TENTIALが京都大学アメリカンフットボール部とスポンサー契約を締結
学生にインソールを提供 リカバリーの重要性を啓蒙
株式会社TENTIALは、京都大学アメリカンフットボール部とのスポンサー契約を締結しました。学生にインソールを提供することで、リカバリーの重要性を啓蒙していきます。
挑戦する人の心身に寄り添うサービスや製品をウェルネス領域で展開する株式会社TENTIAL(所在地:東京都中央区、代表取締役CEO:中西裕太郎、以下テンシャル)は日本一4回の実績を誇る京都大学アメリカンフットボール部と、スポンサー契約を締結し、インソール「TENTIAL INSOLE」の提供をします。
テンシャルは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、ウェルネス関連事業を運営しています。ミッション実現のため、様々なステークホルダーに製品を利用いただき、その声を反映した製品開発を実施しています。今回、日本一を4度経験し、「やると決めたらとことんやる」という精神の下、同じ日本一という目標に向かって仲間と共に切磋琢磨し続けている京都大学アメリカンフットボール部と組むことで、双方に良いシナジーを生むと考え、スポンサー契約を締結することとしました。
今回、インソール「TENTIAL INSOLE」を提供し、選手のコンディショニングをサポートして参ります。京都大学アメリカンフットボール部からは、製品使用データの測定や所感の共有などをいただき、製品改善や新製品の開発など製品向上に活かしていく予定です。また、学生・研究室との連携や、健康に関するセミナーの実施なども見据え、製品提供に留まらない幅広い取り組みを実施していく予定です。
今後も大学をはじめ教育・研究機関との連携を強化し、製品研究・開発を加速させていく予定です。より本質的な製品を通じて、お客様が安心、納得して製品を利用いただけるウェルネスブランドを目指して参ります。
- 京都大学アメリカンフットボール部 相原 敬監督のコメント
我々のチームを他の関西Division1 のチームと比較してみると、選手数、選手個々の体格、フットボール技術等、劣っている所が多くみられます。そのためにも、選手が自身の責任で、肉体的、精神的に厳しい練習・課題に挑戦し、自分を変えていく意識を強く持つことが必須であると考えております。
挑戦を共に、よきパートナーとして歩ませていただければと思います。
- 京都大学アメリカンフットボール部 中野 晴陽主将のコメント
- 提供製品について
TENTIAL INSOLEは足の核となる立方骨を押し上げる特許技術「キュボイドバランス理論」を採用したインソールです。インソールによって足指が正しく使えるようになり、体幹と姿勢が安定します。
- 株式会社TENTIALについて
日常の健康課題を解決する製品を展開するウェルネスブランド「TENTIAL」と厳選した製品をお客様の健康課題に合わせて提案するウェルネス専門ECプラットフォーム「KENCOCO」を運営。2018年の創業から3年で累計10億円を調達、年平均440%の事業成長を実現しました。
今後もウェルネスを身近に感じられるサービスを創出し続け、誰もが「前向き」になれるきっかけを提供して参ります。
▼会社概要
社名:株式会社TENTIAL
設立:2018年2月
資本金:1億円
代表者:代表取締役CEO 中西裕太郎
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 6F
コーポレートサイト:https://corp.tential.jp/
事業内容:
『TENTIAL』https://tential.jp/
『KENCOCO』https://kencoco.com/
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