【SwitchBot】空調操作を、ひと目で、ひと押しで、新次元へ。SwitchBotハブと組み合わせて、最適な室内環境を叶える“最強の相棒”「温湿度管理パネル」本日予約販売開始
室内環境の”見える化”とエアコン制御を1台で。パネルひとつで叶える、“ホテルライク”なスマート空間。
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、「温湿度の可視化」と「直感的な操作性」を兼ね備える新製品「SwitchBot 温湿度管理パネル」を、2025年9月26日(金)よりAmazon公式店舗、SwitchBot公式サイト、楽天公式ストア、Yahoo!ショッピング公式ショップにて予約販売を開始いたします。

【製品概要】

SwitchBot 温湿度管理パネル
公式EC価格:6,980円(税込)
・Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/3If6lHd
・SwitchBot公式サイトへ:https://switchbot.vip/3Kmd1Us
・楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/429ihkv
・Yahoo!ショッピング公式ショップへ:https://switchbot.vip/4npVkly
【製品の特徴】
■ 手間なく快適、ムダなく節電。おうちのエアコンをホテル風に、おしゃれでかしこく進化させる——1台4役の温湿度管理パネル

温湿度計・人感センサー・エアコン操作パネル・カスタムボタンの4つの機能をひとつにまとめた、「見て・触れて・伝わる・操れる」温湿度管理マスターです。
点在するリモコンをSwitchBotのハブ製品を使って、スマホアプリにまとめて集約するだけでも、すでに暮らしは一段とスマートに。そこに、このスマートパネルをハブとタッグで導入すれば、「わかりやすく、すぐ手が届く」操作性が加わり、もう一歩先の快適さを実現することが可能になります。
■ エアコン操作に全振り。室温と設定温度がひと目でわかって、直感的に使える室温コントロールのマスターキー

スマート家電の操作方法は、人によってもデバイスによっても、好みが分かれるもの。自動化に任せたい人。アプリで細かく調整したい人。あるいは、直感的にボタンを押したい人。そんな多様なニーズの中で、毎日もっとも頻繁に使われる「室温調節」こそ、誰にとっても使いやすくあるべき——そう考えて誕生したのが本製品です。
オン/オフ・温度・風量・モード切り替えまで、元のリモコンを忠実に再現。さらに、室温と設定温度を並べて表示する大画面パネルを備え、快適さを「見て」把握し、「触れて」整えるという新しい体験を実現しました。直感的に理解できる情報配置と、思い通りに反応する操作レスポンスで、スマート家電に馴染みの無い方でもスムーズに使いこなせます。
■ コントロール先が単体製品でも、複数製品でもOK。2つのカスタムボタンで、あなたの暮らしをショートカット

素早く操作できるよう設計された物理ボタンは、ハブを介さずに、Bluetooth接続のSwitchBotデバイス単体に割り当てることも、ハブ経由で複数の製品を同時に制御することも可能です。
たとえば、ボット製品と組み合わせて就寝時にワンタッチで照明をオフに。もう一方のボタンでは、朝になったらカーテン3を動かして光を迎える、そんなストレスフリーな日常が叶います。
複数の家電をまとめて動かす「シーン操作」にも対応。「外出」「帰宅」「シアター」など、ワンタップで一斉に動かせば、スマホを開く手間も、消し忘れの心配も、もう気にしなくて大丈夫です。
■ 暑ければ冷房を、乾燥していれば加湿を、暗ければ照明を。ぬくもりの色を、デジタルの力でそっと添える

温湿度計・人感センサー・照度センサー、そしてGPSに基づいたジオフェンス機能。温度・湿度・明るさ・人の動きを感知して、あなたの代わりに、家が先に気づいて動きます:
・家路につくと、冷房・カーテン・照明が一斉にON。ドアを開けて一歩足を踏み入れた瞬間、心地よさが整っていて、深呼吸とともにふっと力が抜ける。
・冬の乾燥した季節には、湿度の低下を感知して加湿器が自動で起動。肌や喉をやさしくうるおしながら、部屋全体をしっとりと包み込みます。
・外出中は、人感センサーが不在を検知して、エアコンや照明をオフ。つけっぱなしを防いで、ムダな電力消費を抑えます。
・夜の廊下では、足元のライトがふんわり点灯。そして日が暮れると、カーテンが静かに閉まり、部屋の明かりがそっと灯ります。
【Amazon プライム感謝祭、まもなく開幕予定!人気製品をおトクにゲット】
SwitchBotでは、10月4日に開催予定のAmazonプライム感謝祭への参加を予定しています。人気製品を含む多くのアイテムが、特別価格で登場。秋の新生活や模様替えにぴったりなこの機会を、どうぞお楽しみに!
● 会場はこちら:https://switchbot.vip/42FJtr8
【スペック】

製品品番 |
W7400000 |
本体寸法 (mm) |
84mmx84mmx21mm |
本体重量 |
125g (電池を含む) |
材料 |
ABS+PC、UV耐性 |
電源 |
単四電池×4 |
動作温度 |
-20℃~65℃ |
相対動作湿度 |
0%~99% |
接続方式 |
Bluetooth Low Energy |
設置方法 |
壁掛け |
接続距離 |
障害物のない環境で最大120m通信可能で、ハブ接続が必要です。 |
梱包内容 |
本体*1、取扱說明書*1、単四電池*4(内蔵)、取付けブラケット*1、サポートカード |
ディスプレイ表示 |
1.温度(小数点1位まで)、湿度、快適度を表示する |
Matterデバイス |
ハブ経由でMatter機能設定が可能になります。 |
サードパーティーサービス |
アレクサ/Google/Siri/IFTTT/SmartThings/Homey/Home Assistant |
【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に
SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。
従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。
数々のNo.1を獲得した、確かな実績
SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。
その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。
独自の製品エコシステム
1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。
SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。
私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。
SwitchBotの描く未来
私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
すべての画像