電子契約「NINJA SIGN by freee 」、「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて「財務・会計部門賞」を受賞

freeeサイン株式会社

 株式会社サイトビジット(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭政人)が提供するワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」(以下、NINJA SIGN)は、2021年最も評価されたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、「財務・会計部門賞」を受賞したことをお知らせします。

SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載の口コミ評価
URL:https://boxil.jp/service/4696/reviews/


■BOXIL SaaS AWARDとは

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD 2022」では、「BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位14サービス、部門賞109サービス(※2)が選出され、NINJA SIGNは「財務・会計部門賞」を受賞する運びとなりました。
URL:https://boxil.jp/awards/2022/

※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。

▼「NINJA SIGN by freee」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/4696/reviews/

▼「BOXIL SaaS AWARD 2022」受賞サービスの紹介動画はこちらから
URL:https://boxil.jp/mag/a3775/


 NINJA SIGN by freeeについて 
https://www.ninja-sign.com/

契約書をはじめとした様々な文書の【文書作成依頼】【作成】【レビュー】【締結】【保管】といった一連の業務をオンライン上で行えるワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN by freee」。不要な操作を一切無くし、“ニンジャ”のようにスピーディーな動作を実現、契約をはじめとした文書業務を影から支えます。また、必要機能に合わせた定額プランを5種用意し、低コストで導入・利用が可能です。


2021年4月にfreeeグループへ参画、今後はfreeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
オンライン相談、デモ・トライアルのご相談は下記ページよりお問い合わせください。
https://www.ninja-sign.com/insidesales


<会社概要>
会社名  株式会社サイトビジット ※freee株式会社70%子会社
代表取締役  鬼頭政人
設立   2013年4月24日
所在地  (本社)東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階
(北陸カスタマーセンター)新潟県新潟市中央区礎町通一ノ町1945-1 リアライズ万代橋ビル 2F
http://sight-visit.com/
事業内容  電子契約書作成・締結・保管サービス「NINJA SIGN by freee」運営
 

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会社概要

freeeサイン株式会社

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URL
https://sight-visit.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区大崎一丁目2番2号 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー18F
電話番号
-
代表者名
鬼頭政人
上場
未上場
資本金
1億3567万円
設立
2013年04月