「疑似ライブ配信」「ログイン2段階認証」「Salesforce連携」など、イベント成功を実現するイベントプラットフォームeventos(イベントス)が機能アップデートを実施!
イベント主催者、出展者、来場者の満足度向上を実現する機能アップデートを実現!
リアルイベント・オンラインイベントの成功を実現するイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、2022年4月21日に新規機能追加のアップデートを行いました。
今回のアップデートでは、かねてよりご要望をいただいてた「疑似ライブ配信」、セキュリティレベルを向上させるための「管理画面のログイン2段階認証」、更にはセールスやマーケティングにおける業務効率化を実現する「Salesforce連携強化」など、他にも多数のアップデート、新規機能を実装いたしました。
これからも引き続き、eventosを利用して開催されるすべてのイベントを成功に導くための価値体験を提供いたします。
今回のアップデートでは、かねてよりご要望をいただいてた「疑似ライブ配信」、セキュリティレベルを向上させるための「管理画面のログイン2段階認証」、更にはセールスやマーケティングにおける業務効率化を実現する「Salesforce連携強化」など、他にも多数のアップデート、新規機能を実装いたしました。
これからも引き続き、eventosを利用して開催されるすべてのイベントを成功に導くための価値体験を提供いたします。
▼ リリースノートはこちら
https://eventos.tokyo/blog/6071?pcode=press0422
- 「疑似ライブ配信」機能の追加
オンラインイベントの多様化に伴い、「ライブ配信」「アーカイブ配信(オンデマンド配信)」などの形式にて自宅やオフィスなどでも動画コンテンツの視聴ができるようになりました。
「ライブ配信」はリアルタイムでインタラクティブなやり取りができる分失敗のリスクが大きく、「アーカイブ配信(オンデマンド配信)」は、撮り直しが行える分安定した配信はできますが、臨場感に欠ける…とのようにメリット・デメリットを内包しております。
疑似ライブ配信は、事前に収録した動画を決められた時間から配信し、リアルタイムでインタラクティブなやり取りを実現できる「TV放送」のような配信となり、双方のメリットを実現することが可能となります。
eventosの新機能「疑似ライブ配信」を選択肢に加えた上で、イベントの形式に合わせて「ライブ配信」「疑似ライブ配信」「アーカイブ配信(オンデマンド配信)」をご活用ください。
- コンソール(管理画面)のログイン2段階認証
イベントによっては、会員登録などを行う際に「本名」や「連絡先」など、個人を特定できる情報を収集するケースがありますが、それらの情報は重要な個人情報にあたり、情報流出や不正ログインをされてしまった場合、ユーザー多大な不利益を与えると共に、イベント主催者の信用をも失墜させてしまうこととなります。
その為、セキュリティレベルの向上はマストであるという思いより、Google Authoricatorを利用した2段階認証に対応しました。
本機能の実現に伴い、個人情報が表示される管理画面の堅牢性をより高め、イベントに関わる全ての方が安心してeventosを活用できるような世界を実現します。
eventosのセキュリティ方針につきましては、こちらもご参照下さいませ。
https://eventos.tokyo/information/security/
- Salesforce連携強化
eventosとSalesforceを併用して活用し、リードの管理やマーケティング情報の管理を行なっている企業様は多数ございますが、その中でいただいた要望を今回のアップデートで実現いたしました。
今回のアップデートで、Salesforce上に登録したキャンペーン情報に対してユーザ情報を登録することができるようになりました。
本機能の実現に伴い、MAツールとの連携を高めることで、リアルタイム性の向上や、Salesforceを活用したリードへのアプローチ・ナーチャリングがより高度に実現できます。
■ 他にも多数のアップデートを実現
紹介した以外にも「メール配信の効率化」「イベント管理・営業業務効率化」「外部サービス連携」「コンソールのUI/UX改善」など、他にも多数のアップデートを実現しております。
詳細は下記よりご確認くださいませ。
▼リリースノート
https://eventos.tokyo/blog/6071?pcode=press0422
- イベンテック(eventech)とは?
イベンテックとはevent(イベント)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語であり2020年に弊社bravesoftが商標を登録しております。
イベントはテクノロジーの力でもっと良くなると我々は考えております。
コロナ以前に豪勢を誇っていたイベント業界は、コロナ禍においてオンラインイベントに移行しており、コロナ後はリアルイベント+オンラインイベントが融合した「ハイブリッドイベント」が主流になるという見通しもあり、
イベント業界におけるイベンテックはより推進されていくと我々は考えております。
そんなイベンテックを一緒に起こしたい、そんな仲間を我々は強く求めております
- eventosとは
<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに200を超えるイベント・累計200万人以上のユーザーに利用されています。
参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/
- bravesoftとは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp
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