横浜産「カンナ削りの木のストロー」SDGsストロー・ヨコハマが横浜市内ホテルで初・提供開始
環境問題の解消に加え、全国の地産地消推進にも貢献
木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長:宮沢俊哉)は、横浜市及びヨコハマSDGsデザインセンター(※1)と連携し、横浜産のカンナ削りの木のストローを地産地消モデルとして昨年11月に発表しました。
- 訪日外国人に体験してもらう「1000万本の木のストロー」プロジェクトを始動 ~世界の地産地消モデル実現に向けて~
(※1)ヨコハマSDGsデザインセンター:「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指し、環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る、横浜型「大都市モデル」の創出に向け、多様な主体との連携によって自らも課題解決に取組む中間支援組織。
(※2)横浜市水源林:山梨県南都留郡道志村。横浜市の貴重な水源の1つである道志川が流れる山梨県道志村に水源林を保有している。横浜市が、水源かん養機能などの環境保全機能を高めるよう計画的な水源林の整備を行っている。
(※3)特例子会社:障がい者の雇用の促進等に関する法律第44条の規定により、一定の要件を満たした上で厚生労働大臣の許可を受けて、企業が障がい者の雇用を促進する目的でつくる子会社。
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