【キャッシュレス募金】日本介助犬協会がAmazon Payでの募金の仕組みを導入
社会福祉法人 日本介助犬協会(所在地:神奈川県横浜市、理事長:伊藤 利之)は、募金のツールとして新たにAmazonが提供する決済サービス「Amazon Pay」を導入した。
日本介助犬協会(以下、協会)は手足に障がいのある肢体不自由者の日常生活動作をサポートする介助犬の育成をしている。1ペアの認定までに約240万~300万円の費用がかかるが、その費用の約9割が企業・個人からの寄付・募金に頼っており、普及へのハードルは高い。この度、協会はより気軽に募金をしてもらえるような仕組みとして「Amazon Pay」を導入した。Amazonアカウントに登録されているクレジットカード情報を利用して、任意の金額を募金することができる。
協会担当者は「多くのAmazonのお客様へ向けたキャッシュレスで気軽に募金ができる仕組みとして期待しています。」と話す。
※Amazon、Amazon.co.jp、Amazon Pay、およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
社会福祉法人 日本介助犬協会
045-476-9005
info@s-dog.jp
https://s-dog.jp/
日本介助犬協会(以下、協会)は手足に障がいのある肢体不自由者の日常生活動作をサポートする介助犬の育成をしている。1ペアの認定までに約240万~300万円の費用がかかるが、その費用の約9割が企業・個人からの寄付・募金に頼っており、普及へのハードルは高い。この度、協会はより気軽に募金をしてもらえるような仕組みとして「Amazon Pay」を導入した。Amazonアカウントに登録されているクレジットカード情報を利用して、任意の金額を募金することができる。
協会担当者は「多くのAmazonのお客様へ向けたキャッシュレスで気軽に募金ができる仕組みとして期待しています。」と話す。
※Amazon、Amazon.co.jp、Amazon Pay、およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 介助犬とは
- 社会福祉法人 日本介助犬協会とは
- お問い合わせ
社会福祉法人 日本介助犬協会
045-476-9005
info@s-dog.jp
https://s-dog.jp/
すべての画像