Windows 11大型アップデート「25H2」一般公開前夜 当社の資産管理・セキュリティ・業務自動化ソリューションが対応

ハミングヘッズ株式会社

ハミングヘッズ株式会社(本社:東京都江戸川区)はこの度、当社製ソリューション群のWindows 11 25H2対応版を9月25日(木)にリリースしました。

IT資産管理・衛生管理、ゼロトラストな業務環境を実現する「Security Platform」。常にアタックサーフェスとなり得るITリソースを監視してサイバー攻撃の被害を未然に防ぐ「Defense Platform」。あらゆるPC操作を自動化し人材不足問題を克服する「AI Humming Heads」。これらの製品が、Microsoft社による最新OS・Windows 11 25H2の一般公開に先駆けて対応を完了したことをお知らせします。

◆Windows 11のシェアが首位になるも

サポート期限直前のWindows 10シェア率も依然高い

Windows 11が2021年10月にリリースされてから早4年。StatCounter社が実施している世界におけるWindowsのシェア調査によると、今年の7月に初めてWindows 11の割合が10を超え首位になりました。8月時点の最新のデータでは、Windows 11が49.02%、Windows 10が45.65%、Windows 7が3.54%……と続いています。

このデータからは、2025年10月14日にはWindows 10のサポート期限を控えている一方で、依然Windows 10のシェアは比較的高い状況が続いていると言えます。

◆WindowsクライアントOSもWindowsサーバーOSもOfficeも

サポート切れでも最新環境でも同様に安全な業務が可能

ハミングヘッズの各ソリューションは今回のような大型アップデートだけでなく、更新プログラム・KB、Microsoft 365の月次アップデート、ChromeやEdgeなどのブラウザの高頻度なアップデートにも随時対応。こうして、クラウド時代の業務に欠かせないソフトウェアの最新版を利用できる、最新のセキュアな環境を実現するソリューションを常に提供しています。

一方で、Windows 7・8・8.1・XPや、Windows Server 2008 R2・2008・2003などの、メーカーサポートが終了し多くのセキュリティソリューション企業が既に手を引いてしまっているレガシーOSについても現在でも対応を継続。新バージョンのリリースごとにサポート切れOS環境における品質評価テストも併せて実行しています。じきにサポート期限を迎えるWindows 10に関しても、対応を続けてまいります。

最新OSもサポート切れOSも区別なく同様に、IT資産管理、システム運用自動化、サイバーセキュリティ、自動化・DXといった、情報システム環境に不可欠なITソリューションを提供するハミングヘッズ。「Security Platform」「Defense Platform」「AI Humming Heads」の進化に今後もご注目ください。

会社情報

ハミングヘッズ株式会社 https://www.hummingheads.co.jp/

〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8

事業内容: コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務


※本内容は、2025年10月現在のものです。製品・サービス内容・仕様については事前の予告なしに変更されることがあります。

※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標、及び商標です。

※記載されている商品名、ブランド名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。

※セキュリティプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。

※ハミングヘッズ、ハミングヘッズセキュリティプラットフォームはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

ハミングヘッズ株式会社

0フォロワー

RSS
URL
http://www.hummingheads.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都江戸川区中葛西5-38-8
電話番号
03-6808-1300
代表者名
大江尚之
上場
未上場
資本金
1億円
設立
-