職場での生成AI使用率が約2年で倍増の約6割に到達。プライベートでは3割超え 約7割が作業効率向上を実感する一方、情報の信頼性には課題を感じている
生成AI活用についての意識調査を実施
コクヨグループでEコマースサービスを提供する株式会社カウネット(本社:東京都港区/代表取締役社長:宮澤 典友)は、コミュニティサイト「カウネットモニカ」会員1,122名を対象に生成AI活用についての調査を実施し、2026年4月23日(木)に調査結果を公開しました。本調査では、職場とプライベートにおける生成AIの使用状況や心境について、一部は約2年前に実施した意識調査(*1)と比較して回答結果をまとめています。
1.調査を実施した背景
コクヨグループでは、デジタル技術を活用した既存の課題解決を目指し、2023年6月にデジタル人材育成・実践プログラム「KOKUYO DIGITAL ACADEMY(コクヨ デジタル アカデミー)」を開校しました。社員一人ひとりがデジタルリテラシーを習得し、実務に活かす教育体制をグループ全体で強化しております。一方、社会全体でも生成AIの活用が急速に広がり、ビジネスから日常生活まで浸透が進む過渡期を迎えています。こうした社内外でのデジタル技術や生成AIの活用推進を踏まえ、今回は、ビジネスや日常生活での生成AIの活用実態を把握するため第2回目となる本調査を実施しました。
2.調査概要
・調査テーマ:「ChatGPTなどの生成AI」について
・調査期間:2026年3月13日(金)~3月19日(木)
・調査対象:「カウネットモニカ」会員の中から全国の男女合計1,122名
・調査方法:インターネット調査
3.調査結果サマリー
・職場での生成AI使用率は60.7%で約6割と約2年前(32.3%)からほぼ倍増。
・プライベートでの生成AIの使用率は10.6%から34.6%へと3倍超へ。
・生成AIの活用方法は、業務では「文章の作成・校正」約7割、「情報収集・リサーチ」約5割。
プライベートでは「情報検索・調べもの」が8割強で突出。
・業務における生成AIの活用で、72.1%が作業効率向上と回答。
・業務における生成AI活用の課題は「情報の信頼性(56.3%)」が最多。さらに約半数(48.9%)が「回答の正誤確認に時間がかかる」と回答し、効率化の裏で新たな工数が発生している実態が浮 き彫りに。
・生成AIを活用していて感じる心境は、職場・プライベートともに「ワクワク感」が最多で約3割、そのほか「安心感」「万能感」とポジティブ傾向。
・使用している生成AIは「ChatGPT」が職場(63.8%)・プライベート(69.1%)ともに最多。次いで「Gemini」はいずれも約5割、「Microsoft Copilot」は職場(45.0%)・プライベート(23.7%)と大差。







詳しい調査結果は、下記ページからご確認ください。
URL:https://www.kaunetmonika.com/office_life/?action=entry&id=112
(*1)2024年4月25日プレスリリース
生成AIを使用できる環境の職場は約2割 現在は使用できない職場でも約7割が今後の使用に意欲的
https://www.kokuyo.com/news/release/20240425kau/
※本記載の情報は発表日現在の情報です。予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
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<カウネットについて>(https://www.kokuyo.com/kaunet/)
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