【約8割が実感】梅雨・夏時期の肌トラブルを徹底調査!年代別に異なる“毛穴・ベタつき・メイク崩れ”のケア事情とは?
湿気や気温の上昇で皮脂が増え、肌トラブルが起こりやすい季節。今回、20代〜60代女性を対象に、梅雨時の肌悩みやスキンケア意識を調査。毛穴の開きやベタつき、メイク崩れなど肌質別のリアルな声を紹介します。

「ベタつきが気になるのに、なぜか乾燥も感じる」
「毛穴が開いてファンデがのらない…」
「毎年この時期になると、肌が不安定になる気がする」
そんな梅雨時期特有の肌悩みに悩まされている方も多いのではないでしょうか?
湿気・皮脂・気温の変化が重なるこの季節は、肌が不安定になりやすく、まさに“ゆらぎ肌”が起こりやすいタイミングです。
最近では、こうした“梅雨特有の肌トラブル”に対応したアイテムやスキンケア法への注目が高まっており、「べたつきを抑えつつしっかり保湿する」「毛穴の汚れをやさしく落とす」といった機能性が重視されるようになっています。
今回は、そんな梅雨時期のスキンケア事情と実際の肌悩み・ケア実態について、詳しくご紹介します。
調査概要
調査方法:アンケート調査
調査期間:2025/06/16~2025/06/21
調査対象:20代~60代の女性
対象者数:100名
調査項目:「梅雨の“肌荒れ・毛穴トラブル”」に関するアンケート
アンケート結果
今回アンケートにご協力いただいた100名の各年代の比率は、以下です。
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20代 19.0%
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30代 46.0%
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40代 27.0%
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50代 7.0%
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60代以上 1.0%
回答者の肌質に関しては、下記の通りです。
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乾燥肌 38.0%
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混合肌 27.0%
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普通肌 15.0%
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脂性肌 13.0%
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敏感肌 7.0%
【梅雨時期に、肌の変化や不調を感じたことはありますか?/梅雨の時期に起こる肌トラブルを教えてください/】

梅雨時期の肌トラブルについて、「毎年肌トラブルがある」と回答した人が33%、「年によってある」と答えた人が53%となり、全体の8割以上がこの時期に何らかの肌の変化や不調を感じていることが明らかになりました。
梅雨の時期に気になる肌トラブルとして最も多かったのは「肌のベタつき」でした。次いで「メイク崩れ」「毛穴の開き・黒ずみ」といった回答が多く、湿度や皮脂の分泌量の増加が肌悩みに大きく影響していることがうかがえます。
また、「ニキビ・吹き出物」や「赤み・かゆみ」など、肌荒れや乾燥によって生じる敏感症状を訴える声も見られ、梅雨の気候によって肌が不安定になっている様子がうかがえました。
このように、梅雨時期は皮脂や湿度によるトラブルが中心ではあるものの、肌質によっては乾燥対策も重要であることがわかりますね。
では、なぜ梅雨になると肌トラブルが起きやすくなるのでしょうか?
その主な原因は以下の3つです。
1.皮脂の分泌量が増える
梅雨は気温・湿度が高くなるため、皮脂や汗の分泌が活発になります。この状態では肌がベタつきやすくなり、毛穴に汚れがたまりやすくなるため、ニキビや吹き出物、毛穴の黒ずみ、赤みやかゆみといった肌トラブルの原因にも繋がりかねません。
また、過剰な皮脂によってメイクが崩れやすいと感じる方も多いでしょう。
皮脂対策には、油分を抑えつつうるおいを保てる軽めのスキンケアアイテムを取り入れると良いでしょう。
2.意外と多い“乾燥”による影響
湿度が高いと「肌がうるおっている」と感じがちですが、実は汗の蒸発とともに肌の水分も奪われ、インナードライ状態になりやすいのが梅雨の特徴。さらに、エアコンによる冷房・除湿も肌の水分を奪い、乾燥やゴワつきを招く原因となります。
この時期は、ベタつかずしっかり保湿できる“高保湿なのに軽いテクスチャー”のアイテムを選ぶことがポイントです。
3.油断しがちな紫外線の影響
曇りや雨が多い梅雨時でも、紫外線の量は意外と多く、6月は真夏並みに強い紫外線が降り注ぎます。紫外線対策を怠ると、シミ・くすみの原因になることも。天候に関わらず、しっかりと紫外線対策を行うことが大切です。
日焼け止めは「曇りの日でも必須」と考え、軽いつけ心地で負担の少ないUVケア製品を習慣的に使うことが重要です。
このように、梅雨時期の肌は「ベタつくのに乾燥している」「皮脂が多いのに敏感になる」といった不安定な状態になりがちです。だからこそ、肌環境の変化に応じたスキンケアの見直しが重要になってくるのです。
では、肌質ごとに梅雨時期のスキンケアを見ていきましょう。
<乾燥肌>
乾燥肌の方にとって梅雨は、単なる保湿ケアにとどまらず、皮脂バランスの乱れや外部刺激への対策を含めた総合的なスキンケアが求められる時期です。
保湿は油分よりも水分補給を重視し、べたつきを抑えつつバリア機能をサポートできるアイテム選びがポイントです。
<混合肌>
混合肌の方では、「肌のベタつき」「メイク崩れ」と回答した方が多く、Tゾーンの皮脂分泌が活発になりやすい混合肌にとって、湿度の高い梅雨は皮脂バランスが乱れやすい季節であることがうかがえます。
対策としては、Tゾーンには皮脂ケアアイテムを、Uゾーンには保湿重視のケアを使い分けるなど、部位ごとにスキンケアを調整するのが効果的です。
<脂性肌>
脂性肌の方は、「肌のベタつき」と回答した方が最も多く35%でした。
高温多湿な梅雨の環境では、もともと皮脂分泌が活発な脂性肌の方にとって、さらに皮脂が過剰になりやすく、肌表面のテカリや不快感が強くなる傾向があります。
皮脂を過剰に取りすぎない洗顔や、皮脂吸着パウダー入りのベースメイクアイテムを活用するなど、テカリを抑えつつ肌の水分バランスを整えるケアが効果的です。
<普通肌>
普通肌の方では、「肌のベタつき」と「メイク崩れ」に悩む声がそれぞれ30%と多く見られました。
普段は皮脂と水分のバランスが整っている普通肌でも、梅雨時は皮脂分泌が活発になり、一時的にトラブルが起こりやすくなる傾向があるようです。
過剰な皮脂を抑えつつ、軽めの保湿ケアで肌を整えることがポイントです。
<敏感肌>
敏感肌の方は、「肌のベタつき」と「メイク崩れ」が最も多く挙げられました。。敏感肌は外的刺激に弱く、梅雨の高温多湿による皮脂分泌の増加で、普段よりもベタつきやすくなる傾向があります。
そのため、肌への刺激を最小限に抑えながら、皮脂や湿度による不快感を軽減できるよう、低刺激処方かつ保湿力のあるスキンケアを選ぶことが大切です。
【梅雨の時期に、肌変化を感じやすいのはどのタイミングですか?/梅雨時期の中でも、特に湿度が高い日のスキンケアで意識していることは何ですか?/梅雨時期に意識して取り入れているスキンケアアイテムを教えてください】

肌の変化を最も実感するタイミングとしては、「夕方のメイク崩れ時」が58%と圧倒的に多く、過半数の方がメイクの持ちや肌の状態に変化を感じていることがわかりました。
特に梅雨の時期は、皮脂や汗の分泌が増えることで、テカリやファンデーションのヨレが気になりやすくなる傾向があります。
対策としては、朝のスキンケアに皮脂コントロール機能のある下地やパウダーを取り入れるほか、日中はあぶらとり紙やティッシュで軽く皮脂をオフしてからメイクを直すのがポイントです。
次いで多かったのが「寝起きのべたつき」で、25%の方が朝の肌状態に違和感を感じていました。
朝の洗顔で余分な皮脂をやさしく取り除き、洗顔後にはベタつかず保湿力の高いスキンケアで肌を整えるのがポイントです。
湿度が高い時期のスキンケアでは、「油分を抑える」「保湿を控えめにする」といった、べたつきを防ぐケアを意識している方が多く見られました。
特に「油分の少ないアイテム」を選ぶ人が最も多く、軽やかな使い心地やメイク崩れの予防を重視している様子がうかがえます。
少数ではありますが、「朝と夜でスキンケアを変える」といった時間帯別の調整を行う人もおり、湿度の影響に応じて柔軟にスキンケアを見直す意識の高さが感じられました。
<湿度が高い日のスキンケアポイント>
1.油分を抑えた保湿ケアを選ぶ
→ 重たいクリームは避け、ジェルタイプや乳液状の軽い保湿剤がおすすめ。
水分はしっかり補いつつ、肌表面に油膜を残さないアイテムを選ぶのがポイントです。
2.皮脂コントロール系のアイテムを仕込む
→ ビタミンC誘導体やナイアシンアミドなど、皮脂分泌を抑える美容成分を含む化粧水・美容液を使うとテカリにくくなります。
3.朝のスキンケアは引き算で調整
→ 湿度の高い朝は、「化粧水+乳液」程度で済ませるなど、スキンケアの工程を減らして軽めに仕上げるのも◎。
※メイク前は「油分控えめ・密着力の高い下地」で崩れ対策を。
4.洗顔は夜こそ丁寧に
→ 日中にたまった皮脂・汗・汚れはしっかり落とすのが基本。クレイ洗顔や酵素洗顔を週に数回取り入れて、毛穴詰まりを予防しましょう。
5.鎮静&クールダウンケアも効果的
→ 高湿度で肌がゆらぎやすい日は、冷感タイプの化粧水や鎮静成分入りシートマスクなどで肌を落ち着かせるケアも有効です。
このように、梅雨時期は時間帯によっても肌状態が大きく変化しやすくなります。日中の肌環境の乱れをどう整えるかが、快適な肌コンディションを保つためのカギとなりそうです。
梅雨の肌悩みとして多いベタつきやメイク崩れを防ぐため、「皮脂・テカリ防止下地」が最多の結果となりました。
次いで、毛穴の開きや黒ずみ対策として「毛穴ケア」や「ビタミンC系」のアイテムが人気です。
<肌質別、湿度が高い日のアイテム>
乾燥肌の人は、皮脂対策に偏りすぎるとインナードライを悪化させてしまうこともあるため、皮脂ケアを取り入れる際は、保湿成分もしっかり配合された低刺激処方のアイテムを選ぶのがおすすめです。
さらに、週1〜2回の角質ケアを取り入れつつ、敏感になりがちな肌を整えるために、鎮静成分を含む化粧水や美容液も上手に取り入れると、より安定した肌状態を保ちやすくなります。
混合肌の人は、Tゾーンに皮脂コントロール系のケアを、乾燥しやすい部分にはしっかり保湿できるアイテムを使い分ける“部分別ケア”が必要です。
特に梅雨時は、毛穴詰まりを防ぐために酵素洗顔や角質ケアを週に数回取り入れると、肌トラブルの予防にもつながります。
脂性肌の方は、テカリやメイク崩れへの悩みが強く、ベースメイクアイテムが人気でした。他の肌質に比べて保湿や鎮静ケアは優先度が低い傾向です。
普通肌の方は、軽めの皮脂ケアを取り入れつつ、ビタミンCなどの美容成分で肌のコンディションを整えるケアが最適です。
敏感肌の方は、皮脂ケアに偏りすぎるとバリア機能が低下して肌トラブルを招きやすくなるため、低刺激処方で肌にやさしい成分を選ぶことが大切です。
ビタミンCなどの美容成分を取り入れる場合も、濃度が高すぎず、安定性の高い処方を選ぶと安心です。
また、日中の刺激から肌を守るためにも、鎮静や保護効果のある化粧水や美容液をスキンケアのベースに組み込むと、肌状態を安定させやすくなります。
【これまで試した毛穴ケアの中で、最も満足度が高かった方法は?/肌がベタつく時期でも、「保湿」は必要だと思いますか?】

毛穴ケアで最も人気だったのは「クレイ・酵素洗顔」で毛穴汚れをしっかりオフできるアイテムとして支持を集めています。
次いで「パック・マスク」「ビタミンC」「美容液」といった、引き締めや保湿、美白などの機能を備えた多機能ケアにも注目が集まっています。
また、「模索中」と回答した人も一定数おり、自分に合った毛穴対策を探している段階の人が多いことも明らかになりました。
また、「パック・シートマスク」「美容液」「ビタミンC系アイテム」といったアイテムには、保湿・引き締め・美白などを組み合わせた多角的なケアへの関心の高さがうかがえます。
一方で、「皮膚科や美容施術」を選んだ人はわずか4%と少数にとどまり、セルフケアのしやすさや続けやすさを重視する傾向が強いことがうかがえます。
日々のスキンケアに手軽に取り入れられる毛穴ケアアイテムへの関心の高さが全体から見て取れる結果となりました。
毛穴トラブル対策について、肌質別に見ると「クレイ・酵素洗顔」は、乾燥肌・混合肌・敏感肌の方から高い支持を集めていました。
一方、脂性肌では「模索中」が最も多く、自分に合ったケア方法を見つけられていない方が多い印象です。皮脂量の多さや毛穴の目立ちやすさなど、ケアの難しさが背景にあるのかもしれません。
また、普通肌では「パック・シートマスク」「美容液」が人気で、保湿やケアのバランスを重視する姿勢が特徴的でした。
敏感肌では、「ビタミンC系アイテム」「クレイ洗顔」「皮膚科・美容施術」への関心が特に高く、肌へのやさしさや専門的なケアを重視する傾向が見られました。
このように、肌質によって毛穴対策の選び方には違いがあり、自分の肌状態に合わせて適切なケアを選ぶことが、毛穴トラブルの予防・改善には欠かせないポイントと言えるでしょう。
全体の9割が「保湿は必要」と感じていることが明らかになりました。なかでも「まあまあ必要」と答えた人が最も多く、“保湿は大切だが、やりすぎには注意したい”という意識があるようでした。
また、「とても必要」と答えた人も約4割おりインナードライ対策やバリア機能の維持といった観点から、積極的に保湿を取り入れている層も一定数存在していました。
「あまり必要ない」とする人は少数派で、湿度や皮脂によって一時的なうるおいを感じていても、根本的な保湿は欠かせないという意識が多くの人にありました。
【梅雨の時期に、スキンケア商品を買い替えることはありますか?/「梅雨向け」と明記されたコスメに惹かれたことはありますか?】

全体の約7割が「不調を感じたら買い替える」と回答しており、多くの人が肌状態に合わせて柔軟にアイテムを見直す人が多いことがわかります。
特に季節の変わり目や梅雨時など、肌がゆらぎやすいタイミングにスキンケアの買い替えを検討する方が多数派でした。
一方で、買い替えに見直しに慎重な人やコスト・手間を気にする方も存在しました。
また、「梅雨向けのコスメに惹かれたことがある」と回答した人は約4割にのぼり、梅雨特有の肌悩みに対応したアイテムへのニーズや関心が高いことがわかりました。ベタつきやメイク崩れといった季節限定の課題に合わせたコスメには、一定の人気がありました。
一方で、「気付いたことがない」という声も多く、“梅雨向けコスメ”というカテゴリ自体がまだ十分に浸透していない可能性もありそうです。
また、「ない」と答えた人は、季節表示よりも機能性や成分を重視して選ぶ傾向でした。
【これからの時期に新しく取り入れたいケアや商品】
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重曹炭酸泡の洗顔や、クール成分配合であったり、冷却効果のある美顔器など。(20代/乾燥肌)
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べたつく時でも保湿は大事だと思っているので、サラッと軽い付け心地だけどちゃんと保湿力はあるものを探したい。(20代/脂性肌)
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梅雨の湿気の多い時期用のシートマスクやファンデーションがあったら試してみたいです。(30代/脂性肌)
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年々暑くなってきているのでクールダウン成分も入っていて、長時間効果が持続されるクリームなどがあれば使ってみたい(30代/普通肌)
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エステへ通いたいと検討中です。(40代/普通肌)
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湿度が高く暑いので、朝化粧をする時から肌がオイリーになっているのでサラッとなるスキンケアか下地がほしいです。(30代/混合肌)
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今年は梅雨時期から猛暑のようなので、メイクアイテムやグッズで、「冷やすケア」を試そうと考えています。(50代/混合肌)
これからの季節、特に求められているのは、べたつかずにしっかり保湿できるスキンケアと、朝のテカリ・メイク崩れを防ぐ下地や化粧品です。
また、「ひんやりクールタイプ」のスキンケアや皮脂吸着&冷感ミストが注目されており、使用感の快適さが重視されています。
さらに、軽い使用感と高保湿を両立したウォータータイプの美容液下地やジェルクリーム、粉っぽさのないミネラルパウダーも人気です
美容意識の高い方は、自宅でのセルフケアに加え、エステなど専門的な施術(クールダウンマスクや冷却フェイシャルなど)を併用し、肌状態に合わせてケアする選択肢を取り入れる人も増えています。
その背景には、季節のゆらぎに対応する柔軟なスキンケアニーズが高まっていることがうかがえます。
梅雨特有の不快感や肌トラブルに対応するため、今後は朝のテカリ・メイク崩れを防ぐアイテムや、冷感・クール系のスキンケアといった“使用感の快適さ”を重視した製品がより注目されそうです。
さらに、軽い使い心地でありながらしっかり保湿できる処方や、自宅ケアに加えて美容施術を併用するスタイルなど、肌状態に合わせた柔軟なアプローチが求められるでしょう。
まとめ・考察
今回の調査から、梅雨時期には多くの人が肌の変化や不調を実感しており、特に「ベタつき」「メイク崩れ」「毛穴の開き」などが代表的な悩みであることがわかりました。
スキンケアアイテムの選び方としては、「皮脂・テカリ防止下地」や「クレイ・酵素洗顔」など、さっぱりとした使用感や毛穴汚れ対策を重視する人が多く、保湿に関しても "べたつかずにしっかり潤う”アイテムが求められています。
「これから取り入れたいケア」としては、朝のテカリ対策や冷感アイテム、エステ施術などが挙がり、実用性と心地よさを兼ね備えたケアへの関心が高まっていることが印象的でした。スキンケアは季節や肌の状態に応じて柔軟に見直すという意識が広がっており、「不快感を抑えながら肌を整えるケア」がより重視されていくでしょう。
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