延べ51万人が受講した「お金の学校」ファイナンシャルアカデミーが編著『お金をとことん増やしたい人のための「資産運用」超入門』12月22日(日)発売決定
本当に自分にあう資産運用方法を見つけ、行動に移せるようになるための入門書
日本最大級の総合マネースクールであるファイナンシャルアカデミー(本社:東京都千代田区、以下:当校)は『お金をとことん増やしたい人のための資産運用超入門』を12月22日(日)に発刊します。(Amazonでは12月13日(金)より先行発売)
- 資産運用に関する玉石混淆の情報が溢れる今、自ら選択できる「正しい知識」を!
- 延べ51万人が学んだお金の学校、ファイナンシャルアカデミーが届ける資産運用入門書
本書では、初心者向け資産運用情報でよく言われる「分散投資」を落とし穴だとし、資産は大きく増やすことはできないと指摘しています。『PECDメソッド』ではお金を増やしたい人の王道の方法として、PLAN(計画)を立て、EXPERIENCE(経験)を積み、CONCENTRATION(集中)した上で、DIVERSIFICATION(分散)してお金を守ることが必要だとしています。
- 書籍概要
『お金をとことん増やしたい人のための資産運用超入門』
□判型:四六判(単行本)
□ページ数:296ページ
□定価:1,500円+税
□ISBN-10:4799325779
□ISBN-13:978-4799325773
□監修:泉 正人
□編著:ファイナンシャルアカデミー
□出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
□発売日:2019年12月22日(12月13日〜Amazon先行発売)
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- 目次
資産運用をはじめる前に最低限、これだけはおさえましょう!
そもそも、「資産運用」とは?
なぜ「資産運用」をやったほうがいいの?
お金の機能をフル活用しよう
最低限、知っておきたい経済の仕組み
金利の原理・原則を知っておこう
【PART2 資産運用法・金融商品ガイド編】
自分にぴったりの資産運用法を見つけましょう!
資産運用 5つのキーワード
「リスク=危険」じゃない! ――リスクの意味を知れば怖くない
「ボラティリティ」とは、知識や経験ではどうすることもできないもの
知識と経験があれば、「リターンを最大にし、リスクを最小にする」のは可能
無知こそ、最大のリスクである
1.株式
2.債券
3.不動産
4.商品(コモディティ)
5.投資信託
6.現預金(為替)
7.その他資産、デジタル資産など
◯コラム:おトクな「NISA」、「iDeCo」を知っていますか?
【PART3 実践編】
資産運用は、王道の「PECDメソッド」に従ってはじめましょう!
結果を出している人は、どのようにして資産を運用しているのか?
初心者向け資産運用情報の落とし穴
――「分散投資」では大きく増えません! お金を増やしたい人の王道の方法、「PECD メソッド」
1 具体的なPLANを立てる
2 幅広くEXPERIENCE(経験)を積む
3 得意な運用にCONCENTRATION(集中)する
4 DIVERSIFICATION(分散)してお金を守る
〇コラム:うまい話にだまされないために
■監修:泉 正人
ファイナンシャルアカデミーグループ代表、一般社団法人金融学習協会理事長
日本初の商標登録サイトを立ち上げた後、自らの経験から日本における金融経済教育の必要性を感じ、2002年に、お金の学校である「ファイナンシャルアカデミー」を創立、代表に就任。身近な生活のお金から、会計、経済、資産運用に至るまで、独自の体系的なカリキュラムを構築。東京・大阪・ニューヨークで学校運営を行い「お金の教養」を伝えることを通じ、より多くの人に真に豊かでゆとりのある人生を送ってもらうための金融経済教育の定着をめざしている。著書は30冊累計130万部を超え、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。
■ファイナンシャルアカデミーとは
お金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。 2002年の創立以来17年間で延べ50万人が、資産運用や定年後準備・家計管理など、人生と社会を豊かにするお金との付き合い方を学んでいます。日本における金融経済教育の普及のため、保険や株式といった金融商品を一切販売することなく中立的な立場での教育を徹底し、いまや活動の範囲は学校教育現場や官公庁、企業、プロスポーツ団体にまで広がっています。
◇オフィシャルウェブサイト https://www.f-academy.jp/
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