【12月8日開催・参加無料】大手・スタートアップ多数登壇 EC事業成長について語り尽くす「Spider Summit for EC」開催決定

DINOS CORPORATION、プレミアアンチエイジング、カンロなど業界のリーダーが多数登壇

株式会社Spider Labs

株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ 以下Spider Labs)は、2023年12月8日(金)14:00からEC事業の成長とAI・OMOなどの最先端事例を共有するオフラインカンファレンス「Spider Summit for EC」を渋谷 TRUNK(HOTEL)で開催いたします。
(詳細・お申込みURL : https://jp.spideraf.com/summit-ec/?utm_source=spider&utm_campaign=prtimes_01


  • カンファレンス詳細

大手から成長企業まで幅広い成功事例とAI活用・OMOなどこれからのEC事業の成長ノウハウをご共有

本カンファレンスでは国内の大手・成長企業の垣根を越えて、事業成長を実現した施策やノウハウを提供する国内最大級のオフラインカンファレンスです。大手からはDINOS CORPORATION、プレミアアンチエイジング、カンロ、三井不動産など、成長企業からはバルクオムやTENTIALなど幅広い企業をお招きして成功ノウハウをお伝えいたします。

また当日は無料のネットワーキングもセッション後にご用意しておりますので、セミナーとしてだけでなく横の繋がりをつくり事業成長のための1日にしていただければと考えています。


▼Session 1

大手・成長企業が語る事業成長を実現するマーケティングのあり方とは?

EC運営において、必須となってくる新規顧客獲得。その中でも、デジタル広告運用は非常に重要な課題となってきます。インハウス運用、広告代理店での運用どちらがいいか。CPAの低下、ブランド毀損リスクの対策はどうするか。多くの課題やテーマがある中で、大手企業から成長企業まで、EC運営と新規獲得のあり方を軸にセッションいただく予定です。


株式会社DINOS CORPORATION

CECO(Chief e-Commerce Officer)

石川 森生

新卒でSBIホールディングス入社。SBIナビ(現・ナビプラス)を創業、多くのマーチャントのECサイトグロースに携わる。その後、自身も事業会社の道に。ファッション通販サイト マガシークのマーケティング部門責任者、製菓製パンECサイトcottaを運営する株式会社TUKURU代表取締役社長を歴任。現在は、株式会社DINOS CORPORATION CECO(Chief e-Commerce Officer)、 RESORT株式会社Co-Founder & Chairmanの他、トレンダーズ株式会社 社外取締役、ルームクリップ 株式会社 KANADEMONOカンパニー長&EC事業部責任者、オルビス株式会社CDO(Chief Digital Officer)等を兼任する傍ら、複数の成長ベンチャーにハンズオンによるエンジェル投資を実施。常に実戦の中でEC事業の成長を再現し続けている。


プレミアアンチエイジング株式会社

執行役員

上村 敬吾

大学卒業後、J.ウォルタートンプソンジャパンなど外資系広告会社でマーケティングに従事し、その後、事業会社において事業全般の責任者を歴任。2018年に当社のマーケティング部長として入社。これまでに培ってきたマーケティングの知識と経験を活かし、当社独自のマーケティング手法を確立。全社のマーケティングおよび通販事業の成長に大きく貢献し、売上高を飛躍的に拡大させた。2021年10月より執行役員 兼 ダイレクトマーケティング本部長に就任。2022年8月よりダイレクトマーケティング本部とブランドマネジメント本部等を管掌し、ブランドのさらなる成長を牽引している。


株式会社Spider Labs

代表取締役CEO

大月 聡子

1984年生まれ。2011年に首都大学東京大学院で原子物理の修士課程を修了後、当時の研究室や先輩、他大学の物理学生のメンバーとともにSpider Labsの前身となるPhybbitを創業。受託開発事業から会社をスタートさせ、2017年に独自のサービスであるアドフラウド対策ツール「Spider AF」をリリース。2021年9月には5.5億円の資金調達を実施し、2021年末よりグローバルに事業拡大を開始。プライベートでは3児の母。


▼Session 2

生成AI×chatbotでアップデートさせる顧客体験

デバイスの普及と通信技術の進歩で多様化するお客様との接点。D2C企業のコンタクトセンターが目指すべき顧客体験設計とは?電話、メール、LINE、チャットボット、AIの特徴と活用方法、導入後の成果についてお話させていただきます。


株式会社バルクオム

LTV Devision Manager

西部 好範

2008年、在京キー局テレビ通販会社に入社。データベースマネジメント、CRM、フルフィルメントを担当。リテンションの仕組みを構築し、新しく立ち上げた部署で売上10億円を達成。2020年、通販系コンサルティング会社に入社。取締役として単品通販、総合通販のCRMをサポート。支援実績100社ほど。2023年、株式会社バルクオムに入社。LTV Devision マネージャーとして、CRM、CS、データ分析を担当。人とツールとAIを活用したハイブリットなCRM・CS運営を実行中。


株式会社wevnal

BX事業部 BOTCHAN AI事業責任者

森川 智貴

1992年11月3日生まれ。慶應義塾大学卒業後医療ITコンサルティング会社へ新卒入社。2018年8月wevnal中途社員として、BOTCHAN立ち上げメンバーとしてジョイン。現在は、BOTCHAN AI 事業責任者として奮闘中。AI論文解説に特化したメディア「AI-SCHOLAR」を立ち上げ、日本一のAI専門メディアへ。



▼Session 3

SUPER STUDIOが提供するOMOソリューションを事例で解明!EC/D2Cにおけるリアル販路展開の戦略と価値

本セミナーでは、次世代のEC/D2C事業のOMO・リアル店舗進出における戦略や施策のあるべき考え方、ECと店舗を統合したデータ活用方法についてお話しいたします。また、EC/D2Cを起点にリアル店舗進出をした事例として、SUPER STUDIOが提供するOMOソリューションにて、実際にリアル店舗進出をしたアパレル・食品D2Cブランドが実行した戦略やOMO施策で得られた実績、SUPER STUDIOがEC/D2C事業者と今後実現していきたいことについても対談形式でお届けします。


株式会社SUPER STUDIO

取締役 CRO

真野 勉

1987年、東京都出身。青山学院大学を卒業後、ITベンチャー企業へ入社し、セールスとして同社の東証マザーズ上場に貢献。2014年にSUPER STUDIOを共同創業し、現在はCROとして企業間のアライアンスをリードしている。


三井不動産株式会社

ベンチャー共創事業部 共創事業グループ

宮地 大樹

日系証券会社の投資銀行部門にて、医薬品、食品、資源等のセクターにおけるM&Aアドバイザリー業務を経て、三井不動産入社。入社後、商業施設開発業務に従事。2022年4月よりCVC出資、LP出資、スタートアップとの協業等を担当。



▼Session 4

急成長企業のブランドマネージャーの在り方とは?

広告代理店にて広告運用チーム立ち上げを経験後TENTIALにジョインした岩松氏を招聘し、現在の通販/D2C企業が必要とするブランドマネージャーの在り方を伺います。ヒット商品であるBAKUNE等のシリーズを統括されている同氏は、入社時はデジタルマーケターとしてLTV改善や広告運用の改善から行いました。マーケターとして入社してからブランドマネージャーとして意識が変わったきっかけや、マーケターとブランドマネージャーの違いとは何か。マーケハックが進みブランドを創り磨くことへの重要性が希薄化している昨今、D2C領域で新興ブランドの在り方を再定義します。


株式会社TENTIAL

ウェルネス事業本部 Sleep事業部 部長

岩松 泰平

2015年に株式会社デジタルガレージに入社。SNS広告の運用チームを立ち上げ、20名規模の組織まで拡大。広告運用を武器に、コスメ、教育、金融、アプリなど様々な業界のクライアント様のWebマーケティング支援に従事。2021年8月に株式会社TENTIALに参画。TENTIALブランドのSLEEPカテゴリの責任者として、事業戦略の策定および商品企画〜マーケティング施策全般を統括している。



▼Session 5

カンロ社の成功から学ぶ!業界リーダーが実践するECグロースのお作法とは

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社。もの凄いスピートで成長を続けるECサイトの、立ち上げ秘話から売上拡大、今後の構想までをお話します。実事例の詳細な内容から、抽象度をあげた「お作法」としてのマーケティングの考え方まで、対談形式で紐解いていきます。


カンロ株式会社

デジタルコマース事業本部 デジタル事業開発室 兼 デジタルコマース統括室 課長

武井 優

2010年カンロ株式会社入社。情報システム、マーケティング、EC、広報を経験する中で、各部門におけるデジタル分野を担当。2021年はデジタルマーケティングを推進する全社プロジェクトのリーダーを務め、Shopifyで構築した自社EC「KanroPOCKeT」立上げに貢献。2022年からはデジタルコマース事業本部にて、戦略立案・EC専用商品の開発・サイト運用を担当する。


株式会RESORT

マーケティングディレクター

松本 好司

WEB広告代理店の執行役員として広告運用支援や、ジョイントベンチャー設立のため各社とのアライアンスを推進し、東京エリア統括に就任。その後、D2C家具のKANADEMONOを運営するbydesign( 現ルームクリップ) にマーケティングやコンテンツ戦略、ショールーム店舗を管掌するゼネラルマネージャーとしてジョイン。常に現場に身を置き、実践値を武器に同社の成長を牽引。また株式会社RESORTにて、実務経験を軸にしたマーケティングやストラテジーサポートもおこなっている。


  • 日時/概要

▼日時

2023年12月8日(金) 14:00〜20:30

▼場所

TRUNK(HOTEL)

東京都渋谷区神宮前5-31


▼参加費

無料


▼定員数

300名


▼主催

株式会社Spider Labs


▼共催

株式会社wevnal

株式会社SUPER STUDIO

株式会社RESORT


▼備考

※当日のセッションのアーカイブ配信は予定しておりません。

※参加人数多数の場合は抽選となることがございます。

※開催時間についてはセッションと懇親会を含む時間となっております。

※広告代理店様・支援事業者様も申し込み可能ですが、EC事業者様を優先し抽選を行わせていただいております。


▼イベント詳細・お申し込みはこちらから

https://jp.spideraf.com/summit-ec/?utm_source=spider&utm_campaign=prtimes_01


  • Spider AFについて

アドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の40%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。

Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。

詳しくはウェブサイトをご覧ください

https://jp.spideraf.com/


  • 株式会社Spider Labsについて

社名 株式会社Spider Labs

本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階

代表取締役 大月 聡子

事業内容 インターネット広告の課題である無駄なインプレッションやクリックにより、広告費用が不正に搾取されるアドフラウドを検知・ブロックするSpider AFの開発・提供。

設立    2011年4月

ウェブサイト   https://jp.spideraf.com/about-us/

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会社概要

株式会社Spider Labs

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URL
https://jp.spideraf.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
電話番号
-
代表者名
大月 聡子
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
2011年04月