文教大学学園オリジナルブレンドのドリップコーヒーを発売
建学の精神「人間愛」をコーヒーで表現
文教大学学園(東京都品川区/理事長:野島正也)は、学園オリジナルブレンドのドリップコーヒー「BUNKO Coffee「文教ブレンド」」を「晴れ晴れ珈琲」(栃木県足利市)と共同で開発し、各キャンパスの購買部で販売を開始いたしました。
【本件のポイント】
・文教大学学園オリジナルブレンドのドリップコーヒー「BUNKO Coffee「文教ブレンド」」を発売
・「BUNKO Coffee「文教ブレンド」」は、文教大学卒業生のお店「晴れ晴れ珈琲」で制作
・パッケージで使用しているキャラクターやロゴ、キャンパスのイラストは文教大学卒業生が作成
・学園各校をイメージした全6種のパッケージデザイン
文教大学学園では、2025年3月より、文教大学学園オリジナルブレンドのドリップコーヒー「BUNKO Coffee「文教ブレンド」」を共同開発し、各キャンパスの購買部で販売を開始いたしました。「BUNKO Coffee「文教ブレンド」」は、文教大学文学部卒業生の水谷英晴さんが経営している「晴れ晴れ珈琲」で作りました。「晴れ晴れ珈琲」に文教大学学園をイメージした2種類のブレンドを作っていただき、理事長・副理事長など学園関係者で試飲し、味を決定いたしました。「文教ブレンド」は、建学の精神「人間愛」に通じる「優しさ」をコンセプトにしたブレンドで、その中に「人間愛」を行動に移すことができる芯の強さも感じさせる、凛としてふくよかな味わいのドリップコーヒーです。
またドリップコーヒーのパッケージは、文教大学公式マスコットキャラクター「BUNKO」と大学3キャンパスの校舎をデザインいたしました。イラストは全て、公式マスコットキャラクター「BUNKO」の生みの親で、文教大学人間科学部卒業生の谷口佳江さんに制作していただきました。文教大学学園の「幼稚園」、「小学校」、「中学校・高等学校」、「大学(越谷キャンパス)」、「大学(湘南キャンパス)」、「大学(東京あだちキャンパス)」の全6デザインがあります。
「BUNKO Coffee「文教ブレンド」」は、文教大学学園各キャンパスの購買部で販売しています。ぜひ一度お試しください。


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