デルタ航空、ニューヨークで開催されるジャパンウィークに協賛
訪日観光キャンペーンをオフィシャルエアラインとして積極的に支援
【米国ニューヨーク/東京、2014年2月24日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は、3月6日から8日までニューヨークのグランドセントラル駅で開催される第三回「ジャパンウィーク2014」にオフィシャルエアラインとして協賛し、アメリカでの訪日観光キャンペーンを支援します。
ジャパンウィークは、官民が協力して日本の文化、食、観光を促進する活動で、3月6日(木)から8日(土)、ニューヨークのグランドセントラル駅、ヴァンダービルトホールで開催されます。今年は、過去100年間の日本文化に焦点を当て、さまざまな地方の名産品、技術、伝統工芸や芸能を紹介することにより、日本への理解を深め、旅行需要を喚起することを目指しています。
デルタ航空は、ニューヨーク-成田路線で使用されている機材B747のビジネスクラス「ビジネスエリート」のサービスを特設ブースにて再現し、全席通路側のフルフラットベッドシートと、ウェスティンホテルがデルタ航空のために開発したウェスティンヘブンリーベッド寝具、人気ブランドTUMI製のアメニティキットを展示します。また、人気の和食コースを含む機内食メニューも紹介します。その他、オフィシャルスポンサーを務める日米交流プログラム「TOMODACHIイニシアチブ」のパンフレットをブースに設置し、同活動の認知向上を支援します。また、ジャパンウィーク来場者を対象とした抽選会では、ニューヨーク-成田直行便のペア往復航空券を賞品として提供します。
デルタ航空は、日本協会(Japan Society)やニューヨーク日系人会を通じて、ニューヨーク在住の日本人コミュニティを支援しています。昨年11月には、ニューヨーク日系人会の東日本大震災復興基金に15,000ドルを寄付し、被災者のメンタルヘルスケアや子供たちが安心して遊べる環境の再建に協力しています。
デルタ航空は、ニューヨーク地域で最大かつ最も急成長を遂げている航空会社です。ラ・ガーディア空港とJFK空港からの合計就航都市はどの航空会社よりも多く、国内外102都市にのぼります。また、JFK空港を最先端の国際線玄関口にするための、総額14億ドルの拡張計画にも参画しています。昨年5月には、第4ターミナル拡張工事の第一フェーズを完了し、コンコースBを34万6,000平方フィート増築した新ターミナルをオープンしました。
ジャパンウィークについて
2012年に開始されたジャパンウィークは、訪日旅行の需要喚起を目的とした観光促進イベントです。観光庁、国際観光振興機構、企業、地方自治体が参画し、在ニューヨーク日本国総領事館の支援を受けています。イベントは一般公開で、日本の食、文化を多角的に紹介することにより、日本への観光需要を促進します。ジャパンウィークに関する詳しい情報はホームページ、フェイスブック、ツイッターの公式アカウントをご覧ください。 www.facebook.com/JapanWeekNY / Twitter at @JapanWeekNY / www.japantravelinfo.com.
TOMODACHIイニシアチブについて
日米交流プログラム「TOMODACHIイニシアチブ」は、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育・文化交流、起業支援、指導者育成などのプログラムを通して、日米の次世代のリーダーに投資する官民パートナーシップです。http://usjapantomodachi.org
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー (2014 Airline of the Year)」に選出されました。米国の航空会社の受賞は約10年ぶりとなります。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、322都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。 また、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空とともに共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。現在、総額数十億ドルを投じて空港施設やプロダクト、空港および機内での顧客サービス向上とテクノロジー導入を進めています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
ジャパンウィークは、官民が協力して日本の文化、食、観光を促進する活動で、3月6日(木)から8日(土)、ニューヨークのグランドセントラル駅、ヴァンダービルトホールで開催されます。今年は、過去100年間の日本文化に焦点を当て、さまざまな地方の名産品、技術、伝統工芸や芸能を紹介することにより、日本への理解を深め、旅行需要を喚起することを目指しています。
デルタ航空は、ニューヨーク-成田路線で使用されている機材B747のビジネスクラス「ビジネスエリート」のサービスを特設ブースにて再現し、全席通路側のフルフラットベッドシートと、ウェスティンホテルがデルタ航空のために開発したウェスティンヘブンリーベッド寝具、人気ブランドTUMI製のアメニティキットを展示します。また、人気の和食コースを含む機内食メニューも紹介します。その他、オフィシャルスポンサーを務める日米交流プログラム「TOMODACHIイニシアチブ」のパンフレットをブースに設置し、同活動の認知向上を支援します。また、ジャパンウィーク来場者を対象とした抽選会では、ニューヨーク-成田直行便のペア往復航空券を賞品として提供します。
デルタ航空は、日本協会(Japan Society)やニューヨーク日系人会を通じて、ニューヨーク在住の日本人コミュニティを支援しています。昨年11月には、ニューヨーク日系人会の東日本大震災復興基金に15,000ドルを寄付し、被災者のメンタルヘルスケアや子供たちが安心して遊べる環境の再建に協力しています。
デルタ航空は、ニューヨーク地域で最大かつ最も急成長を遂げている航空会社です。ラ・ガーディア空港とJFK空港からの合計就航都市はどの航空会社よりも多く、国内外102都市にのぼります。また、JFK空港を最先端の国際線玄関口にするための、総額14億ドルの拡張計画にも参画しています。昨年5月には、第4ターミナル拡張工事の第一フェーズを完了し、コンコースBを34万6,000平方フィート増築した新ターミナルをオープンしました。
ジャパンウィークについて
2012年に開始されたジャパンウィークは、訪日旅行の需要喚起を目的とした観光促進イベントです。観光庁、国際観光振興機構、企業、地方自治体が参画し、在ニューヨーク日本国総領事館の支援を受けています。イベントは一般公開で、日本の食、文化を多角的に紹介することにより、日本への観光需要を促進します。ジャパンウィークに関する詳しい情報はホームページ、フェイスブック、ツイッターの公式アカウントをご覧ください。 www.facebook.com/JapanWeekNY / Twitter at @JapanWeekNY / www.japantravelinfo.com.
TOMODACHIイニシアチブについて
日米交流プログラム「TOMODACHIイニシアチブ」は、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育・文化交流、起業支援、指導者育成などのプログラムを通して、日米の次世代のリーダーに投資する官民パートナーシップです。http://usjapantomodachi.org
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー (2014 Airline of the Year)」に選出されました。米国の航空会社の受賞は約10年ぶりとなります。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、322都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。 また、航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーとして、大西洋路線においてエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空とともに共同事業を展開しています。アトランタ、シンシナティ、デトロイト、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、パリ(シャルルドゴール)、アムステルダム、東京(成田)をハブ空港とし、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。現在、総額数十億ドルを投じて空港施設やプロダクト、空港および機内での顧客サービス向上とテクノロジー導入を進めています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
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