デジタルデータソリューションが貧困地域の子どもたちを支援する「募金型自動販売機」を社内に導入

~ドリンクの購入価格の3%をフィリピン・ネパール・スリランカの子どもたちに寄付~

デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、オフィス内に「募金型自動販売機」を設置したことをお知らせします。

「募金型自動販売機」でドリンクを購入すると、購入価格の3%がコカ・コーラからチャイルド・ファンド・ジャパンに対して寄付され、貧困地域で暮らす子どもたちの支援に使われる予定です。

チャイルド・ファンド・ジャパンでは寄付された資金を元に、フィリピンやネパールなどの貧困地域に暮らす子どもたちの支援を行っています。具体的には、質の高い教育を受けるための学費や教材の購入、健康を維持するための医療費、栄養のある食事の提供など、様々な形で支援が行われています。

デジタルデータソリューションは、2022年よりチャイルド・ファンド・ジャパンのスポンサーシップ・プログラムに参加し、貧困の中で暮らす子どもたちが、健やかに成長できるように寄付活動を行ってきました。すでに、2024年7月時点で30人の子どもたちを支援しています。

今回の「募金型自動販売機」の導入によって、社員は自動販売機で飲み物を購入するだけで、手軽に社会貢献活動に参加することが可能です。

当社は「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」を理念に掲げ、様々な取り組みをしてきました。今後も企業理念に基づき、より良い未来のために企業としてできる支援活動を行っていきます。

代表熊谷がフィリピンのマニラ首都圏に訪問(2024年2月)
現地の学校に通う子どもたち

特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン 団体概要

特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしている団体です。フィリピン、ネパール、スリランカの3カ国で、子供を真ん中に置いた支援を行っており、地域開発支援、緊急・復興支援、アドボカシー(広報・啓発・提言)の活動を行っています。

 名称  :特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン

 所在地 :〒167-0041 東京都杉並区善福寺2-17-5

 代表者 :理事長 髙橋 潤

 設立  :1975年4月

 活動内容:地域開発支援、緊急・復興支援、アドボカシー(広報・啓発・提言)

・会社概要

「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。

全国44万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。

 名称  :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/

 所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階

 代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司

 設立  :1999年6月

 事業内容:データリカバリー事業、フォレンジクス事業、サイバーセキュリティ事業

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会社概要

URL
http://digitaldata-solution.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー15階
電話番号
03-6264-1515
代表者名
熊谷聖司
上場
未上場
資本金
3億4000万円
設立
1999年06月