DNX Venturesの3号ファンドへの出資について
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)は、米国シリコンバレーおよび日本を拠点とするベンチャーキャピタルDNX Venturesが運営する3号ファンドに10億円の出資をいたしましたのでお知らせいたします。
今般当社は、当ファンドへの出資を通じ、ファンドの投資先となるベンチャー企業との協業による中長期的な新規事業開発の促進および新たな収益源創出を図ります。また、DNX Venturesが提供する支援プログラムへの参加を通じ、ベンチャー企業との協業ノウハウの高度化を目指します。
当社は今後も、当社事業と親和性の高いスタートアップ企業の探索・支援を推進してまいります。
■ DNX Venturesについて
また、ベンチャーキャピタルのグローバルネットワークであるDraper Venture Networkの一員としての長年の活動を通じ、日米の橋渡し役として強固な信頼を築き、120件を超える日本企業のスタートアップとのパートナーシップおよび協業を支援する等、豊富な実績を残しています。
今般当社は、当ファンドへの出資を通じ、ファンドの投資先となるベンチャー企業との協業による中長期的な新規事業開発の促進および新たな収益源創出を図ります。また、DNX Venturesが提供する支援プログラムへの参加を通じ、ベンチャー企業との協業ノウハウの高度化を目指します。
当社は今後も、当社事業と親和性の高いスタートアップ企業の探索・支援を推進してまいります。
■ DNX Venturesについて
DNX Venturesは、2011年よりシリコンバレーと東京に拠点を構え、日米市場を中心にB2Bスタートアップへの投資を行っているベンチャーキャピタルファンドです。これまでに本アネックスを含め4つのファンド、累計約580億円を運用し、日米を中心に100社以上のスタートアップ企業へ投資を実行、12社をエグジットに導いてきました。B2Bスタートアップのうち、主な投資領域はクラウドSaaS、サイバーセキュリティー、フロンティアテック、フィンテック、リテールテック等の領域、いずれもアーリーステージで投資しています。
また、ベンチャーキャピタルのグローバルネットワークであるDraper Venture Networkの一員としての長年の活動を通じ、日米の橋渡し役として強固な信頼を築き、120件を超える日本企業のスタートアップとのパートナーシップおよび協業を支援する等、豊富な実績を残しています。
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