アペックス、「Japan Mobility Show2025」で複数メーカー展示モデルを担当

~PoC・試作開発分野での実績を拡大~

セレンディップ・ホールディングス株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長兼CEO 竹内 在)のグループ会社である株式会社アペックス(本社︓八王子市、代表取締役 本多 伸彦 以下、アペックス)は、東京ビッグサイトで開催された「Japan Mobility Show 2025」において、複数の自動車メーカー様の最新モビリティ展示モデルの設計・製作を担当しました。

アペックスは、自動車OEMやTier1メーカーを中心に、試作開発・デザインサービスを提供しています。「PoC(Proof of Concept Service)※1」「試作開発サービスプロバイダー」という2つのコンセプトを掲げ、試作・開発領域におけるあらゆる試作品製造ニーズにお応えしてまいりました。

今後も高い設計力と試作開発・デザインサービスを通じて、さまざまな産業領域における製品開発の高度化とスピードアップに貢献していきます。

※1 アイデアや技術が実際に使えるかどうかを検証するための試作・実験のこと

トヨタ自動車様

TOYOTA Kids mobi

子ども専用AIパーソナルモビリティの展示モデルを設計から製作まで担当

「TOYOTA Kids mobi」は、下記の展示会でもご覧いただけます。

2025年11月22日(土)~24日(月) JAPAN MOBILITY SHOW NAGOYA 2025(ポートメッセなごや)

2025年12月5日(金)~7日(日) JAPAN MOBILITY SHOW Kansai 2025(インテックス大阪)

2025年12月18日(木)~21日(日) JAPAN MOBILITY SHOW Fukuoka 2025(マリンメッセ福岡)

2026年1月23日(金)~25日(日)  JAPAN MOBILITY SHOW Sapporo 2026(大和ハウス プレミストドーム)

※いずれも展示は1台のみの予定

Guide Mobi

展示モデル荷台部の設計・製作までを担当

Ao-Solar Extender(青空エクステンダー)

軽 EV「サクラ」に搭載されたスライド式ソーラーシステム のプロトタイプモデルにおいて、車体ルーフ部のソーラーパネ ルユニットの設計・製作をアペックスが担当

実証実験車両セレナ

個別展示用モデルおよび車両搭載のジオラマナビの 設計・製作を担当

この資料に含まれる写真の無断転載を固く禁じます。20251107 ©Apex Co., Ltd.

セレンディップ・ホールディングス株式会社

本  社 :愛知県名古屋市中区錦一丁目5番地 11 号

設  立 : 2006年8月

代 表 者  :代表取締役社長兼 CEO 竹内 在

事業内容 :経営受託及び事業再生、投資事業、経営コンサルティング

URL :https://www.serendip-c.com/

株式会社アペックス

本  社 :東京都八王子市宇津木町 523-1

設  立 : 1975 年4月

代 表 者  :代表取締役 本多 伸彦

事業内容 :開発段階における試作受託 デザインモックアップ / 試作品 / 3D モデリング / 機構設計 /       光学設計 / GUI・HMI 開発サポート / GUI シミュレーター / マルチメディア制作 /

                映像制作 / 電子基板 /電子制御 / MC 加工 / 3Dプリンター/ 二次処理 / 試作金型 / 注型

URL :https://apex-tokyo.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.serendip-c.com/
業種
製造業
本社所在地
愛知県名古屋市中区錦1-5-11 名古屋伊藤忠ビル
電話番号
052-222-5306
代表者名
竹内 在
上場
東証グロース
資本金
11億4273万円
設立
2006年12月