第1回 TABLE FOR TWOアワードいすゞ自動車&エームサービス、キリンビバレッジ、メディヴァ、神戸山手女子中学校高等学校が大賞に輝く
719企業・団体が参加、SDGsのゴール貢献にもつながる社会貢献プログラム
世界の食の不均衡を解決を目指す日本発のNPO 法人TABLE FOR TWO International(東京都港区、代表・安東 迪子)(略称:テーブルフォーツー/以下、TFT)は、2019年7月に東京・大阪・名古屋の全国三拠点で開催されたTFT活動報告会において、「第1回 TABLE FOR TWOアワード」を実施しました。TABLE FOR TWOアワードは、TFTプログラム導入企業の健康的なメニューやTFT推進のお取り組みを事前にエントリーいただき、活動報告会に参加したTFT導入企業のCSR担当者など約200名が1人5票投票しました。
メニュー・ドリンク部門22件、PR部門22件、運動部門7件、商品・サービス部門10件のエントリーの中から、以下の企業・団体が大賞、審査員特別賞に輝きました。
メニュー・ドリンク部門大賞 :いすゞ自動車株式会社 & エームサービス株式会社
PR部門大賞 :キリンビバレッジ株式会社
運動部門大賞 :株式会社メディヴァ
商品・サービス部門大賞 :神戸山手女子中学校高等学校
審査員特別賞 :株式会社サンゲツ
【第1回 TABLE FOR TWOアワード 大賞】
<メニュー・ドリンク部門大賞> 85票 いすゞ自動車株式会社 & エームサービス株式会社
エントリー名: 日本を元気に!想いは森MORI!弁当~お弁当を食べて人も地域も元気にしよう
<PR部門大賞> 44票 キリンビバレッジ株式会社
エントリー名: TABLE FOR TWOラッピング自動販売機
<運動部門大賞> 33票 株式会社メディヴァ
エントリー名:「全社一丸で地球一周&経費を削減して社会貢献」
<商品・サービス部門大賞> 58票 神戸山手女子中学校高等学校
エントリー名:「私たちがTFTを続ける3つの理由」
【各社が成功事例を共有し、企業の垣根を越えて一丸となるTFTプログラム】
TFTは、社員食堂やレストランでヘルシーなメニューを食べることで社員の健康と社会貢献を同時に実現できる一石二鳥の取り組みであることが人気を呼び、活動が拡大し、現在約719の企業・団体が参加しています。ビジネスでは、成功の秘訣を他社に共有することはあまり見られませんが、TFTでは「地球はひとつの食堂だ」と考えており、社会貢献活動では、各社が手をとりあい、積極的に成功事例(魅力的なメニューづくり、食堂での広報活動など)を共有し、企業の垣根を越えて皆でTFTへの参加者数を増やそうと一丸となって努力しています。TABLE FOR TWOアワードは、企業の担当者が創意工夫しながらつくりあげてきた、自慢のメニューや、社内外での活動推進における取り組みの人気投票です。200名の企業担当者による投票は盛り上がりを見せました。
【メニュー・ドリンク部門 2位・3位】
2位:72票 株式会社ポーラ(食堂運営:株式会社グリーンハウス)
エントリー名:ポーラ名物・美肌定食 腸内フローラ活性化
3位:43票 シチズン時計株式会社&日本ゼネラルフード株式会社
エントリー名:社会に貢献!CITIZENおにぎりランチ おにぎりとおかず12種で時計をイメージしたワンプレートランチ
【PR部門 2位・3位】
2位:35票 株式会社電通 関西支社JAMカフェ(電通・電通ワークス・西洋フードコンパスグループ)
エントリー名:初めまして!TFT巨大チョークアートで社員へ啓発
エントリー名:TFT検定プログラム
【運動部門 2位・3位】
2位:31票 NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス
エントリー名:あなたの応援が世界の誰かの笑顔に変わる。カロリーオフセットプログラムbyシャイニングアークス2019
エントリー名:サッカー大会で小学生144名が「おにぎりアクション」!
【商品・サービス部門 2位・3位】
2位:42票 株式会社waja FASHION CHARITY PROJECT
エントリー名:ファッションで気軽に社会貢献ができるサービスFASHION CHARITY PROJECT
3位:38票 株式会社GNS・一般社団法人東の食の会
エントリー名:福島育ち りんごポリフェノールのチカラ
【審査員特別賞】
株式会社サンゲツ:アフリカメニュー「ピラウ&ポショ/カチュンバリ」
TFT導入1周年を機に、社員にTFTへの理解浸透を目的にTFT支援先地域の料理の提供を企画。
現地のメニューを食べやすくするなど(株)LEOC様の協力を得て提供しました。
【特別賞審査員】
審査員は、第三回、第四回TABLE FOR TWO総選挙において2年連続でPR部門大賞を受賞された住友電気工業株式会社並びに株式会社グリーンハウスの皆様に務めていただきました。
【受賞企業のコメント】
メニュー・ドリンク部門大賞
いすゞ自動車株式会社
TABLE FOR TWOアワード2019の大賞に選出頂き、大変光栄です。
このお弁当は、被災地の復興を願ってエームサービス様に地場の食材をアレンジして頂くとともに、環境に優しいバイオディーゼル燃料にもなり、栄養も豊富なユーグレナを使用しています。
TFT活動の意義を伝える一助になったようで、メニューを提供した社員食堂でも好評でした。
今後も、社員食堂の利用者に、自身の健康とともに、開発途上国の子どもたちの食料問題に更に関心を持ってもらう様、活動を継続してまいります。
エームサービス株式会社
この度はTFTアワードで昨年に続き、大賞を頂けたこと光栄です。
食堂を利用される方々に身体を思いやるヘルシーで栄養も考えた食事を摂り、かつ食事する事を楽しんで頂きながら開発途上国の食料問題に貢献できること、TFTアワードを通して更に周知して頂けたと思います。
今回のメニューは環境に配慮したユーグレナを使用した事や、復興支援の想いを込めた内容となっている為、食堂で提供の際にも普段より多くのお客様に召し上がって頂きTFTに貢献されました。
今後もTFT活動の発展にお力添えできるよう努めて参ります。
PR部門大賞
キリンビバレッジ株式会社
このたびは、PR部門の大賞に選出いただき、大変光栄に存じます。当社では2010年からTABEL FOR TWOの取り組みに参加しています。
活動に賛同する、社員食堂を持たない企業様・団体様・個人様に向けて、お気軽にご参加頂けるツールとしてTFTラッピング自動販売機を作成し、活動を推進しています。これまでに延べ、1,458,505食の給食を届けることができました。今後も継続的に参加して参ります。
運動部門大賞
株式会社メディヴァ
メディヴァでは現在も【全社一丸で地球一周 & 経費を節減して社会貢献】をスローガンに100名以上の社員がプログラムに参加しています。1人では続けにくい運動習慣もチームを作り、競い励ましあうことで楽しく続けられています。現在は全社歩数トータルでアフリカ西海岸を目指して爆進中です。
暑い日差しを受けて歩く時、遠い国の子ども達に思いを馳せています。今回の受賞で、給食を届けるというミッションを頂き、こういう形でも社会貢献できる喜びを感じています。
商品・サービス部門大賞
神戸山手女子中学校高等学校
このたびは、商品・サービス部門で大賞をいただきまして、大変光栄に存じます。被災地の購買支援と途上国の給食支援を組み合わせた活動スタイルにご支持をいただきましたことに心より感謝申し上げ、被災地の皆様と共に謹んでお受けしたいと存じます。 子どもたちが教室で学んだことが世の中の現実と繋がり、やがてそれを変えていくことになるのは、学びの本来の姿であり、また子どもたちの持つ力だと実感しています。今後も学校から学校給食を届ける活動を通して、微力ながらも社会を変える力であり続けたいと思っております。また、テーブル・フォー・ツーを一人でも多くの方にご理解いただけるよう、情報の発信にも一層の努力・工夫を重ねて参る所存です。
【ご取材頂けます】
・ 受賞企業の社員食堂、社員の感想、担当者の声
・TABLE FOR TWO事務局へのご取材(TFT概要、各企業の参加状況など)
・ 「第1回TABLE FOR TWOアワード」表彰式
日時:2019年8月29日(木) 10時45分〜11時30分 (10時30分会場)
場所:日本マーケティング協会(東京都港区六本木3-5-27 六本木YAMADAビル9F)
NPO法人TABLE FOR TWO Internationalについて http://jp.tablefor2.org/
2007年10月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを 購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントできる。これまで企業や官公庁、大学、病院など719団体が参加。気軽に社会貢献とメタボ予防ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約7,100万食をアフリカのウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、アジアのフィリピンに届けた。
TABLE FOR TWOガイドライン(社員食堂向け)
1.カロリーが730kcal (680~800kcal) 程度*
2.栄養バランスが適正
3.野菜が多め
*厚生労働省「日本人の食事摂取基準」を参照。ただし、工場や軽作業を伴う職場の場合は、800kcal (720-870kcal)程度
メニュー・ドリンク部門大賞 :いすゞ自動車株式会社 & エームサービス株式会社
PR部門大賞 :キリンビバレッジ株式会社
運動部門大賞 :株式会社メディヴァ
商品・サービス部門大賞 :神戸山手女子中学校高等学校
審査員特別賞 :株式会社サンゲツ
【第1回 TABLE FOR TWOアワード 大賞】
<メニュー・ドリンク部門大賞> 85票 いすゞ自動車株式会社 & エームサービス株式会社
エントリー名: 日本を元気に!想いは森MORI!弁当~お弁当を食べて人も地域も元気にしよう
同社のCSR活動の一つとして2008年から続けている富士山の植林活動でのお昼ご飯をイメージしたお弁当。地球にやさしく栄養価も豊富なユーグレナを使用し、ヘルシーなところがポイント。地元の食材を取り入れ、日本各地の地域を元気にする想いが込められています。
<PR部門大賞> 44票 キリンビバレッジ株式会社
エントリー名: TABLE FOR TWOラッピング自動販売機
TABLE FOR TWOの活動に賛同する、社員食堂を持たない企業様・団体様・個人様に向けて、お気軽にご参加頂けるツールとしてTFTラッピング自動販売機を作成しました。毎月の売上金の一部をTABLE FOR TWOへ取り纏めて寄付しています。
<運動部門大賞> 33票 株式会社メディヴァ
エントリー名:「全社一丸で地球一周&経費を削減して社会貢献」
習慣化サポートアプリを利用して、全社(約100名)で3カ月間のウォーキングイベントを開催中。通勤で歩いて交通費削減し、そのうち10%をTFTに寄付します(たとえばバス代200円削減で給食1食分)。また、全員のトータル歩数で地球一周を目指しています!現在アフリカ大陸横断中です。
<商品・サービス部門大賞> 58票 神戸山手女子中学校高等学校
エントリー名:「私たちがTFTを続ける3つの理由」
阪神淡路大震災を経験した学校として、生徒が主体となり、被災地(熊本)の購買支援と開発途上国の給食支援を組み合わせた活動を推進しています。復興支援として熊本県産品「くまモンドーナツ&くまもと飲料」を校内や地域のイベントで販売するなどして、売り上げの一部をTFTへ寄付。「学校から学校へ」「被災地から被災地へ」「先輩から後輩へ」想いを届けています。
【各社が成功事例を共有し、企業の垣根を越えて一丸となるTFTプログラム】
TFTは、社員食堂やレストランでヘルシーなメニューを食べることで社員の健康と社会貢献を同時に実現できる一石二鳥の取り組みであることが人気を呼び、活動が拡大し、現在約719の企業・団体が参加しています。ビジネスでは、成功の秘訣を他社に共有することはあまり見られませんが、TFTでは「地球はひとつの食堂だ」と考えており、社会貢献活動では、各社が手をとりあい、積極的に成功事例(魅力的なメニューづくり、食堂での広報活動など)を共有し、企業の垣根を越えて皆でTFTへの参加者数を増やそうと一丸となって努力しています。TABLE FOR TWOアワードは、企業の担当者が創意工夫しながらつくりあげてきた、自慢のメニューや、社内外での活動推進における取り組みの人気投票です。200名の企業担当者による投票は盛り上がりを見せました。
【メニュー・ドリンク部門 2位・3位】
2位:72票 株式会社ポーラ(食堂運営:株式会社グリーンハウス)
エントリー名:ポーラ名物・美肌定食 腸内フローラ活性化
3位:43票 シチズン時計株式会社&日本ゼネラルフード株式会社
エントリー名:社会に貢献!CITIZENおにぎりランチ おにぎりとおかず12種で時計をイメージしたワンプレートランチ
【PR部門 2位・3位】
2位:35票 株式会社電通 関西支社JAMカフェ(電通・電通ワークス・西洋フードコンパスグループ)
エントリー名:初めまして!TFT巨大チョークアートで社員へ啓発
3位:34票 株式会社日本旅行 株式会社ミューズ(シェアtheハート協会)
エントリー名:TFT検定プログラム
【運動部門 2位・3位】
2位:31票 NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス
エントリー名:あなたの応援が世界の誰かの笑顔に変わる。カロリーオフセットプログラムbyシャイニングアークス2019
3位:20票 三菱重工グループ
エントリー名:サッカー大会で小学生144名が「おにぎりアクション」!
【商品・サービス部門 2位・3位】
2位:42票 株式会社waja FASHION CHARITY PROJECT
エントリー名:ファッションで気軽に社会貢献ができるサービスFASHION CHARITY PROJECT
3位:38票 株式会社GNS・一般社団法人東の食の会
エントリー名:福島育ち りんごポリフェノールのチカラ
【審査員特別賞】
株式会社サンゲツ:アフリカメニュー「ピラウ&ポショ/カチュンバリ」
TFT導入1周年を機に、社員にTFTへの理解浸透を目的にTFT支援先地域の料理の提供を企画。
現地のメニューを食べやすくするなど(株)LEOC様の協力を得て提供しました。
【特別賞審査員】
審査員は、第三回、第四回TABLE FOR TWO総選挙において2年連続でPR部門大賞を受賞された住友電気工業株式会社並びに株式会社グリーンハウスの皆様に務めていただきました。
【受賞企業のコメント】
メニュー・ドリンク部門大賞
いすゞ自動車株式会社
TABLE FOR TWOアワード2019の大賞に選出頂き、大変光栄です。
このお弁当は、被災地の復興を願ってエームサービス様に地場の食材をアレンジして頂くとともに、環境に優しいバイオディーゼル燃料にもなり、栄養も豊富なユーグレナを使用しています。
TFT活動の意義を伝える一助になったようで、メニューを提供した社員食堂でも好評でした。
今後も、社員食堂の利用者に、自身の健康とともに、開発途上国の子どもたちの食料問題に更に関心を持ってもらう様、活動を継続してまいります。
エームサービス株式会社
この度はTFTアワードで昨年に続き、大賞を頂けたこと光栄です。
食堂を利用される方々に身体を思いやるヘルシーで栄養も考えた食事を摂り、かつ食事する事を楽しんで頂きながら開発途上国の食料問題に貢献できること、TFTアワードを通して更に周知して頂けたと思います。
今回のメニューは環境に配慮したユーグレナを使用した事や、復興支援の想いを込めた内容となっている為、食堂で提供の際にも普段より多くのお客様に召し上がって頂きTFTに貢献されました。
今後もTFT活動の発展にお力添えできるよう努めて参ります。
PR部門大賞
キリンビバレッジ株式会社
このたびは、PR部門の大賞に選出いただき、大変光栄に存じます。当社では2010年からTABEL FOR TWOの取り組みに参加しています。
活動に賛同する、社員食堂を持たない企業様・団体様・個人様に向けて、お気軽にご参加頂けるツールとしてTFTラッピング自動販売機を作成し、活動を推進しています。これまでに延べ、1,458,505食の給食を届けることができました。今後も継続的に参加して参ります。
運動部門大賞
株式会社メディヴァ
メディヴァでは現在も【全社一丸で地球一周 & 経費を節減して社会貢献】をスローガンに100名以上の社員がプログラムに参加しています。1人では続けにくい運動習慣もチームを作り、競い励ましあうことで楽しく続けられています。現在は全社歩数トータルでアフリカ西海岸を目指して爆進中です。
暑い日差しを受けて歩く時、遠い国の子ども達に思いを馳せています。今回の受賞で、給食を届けるというミッションを頂き、こういう形でも社会貢献できる喜びを感じています。
商品・サービス部門大賞
神戸山手女子中学校高等学校
このたびは、商品・サービス部門で大賞をいただきまして、大変光栄に存じます。被災地の購買支援と途上国の給食支援を組み合わせた活動スタイルにご支持をいただきましたことに心より感謝申し上げ、被災地の皆様と共に謹んでお受けしたいと存じます。 子どもたちが教室で学んだことが世の中の現実と繋がり、やがてそれを変えていくことになるのは、学びの本来の姿であり、また子どもたちの持つ力だと実感しています。今後も学校から学校給食を届ける活動を通して、微力ながらも社会を変える力であり続けたいと思っております。また、テーブル・フォー・ツーを一人でも多くの方にご理解いただけるよう、情報の発信にも一層の努力・工夫を重ねて参る所存です。
【ご取材頂けます】
・ 受賞企業の社員食堂、社員の感想、担当者の声
・TABLE FOR TWO事務局へのご取材(TFT概要、各企業の参加状況など)
・ 「第1回TABLE FOR TWOアワード」表彰式
日時:2019年8月29日(木) 10時45分〜11時30分 (10時30分会場)
場所:日本マーケティング協会(東京都港区六本木3-5-27 六本木YAMADAビル9F)
NPO法人TABLE FOR TWO Internationalについて http://jp.tablefor2.org/
2007年10月設立。“TABLE FOR TWO”を直訳すると「二人のための食卓」。先進国の私達と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを 購入すると、代金の内20円が寄付となり、飢えに苦しむ世界の子どもに給食1食分をプレゼントできる。これまで企業や官公庁、大学、病院など719団体が参加。気軽に社会貢献とメタボ予防ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約7,100万食をアフリカのウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニア、アジアのフィリピンに届けた。
TABLE FOR TWOガイドライン(社員食堂向け)
1.カロリーが730kcal (680~800kcal) 程度*
2.栄養バランスが適正
3.野菜が多め
*厚生労働省「日本人の食事摂取基準」を参照。ただし、工場や軽作業を伴う職場の場合は、800kcal (720-870kcal)程度
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