【AI機能など最新テクノロジーを搭載】日本最高峰の法情報総合データベース『D1-Law.com』がリニューアル!
「迷わず見つかる!ひとめでわかる!どんどんつながる!」日本のプロフェッショナルに愛される法令・判例・文献データベースが、大きく進化!
詳細はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/d1-law/index.html
第一法規株式会社が提供する、国内最高峰の法令・判例・文献データベース「D1-Law.com」が、AI技術による新機能の搭載や、ユーザーの利活用状況を踏まえた機能改善を行い、新たな法情報のあり方をご提案します。
弁護士、税・会計士、企業、全国の司法機関・省庁・地方自治体などの「法のプロフェッショナル」から、絶大な支持を得る「D1-Law.com」が、「さらに便利に」、「さらに使いやすく」、「さらに深く」、必要な法情報へナビゲートします。
最新のリーガルリサーチ体験を通して、第一法規と「D1-Law.com」は、これからも全ての実務家、研究家の活動を全力で支援してまいります。
詳細はこちら!資料請求やトライアルも受付中!
https://www.daiichihoki.co.jp/d1-law/index.html
☆主なリニューアルポイントのご紹介(一部)☆
【全般】
◎ユーザーインターフェースの刷新により、さらに便利で使いやすい画面構成
◎サジェスト(予測変換)表示機能による、検索ワードの的確な選択をサポート
◎最も利用頻度の高いフリーワード検索の強化により、より的確、スムーズな検索体験を実現
【法令:現行法規】
◎漢数字→算用数字への変換や、平成→令和の元号読替機能など、条文理解をスムーズにする機能を新たに搭載
◎AIで条文構造を解析し、複雑な条文を視覚的に見やすく表示する「構造解析表示」機能を新たに搭載
◎新しい法令の見方「コルクボード」表示で、重層的な委任関係や、引用先情報との比較がさらに容易に
◎そのほか、AI技術を用いた検索関連語の提案や、パブリックコメント情報の掲載、法令用語辞典機能、法令名の入力による自動リンク付与機能など、ユーザーの検索・情報共有をサポートする機能が新たに搭載されました
【判例:判例体系】
◎AIで判決文内の日付情報を抽出し、時系列順に並び替えする表示方法を実現。時間軸に沿った内容理解、整理に活用
◎判決文表示画面に位置情報マップにより、判決文内のどの箇所を読んでいるか、一目瞭然
【文献:法律判例文献情報】
◎文献情報画面の「所蔵・購入リンク」により、検索・閲覧・情報の入手までをトータルサポート
※掲載の画像は開発段階のものであり、実際の画面とは異なる場合があります。
【D1-Law.com】
100年以上にわたり実務家・研究家に日本の法情報を提供し続けている第一法規が提供する、国内最大級の収録数を誇る「法令・判例・文献」の法情報総合データベース
自社開発により、スピーディーな更新やバージョンアップ、シームレスな連携を実現
☆法令:現行法規
国内の法令約14,000件、告示約23,000件を収録する国内最大規模の法令データベース
最短で官報公布の翌日に更新を行い、常に最新の法情報を提供
約23,000件の法令については、制定時からの改正情報を全て保有し、任意の時点の法条文が参照可能
☆判例:判例体系
判例総件数約310,000件、要旨総件数390,000件などの情報を収録する判例データベース
研究者・実務家によって執筆された判例要旨を理論体系・法条別体系に分類整理
「判例タイムズ」などの解説情報もデータベース内で閲覧可能
☆文献:法律判例文献情報
法律図書、法律雑誌、研究紀要や全国紙に掲載の論文・対談等760,000件以上の法関連文献と、約52,000件の判例情報を収録する文献データベース
内容等に則して分類し、関連情報などともに、的確な検索を実現
※収録件数は、いずれも2021年5月21日現在
詳細はこちら!資料請求やトライアルも受付中!
https://www.daiichihoki.co.jp/d1-law/index.html
第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像