第6号のテーマは「喫茶店」。日本のカルチャーをアート&デザインラバー向けに紹介する日英併記の東京ガイド「TOKYO ARTRIP」。最新号、発売!
日本ならではの喫茶店文化体験できる場所が約30。美しい写真とともに紹介。
株式会社美術出版社(東京・品川/代表取締役社長:遠山孝之)は、『TOKYO ARTRIP 喫茶店 COFFEE SHOPS』を、2019年11月29日に発売いたしました。
2017年10月にスタートした「TOKYO ARTRIP」シリーズは、日本茶、和菓子、建築、和骨董、日本酒と続けて刊行、新刊の喫茶店は第6号になります。既刊の5タイトルは、簡体字中国語版も今年発売になっており、外国人観光客にも人気のあるシリーズに成長しました。
表紙は、人気イラストレーターNoritake
「TOKYO ARTRIP」シリーズは、今後も、不定期で発売予定です。
巻頭より。まずは、喫茶店のイメージカットからスタート。続いて、4つのパートに分けて、東京の喫茶店文化を堪能できる、とっておきの場所を紹介します。
PART1より。テーマは「昭和レトロな喫茶店でコーヒーを飲む」。喫茶店好きで知られる森岡書店店主の森岡督行さんのおすすめが8軒。名曲喫茶も登場。
PART2より。テーマは「軽食もおいしい隠れ家でコーヒーを楽しむ」。フードエッセイストの平野紗季子さんが選んだちょっぴりノスタルジックな店が6店舗。
PART3より。テーマは「古民家を使った店でコーヒーを味わう」。喫茶店&カフェの本を多く執筆する川口葉子さんが厳選した、穴場を含む5軒。
「TOKYO ARTRIP」シリーズ、大ヒット発売中!
【書誌情報】
『TOKYO ARTRIP 喫茶店 COFFEE SHOPS』
発売:2019年11月29日
定価:1500円+税
発行:美術出版社
ご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4568431131
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