『めだかボックス』作者)
漫画家/小林尽(『スクールランブル』作者)
アニメーション監督/今千秋(『のだめカンタービレ』シリーズ、『ひぐらしのなく頃に』シリーズ、『映画ハピネスチャージプリキュア』ほか)
脚本家/成田良美(『ドクタースランプ(1997度版)』『聖闘士星矢Ω』『墓場鬼太郎』『金色のガッシュベル!!』『デジモンフロンティア』ほか)
株式会社集英社 週刊少年ジャンプ編集長/瓶子吉久株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン 代表取締役社長 滝山雅夫
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