「うちのごはん」シリーズ　新CM公開！旬の野菜をさらにおいしく！田中圭さん出演の新CM『野菜がうまくなる　野菜を主役に』篇

～4月14日より全国で放映開始！～

キッコーマン株式会社

2025年4月11日 11時00分

キッコーマン食品株式会社は、「キッコーマンうちのごはん」シリーズの新CMキャラクターに起用した田中圭さんが出演する新CM『野菜がうまくなる野菜を主役に』篇および『野菜がうまくなるなす』篇を、公式YouTubeおよびブランドサイトで4月11日から公開します。『野菜がうまくなる野菜を主役に』篇は、4月14日に全国で放映を開始します。

新CMでは、明るく親しみやすい人柄で、おいしそうに食事をする姿が魅力的な田中圭さんを起用し、新たなメッセージである「旬の野菜をおいしくする、うちのごはん」をフレッシュに表現します。

また、多くの方の記憶に残っているCMソングが復活。田中さんが「野菜がうまくなる、うちのごはん♪」と歌い、うちのごはんが「旬の野菜をおいしくする調味料」であることを印象深く表現します。

■新CM『野菜がうまくなる野菜を主役に』篇のストーリーと見どころ

今回の新CMのメッセージは、「旬の野菜をおいしくする、うちのごはん」です。青空が広がるキャベツ畑をバックに、野菜を手に持った田中さんが、約9年ぶりの復活となるうちのごはんのCMソングに合わせて「野菜がうまくなる、うちのごはん♪」と爽やかに歌い上げます。

シーンが変わってキッチンでキャベツを切る田中さん。「うちのごはんVege おそうざいの素ブロッコリーとキャベツの塩ガーリック」を使ってできあがった一皿を食べ、キャベツの甘さに思わず声が漏れます。おいしそうに食べる表情に注目です。

■撮影エピソード

今回は田中さんに約9年ぶりの復活となるCMソングを歌っていただきました。1回目の収録からしっかりと音程を合わせるとスタッフから「お〜！」と歓声があがり、その後も巧みな表現力でパターン違いの歌い方をいくつも披露いただきました。

また、「うちのごはんVege おそうざいの素ブロッコリーとキャベツの塩ガーリック」を食べるシーンでは、カットがかかった後も「おいしいなぁ」と感想を話すなど、明るい雰囲気の中、撮影は順調に進みました。

■「キッコーマンうちのごはん」シリーズとは？

「キッコーマンうちのごはん」シリーズは、2002年より首都圏エリアで、家庭で一から手づくりしたようなおかずを簡単につくることができるというコンセプトで販売を開始しました（翌年全国展開）。

現在では、フライパンで簡単にごはんに合うおかずをつくることができる「おそうざいの素」、電子レンジで簡単におかずができる「肉おかずの素」「ごちそうレンジの素」、温かいごはんに混ぜるだけの「混ぜごはんの素」、肉と野菜たっぷりのスープおかずができる「スープおかずの素」を展開し、さまざまなニーズに合わせてお客様にお選びいただける商品を幅広く取り揃えています。また、野菜を使用する商品を豊富にラインアップしており、不足しがちな野菜（＊1）をおいしく食べることができます。

2025年2月3日に発売した「うちのごはんVege おそうざいの素」シリーズは、複数の野菜を使ってつくる、野菜が主役のおそうざいの素です。規定のつくり方の野菜の量で、1人前あたり、「健康日本21（第三次）」の野菜摂取量の目標値（＊2）の1/2の量の野菜を、手軽にとることができます。

（＊1）「健康日本21（第三次）」（厚生労働省）では1日あたりの野菜摂取量の目標値を350gとしています。しかし、令和5年「国民健康・栄養調査」（厚生労働省）によると、20歳以上の1日あたりの野菜摂取量の平均値は256gと、94g不足しています。

（＊2）「うちのごはんVege おそうざいの素」シリーズのパッケージに記載している野菜の量で、1人前あたり、「健康日本21（第三次）」の野菜摂取量の目標値（1日350g）の1/2以上の量になります。

「キッコーマンうちのごはんVege おそうざいの素」シリーズ