地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」長崎県南島原市 『手延そうめんのまち おいしい南島原号』就航決定!
株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長 髙橋 宏輔)で取り組む地域振興・機体活用プロジェクト『空恋~空で街と恋をする~』におきまして、長崎県南島原市の「手延そうめんのまち おいしい南島原号」が、9月29日(金)*1から、初就航します。
就航当日は、長崎空港において、就航記念セレモニーを38便(長崎発12:15 羽田着14:00)出発前に予定しております。 *1就航開始日は機材状況等により前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
長崎県南島原市は、長崎県島原半島の南東部に位置し、北は雲仙普賢岳、南は有明海をはさんで熊本県天草地域に面しています。日本最初の国立公園、雲仙天草国立公園の指定や世界ジオパークの認定を受け、雄大な山々と美しい海を併せ持った風光明媚な地域です。
特産品は、全国屈指の生産量を誇る手延そうめんです。全国的に流通している島原手延そうめんは、そのほとんどが南島原市で生産されています。島原手延そうめんは、コシと粘りが強く、きめ細やかな舌ざわり、歯ざわりとのど越しは天下一品といわれており、1年を通して食べることができます。
また、南島原市には、島原・天草一揆の舞台となった「原城跡」があります。2018年の世界遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつであり、日本におけるキリシタン文化を知ることができる歴史の深いまちです。これから、約1年間、ソラシドエアと南島原市は、共に南島原市の魅力をPRしてまいります。
ソラシドエアの機体活用プロジェクト『空恋』は、地域振興を目的としています。1機体1自治体を基本に1年間機体側面に地名を表示すると共に、機内では各自治体独自の方法でPRしていただきます。
今後も「九州・沖縄の翼」としてより一層地域のみなさまとの絆を深め、九州・沖縄にはなくてはならないエアラインを目指してまいります。
<デカールイメージ>
長崎県南島原市は、長崎県島原半島の南東部に位置し、北は雲仙普賢岳、南は有明海をはさんで熊本県天草地域に面しています。日本最初の国立公園、雲仙天草国立公園の指定や世界ジオパークの認定を受け、雄大な山々と美しい海を併せ持った風光明媚な地域です。
特産品は、全国屈指の生産量を誇る手延そうめんです。全国的に流通している島原手延そうめんは、そのほとんどが南島原市で生産されています。島原手延そうめんは、コシと粘りが強く、きめ細やかな舌ざわり、歯ざわりとのど越しは天下一品といわれており、1年を通して食べることができます。
また、南島原市には、島原・天草一揆の舞台となった「原城跡」があります。2018年の世界遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつであり、日本におけるキリシタン文化を知ることができる歴史の深いまちです。これから、約1年間、ソラシドエアと南島原市は、共に南島原市の魅力をPRしてまいります。
ソラシドエアの機体活用プロジェクト『空恋』は、地域振興を目的としています。1機体1自治体を基本に1年間機体側面に地名を表示すると共に、機内では各自治体独自の方法でPRしていただきます。
今後も「九州・沖縄の翼」としてより一層地域のみなさまとの絆を深め、九州・沖縄にはなくてはならないエアラインを目指してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像