参加41チームがIoTを活用した社会課題解決ソリューションの提案に挑む「IoTイノベーションチャレンジ2019」、いよいよ教育プログラムがスタート!
6~8月、計6日間のセミナー&ワークショップで事業企画に必要な知識を獲得し、SDGsをテーマに新規ビジネスを提案
一般社団法人 組込みシステム技術協会(以下JASA)は、将来の日本の産業界を牽引できる人材の発掘・育成をねらいとしたビジネス創出人材育成プログラム「IoTイノベーションチャレンジ2019」(愛称:IoTイノチャレ、運営事務局:株式会社アフレル)について、参加申込みが41チームとなったことを発表いたしました。2018年の参加19チームと比べて2倍以上の伸びとなり、本コンテストへの注目の高さが分かります。今後は、180名を超える参加者が6月18日(火)を皮切りに計6日間に渡って展開されるセミナー・ワークショップを通してビジネス企画に必要な知識や手法を学び、チーム単位でSDGsをテーマとしたソリューション提案にチャレンジします。
- 参加チーム一覧
前半20チーム
後半21チーム
- IoTイノベーションチャレンジとは
- スケジュール
▪6/27(木) Day2京都 イノベーティブ思考ワークショップ(関西圏で初めての実施)
▪6/28(金) Day2日吉 イノベーティブ思考ワークショップ
▪7/9(火) Day3 セミナー
▪7/24(水) Day4 セミナー
▪8/8(木) Day5 セミナー
▪8/20(火) Day6 セミナー
▪9月上旬 相談会(審査員と参加チームが対面で、事業アイディアを話し合う場)
▪10月上旬 書類審査
▪10月末 公開プレゼンテーション審査
▪11/22(金)午後 決勝プレゼンテーション、審査会、表彰式(ET/IoT Technology展 メインステージにて)
セミナースケジュール
- IoTイノベーションチャレンジ2019 課題
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