トヨタファイナンスが提供するトラベルサイト「TS CUBIC TRAVEL」にLetro掲載開始
ページ毎のコンテンツ設計・拡張と、継続的なコンテンツの「運用」でユーザー体験の更なる向上を目指す
SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、プロダクトカンパニー プレジデント:村岡弥真人、証券コード:6081)は、トヨタファイナンス株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:西 利之、以下 トヨタファイナンス)が提供するトラベルサイト「TS CUBIC TRAVEL」に対し、当社の運用型UGC(※1)ソリューション「Letro」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/letro/
※1 「運用型UGC」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のUGC生成から活用のサイクルを回しつづけることで顧客体験を最大化し、売上成果に繋げる運用モデル
トヨタグループの国内主要金融会社であるトヨタファイナンスは、強固な財務基盤と資金調達力を活かした事業を展開、約280社、約5000店舗の広大なトヨタ販売店とのネットワークや、約1400万人にも上るカード会員などの顧客基盤を有しています。2021年9月には、トヨタファイナンスの旅行の案内サイト「TS CUBIC TRAVEL」を新設。トヨタファイナンスがおすすめする宿・ホテル・ツアーなどの情報発信を開始しました。
さらに、Letroで収集したUGCは、TS CUBIC TRAVELのサイト掲載だけでなく、既存会員向けのメルマガや広告クリエイティブ等の幅広いマーケティング施策への活用も期待されています。
「Letro」では、今後もあらゆるマーケティング施策において"ユーザーファースト"なクリエイティブを実現するべく機能の開発・拡充に努め、企業のマーケティング成果向上に貢献してまいります。
【運用型UGC活用ソリューション「Letro」とは】
Letroは、企業のダイレクトマーケティング施策における「運用型UGC」の実現を支援することで、売上成果向上につながるUGC活用ツールです。食品や化粧品のD2Cや大手通販メーカーをはじめとする多数企業で売上成果向上の実績を上げており、通販業界における「UGC活用ツール」累計導入ブランド数No.1(※2)を獲得するなど、高い評価を得ています。
※2 株式会社ショッパーズアイ調べ(2022年1月7日~2月1日) 比較対象企業:UGC活用ツールサービス提供会社(ウェブサイト掲載機能を有するもののみ)
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDX(※4)を支援しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクターなど)を指します。
※4 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/letro/
※1 「運用型UGC」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のUGC生成から活用のサイクルを回しつづけることで顧客体験を最大化し、売上成果に繋げる運用モデル
トヨタグループの国内主要金融会社であるトヨタファイナンスは、強固な財務基盤と資金調達力を活かした事業を展開、約280社、約5000店舗の広大なトヨタ販売店とのネットワークや、約1400万人にも上るカード会員などの顧客基盤を有しています。2021年9月には、トヨタファイナンスの旅行の案内サイト「TS CUBIC TRAVEL」を新設。トヨタファイナンスがおすすめする宿・ホテル・ツアーなどの情報発信を開始しました。
導入目的: ・より良い顧客体験を実現するためにサイトコンテンツを拡充したい ・今後、各ページに適したコンテンツの拡充やデータ分析を通してコンテンツの最適化を実施するための専門的な知見・支援が欲しい |
- Letro活用の背景
- ページ毎のコンテンツ設計・拡張と、継続的なコンテンツの「運用」でユーザー体験の更なる向上を目指す
今後は、トップぺージだけでなく、会員向けオリジナル予約サイトをはじめとするサイト全体へのUGC拡充を予定。ページによってユーザーの利用目的やデザインのテイストが異なるため、Letroの専任担当と共に、ページ毎にユーザーマインドや世界観を意識したコンテンツの設計・拡張を行ていきます。また、ユーザーの行動データをもとにコンテンツを継続的に入れ替える「運用」を行うことで、コンテンツの最適化を行っていく予定です。
さらに、Letroで収集したUGCは、TS CUBIC TRAVELのサイト掲載だけでなく、既存会員向けのメルマガや広告クリエイティブ等の幅広いマーケティング施策への活用も期待されています。
「Letro」では、今後もあらゆるマーケティング施策において"ユーザーファースト"なクリエイティブを実現するべく機能の開発・拡充に努め、企業のマーケティング成果向上に貢献してまいります。
【運用型UGC活用ソリューション「Letro」とは】
Letroは、企業のダイレクトマーケティング施策における「運用型UGC」の実現を支援することで、売上成果向上につながるUGC活用ツールです。食品や化粧品のD2Cや大手通販メーカーをはじめとする多数企業で売上成果向上の実績を上げており、通販業界における「UGC活用ツール」累計導入ブランド数No.1(※2)を獲得するなど、高い評価を得ています。
※2 株式会社ショッパーズアイ調べ(2022年1月7日~2月1日) 比較対象企業:UGC活用ツールサービス提供会社(ウェブサイト掲載機能を有するもののみ)
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
代表者 | 代表取締役社長 CEO 中村壮秀 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階 |
URL | https://www.aainc.co.jp |
設立 | 2005年8月30日 |
事業内容 | マーケティングDX支援事業 |
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDX(※4)を支援しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクターなど)を指します。
※4 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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