X-girlとHYSTERIC GLAMOURのコラボレーション12月6日(金)発売
Coco Gordon Moore(ココ・ゴードン・ムーア)もモデルに起用したLOOK BOOKを公開
レディース ストリート ウエア ブランド「X-girl(エックスガール)」は、 デザイナー北村信彦氏により、1984年にスタートしたファッションブランド「HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)」とのコラボレーションコレクションを12月6日(金)より全国のX-girl店舗及びオンラインストアにて発売します。
25周年アニバーサリーイヤーのプロジェクトとして1年を通して様々なブランドやアーティストとコラボレーションを行ってきたX-girlが、周年最後のプロジェクトとして、ともに90年代に原宿発のストリートカルチャーを牽引してきたHYSTERIC GLAMOURとのコラボレーションをリリース。
HYSTERIC GLAMOURの代表的なアートワーク「VIXEN GIRL(ビクセン ガール)」や、「YANKEE GIRL(ヤンキー ガール)」、「POP BERRY(ポップ ベリー)」、とX-girlのFACEアイコンやロゴを組み合わせたスペシャルなグラフィックをプリントした パブミラー、ショートスリーブTEE、ニットトップス、レザートートバッグ、タイトシルエットのロングスリーブTEE、ウェストがシェイプされたマキシ丈のTEEドレス、スウェットフーディ―、両ブランドアイコンの総柄プリントジャケットとセットアップで着用可能なパンツとミニスカートを展開。
さらに本コラボレーションでは、HYSTERIC GLAMOURの代名詞とも言えるアイテムの数々にも、両ブランドのアイコンとロゴのプリントやワッペンをオンしてリリース。
背面の大きなVIXEN GIRLをはじめとする、両袖や胸元にも付いたそれぞれのブランドアイコンワッペンが印象的なバーシティジャケット、袖のワッペンと袖口とフードに付いたボリュームファーがポイントのN3-Bジャケット、X-girlのロゴがプリントされたインディゴとライトオンスのヘリンボーンのデニムを、パッチワークのように継ぎ合わせたディテールが特徴のスクラッチフレアパンツをラインナップ。
HYSTERIC GLAMOURは今年でブランド設立35年、X-girlは25年と、90年代の原宿カルチャーを代表する両ブランドのアニバーサリーイヤーを飾る、エクスクルーシブなコレクションとなっている。
また今回のコラボレーションのイメージルックには、X-girlの創立者であり、 HYSTERIC GLAMOURともゆかりのあるソニック・ユースの元メンバー、キム・ゴードンの娘であるココ・ゴードン・ムーアを起用。
X-girlと同じ25歳の彼女を通して、ブランドが培ってきたヒストリーとともに、generation“X”から次世代であるgeneration” Z“へ向けて新しいカルチャーを発信する。
オフィシャルサイト:https://calif.cc/s/191129XGI_HYS/
商品お問い合わせ先
X-girl store (エックスガール ストア)
電話 03-5772-2020
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