東京・表参道のスマートゴミ箱「SmaGO」34台を秋デザインに刷新 ヘラルボニー契約作家の2作品で街を彩る

2023年から続く「スマートアクションプロジェクト」、ゴミ回収回数は導入前から約70%削減

フォーステック

株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村 陽平、以下「フォーステック」)は、2026年10月1日(木)、東京・表参道沿いに設置されている、スマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」13か所34台のラッピングを、2026年秋のデザインに刷新しました。SmaGOは、太陽光で稼働し、ゴミを自動で約5分の1に圧縮するとともに、蓄積状況を通信機能で遠隔から確認できるスマートゴミ箱です。

本取り組みは、日本特殊陶業株式会社(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:鈴木 啓司、以下「日本特殊陶業」)の支援のもと、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)と連携して実施する、表参道「スマートアクションプロジェクト」の一環です。設置主である商店街振興組合原宿表参道欅会は、協賛費をゴミ回収や清掃などにかかる運用費に充てることで、SmaGOを街のインフラとして継続的に運用しています。

今回は、ヘラルボニーの契約作家、輪島 貫太氏と水上 詩楽氏による、秋を連想させる2作品を起用しました。

秋デザインに刷新された表参道のSmaGO(左:輪島 貫太氏「コスモス」、右:水上 詩楽氏「タイトル不明」)

◾️2026年秋のラッピングデザイン

デザイン①

輪島 貫太氏「コスモス」をラッピングしたSmaGO

作品名:「コスモス」

作者:輪島 貫太 / Kanta Wajima(個人|石川県)

2歳のころ、動物に興味を持つようになり絵を描くようになる。成長とともに落語、おもちゃ、アニメ、みんなのうた、トリビアなど、その時々で興味あるものを集合させて描くのが好き。絵の中に登場するキャラクターは本人と妹の他にオリジナルキャラを描き込むことが多い。将来の夢は、自分の絵やキャラクターたちを使ったアニメーションを作ること。アニメのキャスティングやシナリオを考えながら日々創作活動に励んでいる。

デザイン②

水上 詩楽氏「タイトル不明」をラッピングしたSmaGO

作品名:「タイトル不明」※

作者:水上 詩楽 / Shigaku Mizukami(やまなみ工房|滋賀県)

幼少期にアニメのキャラクターを好んで描いていた彼は、やまなみ工房に通所し始めてから部屋にあった画材 (筆や線引き棒)を手に取ると模様を描き始めた。様々な色でいくつも描かれた扇形と点の模様。筆の動きや点の打ち方は規則正しく、同じ動作をゆっくりと繰り返す。画用紙上の線や点は、イメージしているものがあるのか、色や動きを楽しんでいるのか、何を感じて描いているのかは不明だが、気分のバロメーターのようにその時の彼の気持ちを「線」の筆使いや整列した「点」が表しているようにみえる。

※作品名はヘラルボニーの作品表記に準拠しています。

◾️表参道「スマートアクションプロジェクト」とは

表参道「スマートアクションプロジェクト」は、「ゴミを正しく捨てることからはじまる、循環型社会へのチャレンジ」を掲げ、2023年4月に始動しました。

本プロジェクトでは、日本特殊陶業の支援のもと、表参道沿いの歩道13か所に設置されたSmaGO34台の筐体に、ヘラルボニーが契約する主に知的障害のある作家による「異彩を放つ」アートをラッピングしています。アートは季節に合わせて約3か月ごとに2作品ずつ更新し、街を歩く人がアートを楽しみながら、ゴミを正しく捨てることや資源循環、多様性を輝かせる社会について考えるきっかけを創出しています。

表参道に設置されたSmaGOとプロジェクト関係者。左から、株式会社フォーステック 代表取締役社長 竹村 陽平、日本特殊陶業株式会社 グローバル戦略本部マネージャー  久禮 圭祐氏、株式会社ヘラルボニー 代表取締役Co-CEO 松田 崇弥氏、日本特殊陶業株式会社 上席執行役員 山口 智弘氏。
表参道沿いのSmaGO設置場所(13か所)

◾️これまでの効果:ゴミ回収回数を約70%削減

表参道・原宿エリアでは、SmaGOの導入前に1日3〜4回行われていたゴミ袋の回収が、導入後は1日1回となり、回収回数を約70%削減しました。回収が間に合わずにゴミ箱からゴミがあふれる状況も大幅に減少し、街の美観維持と、清掃負担の軽減、利用者の利便性向上に貢献しています。

また、ゴミを適切に捨てられる環境が整えられたことで、分別率の大きな改善にもつながっています。

◾️「SmaGO(スマゴ)」とは

SmaGOは、フォーステックが展開する、地球環境に配慮し開発されたIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ回収業務を大幅に効率化することが可能です。また、SmaGOのラッピングは自由にデザイン可能で、分別等の啓発や、協賛を募ることで運用コストを削減することもできます。SmaGOの設置は、国連が定めたSDGsの17のゴールのうち、6つのゴールに対応しています。

◾️株式会社ヘラルボニーについて

「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

所在地:〒020-0026 岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)

代表者:松田 崇弥、松田 文登

コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp

オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

◾️日本特殊陶業株式会社について

日本特殊陶業株式会社は、環境貢献と持続可能な社会づくりへの姿勢を表現したいとの想いから、2023年4月1日より「SmaGO」の運用を支援しています。今回もヘラルボニーの契約作家によるアートで通りを秋の彩りで包み、ゴミを適切に捨てることから始まる循環型社会について、引き続き発信・啓発を行っていく考えです。

会社名:日本特殊陶業株式会社

所在地:名古屋市東区東桜一丁目1番1号 アーバンネット名古屋ネクスタビル

事業内容:

(1) スパークプラグおよび内燃機関用関連品の製造、販売

(2) ニューセラミックおよびその応用商品の製造、販売、その他

代表取締役社長:鈴木 啓司

公式サイト:https://www.niterragroup.com/

◾️株式会社フォーステックについて

限りある自然資源を使い続けるのではなく、テクノロジーを「循環する力」に変えて新しい社会の形をつくっていく。それが、私たちフォーステックの存在価値です。スマートゴミ箱「SmaGO」の展開をはじめとするソリューションで、想いを共有するさまざまな方々と手を取り合いながら、持続可能な社会の実現を目指していきます。

・会社名:株式会社フォーステック

・設立 :2019年4月15日

・所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階

・代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平

・公式サイト:https://forcetec.jp

◾️お問い合わせ

株式会社フォーステック 広報担当

電話:03-3453-7140

お問い合わせ:https://smago.jp/contact/

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会社概要

株式会社フォーステック

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URL
https://forcetec.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6F
電話番号
03-3453-7140
代表者名
竹村陽平
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年04月