弁護士ドットコム、「BOXIL SaaS AWARD 2021」にて「Back Office」部門で受賞
- 2019年、2020年に続き高く評価されているSaaSとして3度目の表彰。 -
Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ 6027、東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)は、”今評価されているSaaS” を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2021」にて3部門のうち「Back Office」部門を受賞したことをお知らせいたします。
■ 「BOXIL SaaS AWARD」とは
「BOXIL SaaS AWARD」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が、2019年から毎年3月4日をSaaS(サース)の日として、今評価されているSaaSを表彰するイベントです。SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS(https://boxil.jp/)」上に掲載され、エントリーされた各サービスの中から、定量・定性それぞれの基準に沿って各部門複数サービスをノミネートし各賞を選出しており、今年で3回目の開催となります。
2021年は、コロナ禍での働き方改革で高く評価されたサービスを表彰する「カウンターコロナ部門」が新たに追加され、「BOXILランキング部門」「SaaS AWARD 2021部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞14サービス、部門賞45サービス(※)が選出されました。その結果、当社が提供するクラウドサインは「Back Office」部門で受賞する運びとなりました。本アワードでの受賞は2019年、2020年に続き3度目の受賞となります。
※部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
「BOXIL SaaS AWARD 2021」受賞サービス一覧:https://boxil.jp/awards/2021/
【弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業本部長 橘大地コメント】
この度、「BOXIL SaaS AWARD 2021」において「Back Office」部門1位となり、大変嬉しく存じます。昨年から急速に変化する企業のテレワーク化を実現する製品、そしてペーパーレスにより社会全体での「SDGs(持続可能な開発目標)」を実現する製品としての社会的責任を果たしたいと感じています。この想いを、企業の「Back Office」部門の皆様と共に、会社経営改革を実現したいと日々運営に取り組んでおります。このような実績を評価いただき、顧客企業の皆様にも感謝を申し上げるとともに、今後一層責任を持って顧客企業の皆様に寄り添っていきたいと考えております。
クラウドサインについて https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与しています。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年のサービス提供以来導入社数14万社を突破した電子契約です。
弁護士ドットコム株式会社について https://corporate.bengo4.com
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2021年1月現在)
代表者:代表取締役社長 内田 陽介
上場市場:東京証券取引所マザーズ市場
事業内容:「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理士ドットコム」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。
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