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GMOあおぞらネット銀行株式会社
会社概要

2月8日(火)18:30~ 起業家・投資家の皆さまを対象としたオンラインTECHイベント sunabar主催 「SDGs/ESG時代における投資対象としての組込型金融」を開催

GMOあおぞらネット銀行株式会社

 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、各業界における銀行API導入の障壁を下げる取り組みを続けており、「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、「sunabar」)主催のイベント開催もその一環です。最近では、銀行APIにとどまらず、非金融事業者さまを含む、あらゆる業種のビジネスやサービスに、銀行機能をパーツとして、かんたんに組み込んでいただける「組込型金融サービス」の理解促進にも積極的に取り組んでいます。
 このたび、「組込型金融サービス」の理解促進を目的に、起業家・投資家の方を対象とした下記オンラインイベントを2月8日(火)に開催することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
  • SDGs/ESG時代に投資対象としての「組込型金融」を深堀りする起業家・投資家向けイベント
 本イベントはSDGs/ESG時代における「組込型金融」の可能性と、その先にいるサービス利用者さま(エンドユーザー)のお客さま体験価値(CX)の向上について、国内外の事例や、SaaS(Software as a Service)、BaaS(Banking as a Service)といったテクノロジーの側面からの技術的なお話も交えながら、「組込型金融サービス」の真価をSDGsとESGの視点を交えながら深堀りしていきます。昨今、SDGsをはじめとする環境、社会、企業統治に配慮している企業へ投資するESG投資が高い注目を集めています。このたびのイベントは、「組込型金融」に関心がある起業家やエンジニアの方だけでなく、ESG投資を対象にされている投資家・ベンチャーキャピタルの方にもご参加いただける内容となっております。
 本イベントは、FinTechスタートアップとしてビッグデータ・AIを用いてSDGsの見える化(スコア化)を行っている、サステナブル・ラボ株式会社の貴志 優紀氏と、あおぞら銀行の投資専門子会社で、ベンチャー企業に積極的な投資を行うなど、ベンチャーデットファンドをはじめとするユニークなファンド運営を行っている、あおぞら企業投資株式会社 代表取締役CEOの久保 彰史氏をお招きし、座談会スタイルで実施し、オンライン配信いたします。
 また、当社が新たに取り組む「ichibar(イチバー)組込型金融マーケットプレイス」(以下、「ichibar」)についての最新情報をご紹介するコンテンツも用意しています。
 
  • イベント概要
イベントタイトル    SDGs/ESG時代における投資対象としての組込型金融
開催日時 2022年2月8日(火) 18:30~20:00 ※18:15より接続可能
内容/スピーカー 1.「SDGs/ESG時代における投資対象としての組込型金融」座談会
 登壇者:貴志 優紀 氏 (サステナブル・ラボ株式会社 シニアディレクター)
 登壇者:久保 彰史 氏 (あおぞら企業投資株式会社 代表取締役CEO)
 司会 :小野沢 宏晋 (当社 執行役員 企画・事業開発グループ長)
2. ichibar 組込型金融マーケットプレイス update
 スピーカー:橋口 智典 (当社 ichibarプロジェクトリーダー)
参加人数 先着300名さま
参加方法
(事前登録)
URL: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_jPqaeKNqQRSBoF6GL_QSow
※ご登録いただいたアドレスに招待URLが届きますので、当日はそちらのURLからご参加ください。
備考 ※上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※各スピーカーのプロフィールは、「参加方法」に記載の各URLよりご確認いただけます。

 

  • 【「かんたん組込型金融サービス」について】 
 当社の「かんたん組込型金融サービス」は、デジタルビジネスの領域で成長したい企業さま向けに、銀行機能をパーツとして提供するサービス部品の総称です。
 どなたでも、かんたん・スムーズに、銀行機能を組み込んだデジタルサービスが実現できるよう、銀行API(アプリケーション・プログラム・インターフェース)をはじめとした各種銀行パーツを、当社では多数ラインアップしています。銀行APIの活用により、振込業務の自動化や、入金消込業務の自動化といった、業務効率化を実現されている企業さまより、高くご評価いただいております。
 また、当社では、銀行APIの基本無償提供をはじめ、国内銀行初となる常時開放しているAPI開発のテスト環境「sunabar」、銀行APIや銀行機能パーツを活用したプロダクトを普及させるエコシステム「ichibar」など、法人のお客さまやその先にいるエンドユーザーの利便性を高める活動にも取り組んでいます。

既存サービスに、当社の銀行パーツを組み込むことでDX加速をサポート!

 
  • 【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
銀行API連携サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/
銀行APIラインアップ https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/apilineup.html
sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場- https://gmo-aozora.com/pfbank/sunabarinfo.html
ichibar 組込型金融マーケットプレイス https://gmo-aozora.com/pfbank/ichibar/

【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/

【API接続サービスに関するお問い合わせ】
GMOあおぞらネット銀行株式会社 
ビジネスソリューショングループ 組込型金融サービス事業統括チーム
E-mail: open-api@gmo-aozora.com
 

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種類
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ビジネスカテゴリ
銀行・信用金庫・信用組合
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https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/
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会社概要

GMOあおぞらネット銀行株式会社

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URL
https://gmo-aozora.com/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
電話番号
-
代表者名
金子 岳人/ 山根 武
上場
未上場
資本金
216億2995万円
設立
-
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