「Buildee」、導入元請会社数が1,000社を突破、約2年で倍増
~ 建設現場の特性に合わせた料金体系とサポートで、全国47都道府県へ利用拡大 ~
株式会社リバスタ(本社:東京都江東区、代表取締役:高橋巧、以下 リバスタ)が提供する建設現場施工管理サービス「Buildee(ビルディー)」を導入した元請会社数が、2026年8月末時点で1,000社を突破しました。
2024年6月末の500社から約2年で2倍となり、直近では導入社数の増加ペースがさらに速まっています。現在は全国47都道府県の元請会社へ利用が広がり、建設業完工高上位100社のうち85社(※1)が利用しています。

■導入元請会社数1,000社突破の背景
建設業界では、人手不足や働き方改革への対応が求められる中、元請会社と協力会社の間で行われる情報共有や書類作成・管理、入退場管理など、施工管理業務のデジタル化の必要性が高まっています。一方で、建設現場では多くの協力会社や作業員が関わるほか、企業や現場ごとに業務フローや運用方法が異なります。そのため、元請会社にとっては、サービスを導入するだけでなく、実際の現場運用に合わせて定着させていくことも重要です。
リバスタでは、2017年の「Buildee 調整会議」の提供開始以降、こうした建設現場の特性やニーズを踏まえ、機能拡充と導入・運用支援を継続してきました。「Buildee」が建設現場で幅広く利用される背景には、以下の特長があります。
1. 1現場から導入しやすい料金設計と、現場への定着まで伴走するサポート体制
「Buildee」は、1現場から月単位で利用できる料金体系を採用しており、現場規模や利用期間にかかわらず導入しやすい設計としています。また、協力会社無料・ユーザー登録無制限に加え、上位会社による代行操作も無料とするなど、多くの協力会社や作業員が出入りする建設現場の特性に合わせたサービス設計としています。さらに、導入時から導入後の運用定着まで、各支店・現場の業務フローや運用方法を踏まえた業務改善の提案、導入現場での説明会など、継続的な支援を行っています。
2. 施工管理業務を幅広く支援し、一元運用を可能にするサービスラインナップ
作業間連絡調整、出面管理、労務安全書類作成・管理、顔認証入場、入退場管理、CCUS(※2)連携など、施工・安全管理に必要な機能を網羅しており、複数の業務を「Buildee」上で一元的に運用できます。
また、ユーザー企業や建設現場との共創を重視し、現場のニーズや業務の変化に対応するため、継続的に機能を拡充し、支援する業務領域を広げています。直近では、KY活動のデジタル化を支援する「Buildee 電子KY(※3)」や、企業独自のExcel帳票を取り込んで利用できる「帳票ビルダー(※4)」などを提供し、現場業務のデジタル化や、現場ごとに異なる運用への対応を進めています。
3. リバスタの多様なサービスとの連携による建設DX領域の拡大
リバスタは、「Buildee」に加え、建設現場ICT機器ソリューション「BANKEN」、施工管理業務の標準化・ノウハウ継承を支援する「GENBATON」、建設技能者向けポイントサービス「ビルダーズポイント」など、建設DXを支援する多様なサービスを提供しています。これらのサービスと「Buildee」が連携することで、個別の施工管理業務にとどまらず、建設現場におけるさまざまな業務や課題への対応を支援しています。
こうした取り組みを進める中、「Buildee」は全国47都道府県の元請会社へ利用が広がり、導入元請会社数は2024年6月末の500社から約2年で2倍となりました。2026年8月末時点では1,000社を突破し、建設業完工高上位100社のうち85社が利用するなど、全国の建設現場で活用されています。
■建設現場施工管理サービス「Buildee」について
「Buildee」は、建設現場における施工管理業務をサポートするクラウドサービスです。作業間連絡調整を支援する「Buildee 調整会議」、作業員情報や労務安全書類を管理する「Buildee 労務安全」、作業員の入退場情報を管理する「Buildee 入退場管理」、工事の進捗や歩掛を管理する「Buildee 進捗・歩掛」などを提供し、建設現場で日々発生するさまざまな施工管理業務の効率化を幅広く支援しています。なお、「Buildee」はCCUS認定システムとして、就業履歴情報等をCCUSへ連携しています。
■今後について
リバスタは、2026年7月に提供を開始したAIによる在留カード情報の読み取り・入力支援機能(※5)をはじめ、「Buildee」におけるAI活用を継続的に推進してまいります。今後は、AI活用の対象を「Buildee 労務安全」だけでなく、「Buildee」が支援するさまざまな施工管理業務へと順次拡大し、施工管理業務全体の効率化と、より正確な情報管理の実現を目指します。
また、「Buildee」のさらなる機能拡充に加え、リバスタが提供する他サービスとの連携を進めることで、建設現場における業務効率化と生産性向上に貢献してまいります。
(※1)建設通信新聞「建設業・設備工事業ランキング 2024年10月~2025年09月決算業績」を基に算出。
(※2)「CCUS(建設キャリアアップシステム)」は、一般財団法人建設業振興基金が運営する、技能者の資格や現場での就業履歴等を登録・蓄積し、能力評価につなげる仕組みです。(公式サイト)
(※3)「Buildee 電子KY」正式リリース、KY活動のデジタル化で工数削減を支援~ 現場入力から確認・保管までを一気通貫で省力化 ~(2026年4月6日発表)
(※4)「Buildee」、自社様式のExcel帳票を取り込める「帳票ビルダー」を正式提供開始、ユーザーが帳票テンプレートを作成・編集可能に(2026年4月3日発表)
(※5)「Buildee 労務安全」、AIで安全書類作成時の入力ミスを抑制~ 第一弾として在留カード情報の入力を支援し、確認負荷の軽減に貢献 ~(2026年7月30日発表)
■関連リリース
・大林組、リバスタの建設現場施工管理サービス「Buildee」の全現場導入を決定 ~土木・建築部門ともに、施工・安全管理・CCUS連携領域サービスを「Buildee」に統一~(2026年2月5日)
■リバスタについて
株式会社リバスタは、【「つくる」の現場から、世界を変える。】をミッションに掲げ、ICTの力を活用して、建設業界が抱えるさまざまな課題の解決に取り組んでいます。主なソリューションとして、電子マニフェストサービス「e-reverse.com」、CO2算定サービス「TansoMiru」、施工管理サービス「Buildee」、ICT機器ソリューション「BANKEN」、施工管理業務の標準化・ノウハウ継承支援サービス「GENBATON」、技能者向けポイントサービス「ビルダーズポイント」を提供しています。
会社名:株式会社リバスタ
代表者:代表取締役 高橋巧
所在地:東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア9F
資本金:1億円
※掲載内容は発表日現在の情報です。
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