プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ヴァンテージマネジメント株式会社
会社概要

新卒採用の新しいカタチ。NSP(内定者即戦力プロジェクト)の利用率が、内定者の62.5%に達しました。

ヴァンテージマネジメント株式会社

ヴァンテージマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表:中山紘太、HP:http://www.v-m.co.jp/)は、2018年~2019年4月までの全内定者のうち、62.5%がNSP(内定者即戦力プロジェクト)を活用したことを発表致しました。

【NSPとは】
ヴァンテージマネジメントでは、新卒採用の慣例である、翌年4月入社という決まりに縛られる必要はないと考え、少しでも早くビジネスを経験して、メンバーにスキルアップしてほしいという狙いより
NSP(内定者即戦力プロジェクト)を実施しております。
実際に18年4月入社~19年4月メンバーのうち、およそ62.5%(8名中5名)が実際にNSPとして活躍をしております。

いわゆる、内定者インターンというものに近しいですが、NSPでは、法務上社員という形で契約はできないものの、社員と同様の制度や権利を教授できる点が特異です。
具体的には社員と同様に昇給のチャンスを設けていたり、オフィスから2km圏内に住むと2万円の補助がでるチャリ通手当の対象となったり、といった制度がNSPにも付与されます。
加えて、NSP独自の手当てとして、3ヶ月以内に規定の成果を出すと2万円のボーナスがあります。
また12月になると、卒業旅行や卒業論文等の他タスク・イベントがあってもハイブリッドに過ごしてほしいという名目で、5万円のボーナスが一律であります。

【フェアな給与体系】

昨今は、新卒同一給与の廃止といった話題が多くあがってきており、ヴァンテージでも導入しております。
実際に昨年度NSPを行ったメンバーに関しては、2/3が昇給につながっており、
インターン生だから、といったことはなく、フェアにジャッジが行われております。

引き続き、世界をエナジーするために、合理的な判断を重ね
より面白い組織を作っていけるように邁進致します。

********************************************************************************
【ヴァンテージマネジメント概要】
会社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
所在地:〒104-0045 東京都中央区築地2-3-4 築地第一長岡ビル7階
事業内容:
即戦力フリーランス人材と企業のマッチングサービス「HighClass」の企画、開発、運営。
https://highclass.work/
中小企業の味方Webプロモーションのコンサルティング。
http://net-agent.jp
ヒトを超えていくwebプロモーション「wonder」の企画、開発、運営。
https://www.wonder-ma.com/
コーポレートサイト:http://www.v-m.co.jp/
代表者名:中山紘太

【本件に関するお問い合わせ先】
ヴァンテージマネジメント株式会社
赤羽隼弥
Email:recruit(at)v-m.co.jp
※大変お手数ですが(at)を@に置き換えをお願いいたします。
********************************************************************************

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
経営情報
ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PR
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ヴァンテージマネジメント株式会社

9フォロワー

RSS
URL
http://www.v-m.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地2-3-4 築地第一長岡ビル7階
電話番号
03-6866-7210
代表者名
中山 紘太
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2008年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード