2022年冬、グラウンドをリニューアル

新テニスコートとクラブハウスも新設し、野球部とテニス部の活動を支援

東洋学園大学（学校法人東洋学園 本部：文京区本郷 理事長：愛知太郎）は、千葉県松戸市にある本学のグラウンドを2022年冬（予定）にリニューアルします。本学では男子テニス部、女子テニス部、硬式野球部を運動部活性化指定団体に認定しており、設備の充実により、さらなる練習および試合環境の向上を図ります。

■ナイター設備付きハードコート・人工芝エリア・クラブハウスを新設

本学テニス部は現在、関東学生テニスリーグ3部に所属。2022年冬（予定）のリニューアルでは、グラウンドに隣接して、テニス部の練習拠点となるハードコート3面を新設し、公式戦対応のナイター設備も完備予定です。
硬式野球部は現在、東京新大学野球連盟2部リーグに所属。その活動拠点である本学グラウンドは、2021年冬にグラウンドの土の全面入れかえが完了し、東京新大学野球リーグの公式戦にも使われています。
また、TOGAKUロゴ入りの人工芝エリアも新設して練習環境を充実させるほか、グラウンド横には硬式野球部・テニス部の部室とトレーニングルーム、男女シャワールーム等を備えたクラブハウスも設置し、両部の活動環境の整備強化を行います。

【東洋学園大学グラウンド】
＜所在地＞ 〒270-0001 千葉県松戸市幸田字西ノ丁116
＜アクセス＞
■つくばエクスプレス「流山セントラルパーク」駅から 徒歩16分
■JR武蔵野線・つくばエクスプレス「南流山」駅から 徒歩31分
■流鉄流山線「鰭ヶ崎」駅から 徒歩23分