2つのコースで流しそうめんのスピード競争!世界流しそうめん協会認定、「競そうめん」5月上旬より発売開始
生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャ(大阪本社:大阪市中央区、代表取締役社長:野村 正幸)は、2つのコースで流しそうめんを楽しめる「競そうめん」を2021年5月上旬から全国の量販店やドウシシャの直販サイト、ドウシシャマルシェなどを通じて発売します。
【開発背景】
当社では2018年より、夏の風物詩である流しそうめんを自宅で楽しめる商品を開発してきました。
今回、第3弾として発表の「競そうめん」は、自宅で昼食をとる機会が増えていることと、そうめんの需要が伸びていることに着目し、自宅で味わうそうめんを通じて、エンターテインメント性を持たせたいという思いから、開発されました。
スライダーの高さや角度の調整ができるため、準備段階からそうめんを楽しむことができ、そうめんを食べる時もどちらが速いか競争したり、ロングコースで家族みんなで楽しんだりすることで、食卓に賑わいを出すことが出来ます。
【特長】
◆コースの組み合わせ無限大
支柱の高さとスライダーの角度を変えることで、自分だけのコースをつくることができます。コース次第で流れる水の速さが変わり、どちらが早くそうめんを流すことができるか競争できます。
◆2本コースと最長約1.7mの1本コースで楽しめる
2つの流水口にチューブをつけることで、2本のコースでアレンジ自在の流しそうめんコースを作れるほか、連結コネクタとチューブを使うことで流水口を一つにし、最長約1.7mのロングコースを楽しむことが出来ます。
※コース一例
◆打ち上げザルでそうめんをキャッチ
流したそうめんをザルがキャッチし、水がきれてそうめんがのびにくい設計です。また、氷を入れるポケットがあるため、氷をいれて冷水を循環させることができます。
◆薬味トレー付き
薬味トレーがついているため、薬味用のお皿も用意する必要なく流しそうめんをお楽しみいただけます。
◆使う場所を選ばない乾電池仕様
乾電池(単3形アルカリ乾電池4本)を使用するため、場所を選ぶことなくお楽しみいただけます。※乾電池は別売りです。
◆世界流しそうめん協会公認商品
世界流しそうめん協会、上田会長にオススメしていただき、協会の認定をいただきました。
上田会長のオススメポイント
① ≪2つのコースを作れる≫スライダーが2コース用意できて、高さやコースを変えることができるというのは、ありそうでなかったので画期的ですね。
② ≪冷やすことができる≫氷ポケットがある為、冷たい水が流れるのいいですね。そうめんは冷たさによって喉越しがかわるので、いいポイントを押さえていると思います。
<世界流しそうめん協会について>
放置竹林の竹の有効活用を目的に開始し、2011年3月には京都府井手町での流しそうめんのギネス記録樹立にも携わる。その後2012年1月に協会を設立し、日本各地での流しそうめんイベントの開催や流しそうめんキットの販売などを行い、流しそうめんの魅力を世界に発信する活動を行っている。
URL:http://nagashisoumen.com/
【商品概要】
名称:競そうめん
型番:DWC-B1
電池:単3形アルカリ乾電池4本使用(別売)
販売開始日:2021年5月上旬
URL:https://www.do-cooking.com/kyousoumen/
【会社概要】
商号: 株式会社ドウシシャ
代表者: 代表取締役社長 野村 正幸
所在地: <大阪本社>〒542-8525 大阪市中央区東心斎橋1-5-5
<東京本社>〒108-8573 東京都港区高輪2-21-46
<東京本社第1ビル>〒140-0011 東京都品川区東大井1-8-10
設立 : 1977年1月
資本金: 49億93百万円
URL : http://www.doshisha.co.jp/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ドウシシャ お客様相談室
Tel:0120-104-481
※プレスリリース記載の情報は、発売日現在の情報です。
※内容は予告なしに変更されることがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
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