小学生男子にはコレ!読書嫌いも夢中になる、玩具菓子キャラクターの超人気シリーズ「ほねほねザウルス」新刊発売!
株式会社岩崎書店(代表取締役:岩崎弘明、本社:東京都文京区)は、累計180万部突破、小学生男子に大人気の読み物シリーズ最新刊『ほねほねザウルス21 ふっかつ!でんせつのファイヤーティラノ 前編』を、2019年7月20日に発売しました。
- 最新刊『ほねほねザウルス21 ふっかつ!でんせつのファイヤーティラノ 前編』のお話
ベビー、トップス、ゴンちゃんの元に、ほねほね忍者ホネ影が現れました。盗賊退治に出かけたホネ太郎が帰ってこないというのです。ベビーたちは、伝説を秘めた山「ティラノ火山」をめざします!
前回、「ほねほね七不思議」をクリアしたベビーたちは、その昔、ほねほねランドに君臨していたという、古代ほねほねザウルスの生き残り「伝説の七大ほねほねザウルス」を探す冒険へと旅立ちます!
前編・後編で送る、待望の新しいお話「伝説のほねほねザウルス編」、ここにスタート!
- 「ほねほねザウルス」とは
「ほねほねザウルス」は、カバヤ食品㈱で発売中の玩具菓子です。恐竜の骨を組み立てるプラキットタイプの玩具菓子で、2002年の発売以来、累計3800万個超を販売する大ヒット商品です。
この玩具を原案にしたキャラクターをイラストで描き起こし、子ども向けの冒険物語にしたのが、岩崎書店の児童書シリーズ「ほねほねザウルス」シリーズ。
謎解きや敵とのたたかいなど、わくわくするストーリーに、コマ漫画やクイズが盛り込まれた、読者参加型の読みものとして人気を博し、2008年の刊行以来、本編21点、関連書籍5点と作品を増やし、累計180万部を超える大ヒットシリーズになっています。
★初版限定ふろく付き
『ほねほねザウルス21』には、初版限定特典として、特別ふろく「VSブックス通信 Vol.2」が付いています。
ここでしか読めない描きおろしの「ほねほねザウルス」マンガや「ようかいとりものちょう」新シリーズ特別ガイド、「ガジェット発明ヒカル」の新発明紹介コーナー、読者の皆さんのおたよりコーナーなど、もりだくさんの内容です!
◆書籍情報
書名:ほねほねザウルス21 ふっかつ!でんせつのファイヤーティラノ 前編
作者:ぐるーぷ・アンモナイツ 作・絵/カバヤ食品株式会社 監修
定価:本体980円+税 体裁:A5判/96頁/ハードカバー
ISBN:978-4-265-82058-0 対象年齢:小学校低学年~高学年
発売日:2019年7月20日
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2OekHur ◎Amazon https://amzn.to/30PxFQQ
◆作者プロフィール ※敬称略。
作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ
【構成・文】大﨑悌造(おおさき・ていぞう)
1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。 また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。 ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に「ようかいとりものちょう」シリーズ(岩崎書店)がある。
【作画】今井修司(いまい・しゅうじ)
1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。
【企画協力】ドクター・ヨッシー
監修:カバヤ食品株式会社
1946年創業の菓子メーカー(本社:岡山県岡山市)。「ジュ―C」「さくさくぱんだ」「ほねほねザウルス」など、ヒット商品を多数発売。ドクター・ヨッシーは、同社で玩具菓子「ほねほねザウルス」を開発した生みの親。
ほねほねザウルススペシャルサイト https://www.honehone-z.jp/
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