ソニー、2014 FIFA ワールドカップ™ に向け サッカーファンをつなぐSNSサイト 「ONE STADIUM LIVE」 をオープン
オフィシャルFIFAパートナーであるソニー株式会社(以下、ソニー)は、2014 FIFA ワールドカップ™に向けて、世界中のサッカーファンのために開発したユニークなソーシャルネットワークサイト「ONE STADIUM LIVE」をオープンします。(http://football.sony.net/onestadiumlive/)。
「ONE STADIUM LIVE」は、Twitter、Facebook、Google+から横断的にサッカーに関するトピックスや投稿を収集し、ファンが今知りたい最新や人気の話題を分かりやすくひとつのプラットフォームで提供するサッカーファンのためのソーシャルネットワークサイトです。ソニーの「ONE STADIUM」ポータル(http://football.sony.net/)の新コンテンツとして、スマートフォン、タブレット及びPCから利用できます。「ONE STADIUM LIVE」により、個々のネットワークの枠を越え、また、インターネット上で仲間や話題を探しだす手間をかけずに、世界中のサッカーファンがワンストップでつながりあい、国や地域を超えて同じ情熱や価値を共有するファンとともに、ワールドカップを盛り上げていくことができます。
「ONE STADIUM LIVE」では、オンライン上の話題の収集・解析に際しキーワードのモニタリングではなく言語パターンを学習する自然言語解析技術を応用。この技術は、人工知能と1700万項目におよぶ情報データベースを用いて、常識知識をテキストマイニングに取り入れる、米マサチューセッツ工科大学での14年に亘る研究から生まれたものです。「ONE STADIUM LIVE」は英語、フランス語、ドイツ語、日本語、ポルトガル語そしてスペイン語の6カ国語に対応しており、言語ごとに見たいトピックスを絞り込むこともできます。
「ONE STADIUM LIVE」ではさらに、今年のワールドカップに出場する32カ国の代表チームの情報や選手のプロフィール、試合のスケジュールと結果も見ることができます。試合中は、「Match Live」機能によって同じ試合を見ている世界中のファンの反応を整理された形でリアルタイムに知り、会話に参加する、新しい「セカンドスクリーン体験」を味わうことができます。
物理的な距離を超えたつながりがますます増えていく中で、FIFA ワールドカップ™でもこれまで以上にファンが重要な存在となっていきます。スタジアムで観戦している人だけでなく、遠い地で画面を通じて試合を楽しんでいる人まで、ソニーは、世界中のすべてのサッカーファンが手軽につながることのできる、これまでにないサッカーの楽しみ方の一つとして、「ONE STADIUM LIVE」を展開します。
「ONE STADIUM LIVE」では、オンライン上の話題の収集・解析に際しキーワードのモニタリングではなく言語パターンを学習する自然言語解析技術を応用。この技術は、人工知能と1700万項目におよぶ情報データベースを用いて、常識知識をテキストマイニングに取り入れる、米マサチューセッツ工科大学での14年に亘る研究から生まれたものです。「ONE STADIUM LIVE」は英語、フランス語、ドイツ語、日本語、ポルトガル語そしてスペイン語の6カ国語に対応しており、言語ごとに見たいトピックスを絞り込むこともできます。
「ONE STADIUM LIVE」ではさらに、今年のワールドカップに出場する32カ国の代表チームの情報や選手のプロフィール、試合のスケジュールと結果も見ることができます。試合中は、「Match Live」機能によって同じ試合を見ている世界中のファンの反応を整理された形でリアルタイムに知り、会話に参加する、新しい「セカンドスクリーン体験」を味わうことができます。
物理的な距離を超えたつながりがますます増えていく中で、FIFA ワールドカップ™でもこれまで以上にファンが重要な存在となっていきます。スタジアムで観戦している人だけでなく、遠い地で画面を通じて試合を楽しんでいる人まで、ソニーは、世界中のすべてのサッカーファンが手軽につながることのできる、これまでにないサッカーの楽しみ方の一つとして、「ONE STADIUM LIVE」を展開します。
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