トータルエネルギーソリューションによる日本初となるゴルフ場のカーボンニュートラル実現へ
世界的に脱炭素の機運が高まる中、YESは廃棄物を有効利用するバイオマス発電やエネルギーを最適制御するエネルギーマネジメントサービス「Enerico(エネリコ)」などを提案することで、お客様のエネルギー問題の解決に取り組んできました。
今回、自然豊かな滋賀県に位置するゴルフ場「琵琶湖カントリー倶楽部」において、自社のエネルギー機器を核としたトータルエネルギーソリューションで、年間CO2排出量802トンを実質ゼロへと削減します。
YESでは今後もお客様にとって最適なエネルギー機器・サービスを組み合わせて提案し、環境への対応や光熱費の削減といった顧客価値を提供してまいります。
- トータルエネルギーソリューションの概要
・再エネ・省エネ機器の導入
YESが太陽光パネルを設置・維持管理する発電事業「YANMAR ENERGY FARM」により、初期投資ゼロで再生可能エネルギーである太陽光発電システム300kWの電力をクラブハウス内に供給します。
「YANMAR ENERGY FARM」について https://www.yanmar.com/jp/energy/solution/energy_farm/
・熱電エネルギーの最適制御
木質チップを燃料としたバイオマスボイラーの熱エネルギーや太陽光発電で発電した電気など、館内の熱電エネルギーは全てエネルギーマネジメントシステム(Y-EMS)で最適制御し、光熱費、CO2の削減に貢献します。再エネ・省エネソリューションでエネルギーの地産地消を実現し、ゴルフ場内で発生するCO2排出量を約300トン削減しました。
エネルギーマネジメントサービス「Enerico」について
https://www.yanmar.com/jp/energy/solution/energy_management/
・グリーンエネルギーの供給、一括契約
環境価値を含めた再生可能エネルギー100%のグリーン電力は、FIT制度を利用しない新設非FIT電源を中心とした再生可能エネルギー電気料金メニュー『D-Green Premium』を大阪ガス株式会社(代理店:Daigasエナジー株式会社)とYESが契約して調達しています。これにより新たな再エネ電源開発の促進に寄与します。また、芝刈り機の燃料やガスボイラ―などで発生したCO2はJ-クレジットの購入により相殺しています。これらを併せてYESが一括して需要家とエネルギーサービス契約することで、カーボンニュートラルに貢献するエネルギー機器とサービスをワンパッケージで提供することが可能です。
- 琵琶湖カントリー倶楽部について
琵琶湖カントリー倶楽部は1959年(昭和34年)に滋賀県初のゴルフ場として開場。日本を代表する琵琶湖や「近江富士」で知られる三上山を望む豊かな自然に囲まれた県内最古のゴルフクラブです。カーボンニュートラルの実現をはじめ、資源循環に取り組みながら滋賀県古来の豊かな自然や伝統を守る日本初の「自然共生型ゴルフ場」として未来に繋がる活動を開始。2021年10月、同ゴルフ場で2回目となる日本オープンゴルフ選手権の開催が予定されています。
http://www.biwakocc.com/
※2021年10月現在、エネルギー機器・サービスを活用したゴルフ場でのCO2排出量実質ゼロにおいて。
環境省の定めるスコープ1(直接排出量)、スコープ2(2次エネルギーの使用による間接排出量)において実現。
2019年度の排出量実績(802t)をもとにYESにて試算。
<ヤンマーについて>
1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、産業用エンジンを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開し、お客様の課題を解決するソリューションを提供しています。ヤンマーは“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで、新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントに掲げ、次の100年へ向けて持続可能な社会の実現に貢献していきます。
詳しくは、ヤンマーのウェブサイトhttps://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。
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