『R1』が米国女子ツアーで1.2フィニッシュを記録! B・レカリ、『R1ドライバー』を駆使し今季2勝目!
『R1ドライバー』、米国女子ツアー開幕から17戦連続で使用率NO.1!
通算12アンダーの首位タイでポーラ・クリーマーと並びスタートした最終日、ベアトリス・レカリとポーラ・クリーマーの両者は『R1 ドライバー』を駆使して激戦を展開。両者が前半7番までに3つずつバーディを奪い15アンダーとする激しい一騎打ちを展開。迎えた後半の14番パー3でベアトリス・レカリが会心のバーディを奪取して一歩抜け出すと、その1打差を守りきり、通算17アンダーでベアトリス・レカリが今季2勝目を獲得しました。2位にはポーラ・クリーマーが入り、『R1 ドライバー』が米国女子ツアーで1.2フィニッシュを記録しました。
今回の勝利により『R1 ドライバー』が米国女子ツアーで通算5勝目を獲得。また、モデル別使用率では開幕から17戦連続でNo.1を記録(*1)、「テーラーメイド-アディダスゴルフ」製品が世界のツアーにおいて勝利に大きく貢献しています。
■ ベアトリス・レカリ 使用スペック(*2)
ドライバー :『R1 ドライバー』
フェアウェイウッド :『Taylormade ROCKETBALLZフェアウェイウッド』(15.0)
ハイブリッド :『Rescue11』(18.0/21.0)、『Taylormade ROCKETBALLZ TOURレスキュー』(24.5)
アイアン :『R11 アイアン』(#6-PW)
ウェッジ :『TP Wedge with XFT』(50、54、58)
パター :『GHOST SPIDER』
フットウェア :『adidas Golf』
<脚注>
*1:使用率はダレルサーベイ調べ(2013 年7月24日時点)。
*2:使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
■ 「R1 ドライバー」
『R1ドライバー』は、1ヘッドでゴルファーが必要とするコアロフトを全て網羅し、最適弾道を提供するドライバー。テーラーメイドが新たに導入する進化したロフト調整機能の搭載により、8°~12°の一般的なロフトバリエーションを全て網羅。スタンダードポジション10°の設定で±2°の可変領域、12ポジションを実現しました。またホワイトカラーに斬新なオレンジカラーとトライアングルデザインを組み合わせた独創的なクラウンデザインは圧倒的な存在感を演出すると同時に、トライアングルゾーンがターゲットラインを明確にすることで、より正確なショットに貢献します。
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