横浜産「カンナ削りの木のストロー」SDGsストロー・ヨコハマが横浜市内ホテルで初・提供開始

環境問題の解消に加え、全国の地産地消推進にも貢献

 木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長:宮沢俊哉)は、横浜市及びヨコハマSDGsデザインセンター(※1)と連携し、横浜産のカンナ削りの木のストローを地産地消モデルとして昨年11月に発表しました。

 この度、横浜市が保有する水源林(※2)の間伐材を原材料とし、横浜市内の特例子会社(※3)等で障がい者の方々が製作した木のストローを2020年2月5日より横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズにて提供を開始いたしました。ホテルでの木のストローの提供開始は、横浜市内で初の事例となります。

 

  • 訪日外国人に体験してもらう「1000万本の木のストロー」プロジェクトを始動                                         ~世界の地産地消モデル実現に向けて~

 アキュラホームでは環境貢献企業として、間伐材の活用・廃プラ問題解決のため、2018年に世界初となる「カンナ削りの木のストロー」を開発しました。これは間伐材をカンナで薄く削ることをヒントに、世界で初めて開発・量産化に成功したものです。この間引きした間伐材の利用を進めることが、結果的に森林を守ります。さらにCO2排出を減らし、環境問題に貢献することにつながります。また、この環境に優しい木のストローは、2019年に日本の各地で開催されたG20の全ての会合でも採用いただきました。2020年は、多くの外国人訪日客が日本に来られます。この機会に、木のストローを世界的に発信し、世界の環境に貢献しよう。次世代の子供たちに、豊かな地球環境を残そう。そんな想いで「あなたがつくる木のストローが地球の未来を救う『1000万本の木のストロー』プロジェクト」を始動させました。木のストローは、誰でも手作りすることが可能で、地元の木材を有効活用することもできます。日本の木の文化、ものづくりの精神を世界の皆さんに伝えることで、世界中の方々の環境意識向上、さらには世界各国での地産地消モデルを構築し、木のストローが普及していくことを願っています。本プロジェクトについての詳細は下のQRコードよりお問合せください。


(※1)ヨコハマSDGsデザインセンター:「SDGs未来都市・横浜」の実現を目指し、環境・経済・社会的課題の統合的解決を図る、横浜型「大都市モデル」の創出に向け、多様な主体との連携によって自らも課題解決に取組む中間支援組織。

(※2)横浜市水源林:山梨県南都留郡道志村。横浜市の貴重な水源の1つである道志川が流れる山梨県道志村に水源林を保有している。横浜市が、水源かん養機能などの環境保全機能を高めるよう計画的な水源林の整備を行っている。

(※3)特例子会社:障がい者の雇用の促進等に関する法律第44条の規定により、一定の要件を満たした上で厚生労働大臣の許可を受けて、企業が障がい者の雇用を促進する目的でつくる子会社。
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