『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(日本科学未来館)、おかげさまで来場者数10万人を突破
日本科学未来館で好評開催中の『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』の来場者数が、1月12日(月・祝)に10万人を達成しました。本企画展は、チームラボのデジタルアート7作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」の8作品、合計15作品を展示しています。
日本科学未来館で好評開催中の『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』の来場者数が、1月12日(月・祝)に10万人を突破しました。本企画展は、チームラボのデジタルアート7作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」の8作品、合計15作品を展示しています。会期は、3月1日(日)まで。
なお、土日および祝日は大変混雑しておりますので、平日のご来場をおすすめします。
また、駐車場も大変混雑しておりますので、公共交通機関のご利用をおすすめします。
引き続き、本企画展のご取材、お取扱いのほど、宜しくお願い申し上げます。
▼会場の様子
花と人、コントロールできないけれども共に生きる、そして永久に – Tokyo /
Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together, for Eternity – Tokyo
チームラボ, 2014, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽: 高橋英明
http://www.team-lab.net/all/art/flowerandpeople-tokyo.html
3Dお絵かきタウン / 3D Sketch Town
チームラボ, 2014
http://www.team-lab.net/all/products/sketchtown.html
その他、全作品の紹介はHPにて。
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地:http://odoru.team-lab.net/
▼今後のメディア露出情報
フジテレビ系列『にじいろジーン』
1月17日(土)8:30~9:55
http://www.ktv.co.jp/niji/index.html
NHK Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』
「田村淳(ロンドンブーツ1号2号)×猪子寿之(チームラボ)」(前編)
1月17日(土)22:00~23:00
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2015-01-17/31/17437/
日本テレビ『SENSORS』
1月17日(土)、1月31日(土)25:50~26:20
http://www.sensors.jp/
BS日テレ『ぶらぶら美術・博物館』
1月30日(金)20:00~20:54
http://www.bs4.jp/burabi/
※放送予定は予告なく変更になる場合がありますので予めご了承ください。
【開催概要】
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地
会期:2014年11月29日(土)~2015年3月1日(日)
会場:日本科学未来館 (〒135-0064 東京都江東区青海2−3−6)
開館時間:10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週火曜休館
料金:大人(19歳以上)/1,800円 中人(小学生〜18歳)/1,200円(土曜は1,100円) 小人(3歳〜小学生未満)/900円
主催:日本科学未来館/チームラボ/日本テレビ放送網/BS日テレ
共催:ゆりかもめ
協賛:
日本マイクロソフト株式会社 http://www.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
株式会社PFU http://scansnap.fujitsu.com/jp/howto/documents/casestudy/team_lab.html
ソニー株式会社 http://www.sony.co.jp/
ぺんてる株式会社 http://www.pentel.co.jp/
後援:文部科学省、TOKYO FM、TOKYO MX、テレビ神奈川、りんかい線
URL:http://odoru.team-lab.net/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(2014~2015)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(~10月30日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~2015年3月1日)など。
今後の予定として、IKKAN ART GALLERY(シンガポール)「Moving Light, Roving Sight」展にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(2015)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(2015)、「MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
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