伊勢丹浦和店初の日本酒の祭典「一献展(いっこんてん)~蔵元と語らふ会~」を開催!

伊勢丹浦和店に全国こだわりの20蔵元が集結!

 三越伊勢丹グループでは、2015年年頭より発信している新しい企業メッセージ「this is japan.」のもと、商品はもとより販売サービスに至るまで、世界に通じる日本の良さを、グループを挙げてさまざまな形で提案しています。
 その一環として、伊勢丹浦和店(埼玉県さいたま市浦和区)において、この度初めての日本酒の祭典である「一献展(いっこんてん)~蔵元と語らふ会」を開催しますのでお知らせいたします。


一献展(いっこんてん)~蔵元と語らふ会~
会期:2015年6月27日(土)・28日(日) 2日間
時間:午前10時30分~午後7時30分 ※最終日は午後6時終了
会場:7階=コルソホール
☆有料試飲会時間☆
時間:【第一部】12時~午後2時 【第二部】午後4時~6時 (各回定員500名様)
入場料:前売券2,500円、当日券3,000円(2時間飲み放題・お土産一献盃付)
前売券販売期間:6月11日(木)~26日(金)地階=和洋酒店頭

 従来のイメージを破り、じわじわと「日本酒」ブームが広がっています。日本の根源的なものの魅力を再発見していこうという社会背景に加え、全国各地の意欲的な次世代の生産者が日本酒の良さをさまざまな形で発信し始めていることも一因です。かつての愛好家のみならず、若い世代や女性でもファンが増加しています。

 そのような中で、伊勢丹浦和店では、三越伊勢丹の新しい企業メッセージである「this is Japan.」を具現化できる浦和店ならではの催物の開催を実現すべく、担当者が全国を回り、ご賛同いただける酒蔵を訪ね歩いた結果、今回初めての試みとして、日本酒にスポットをあてたイベントを開催いたします。

 会場では、東北から四国にいたる全国の名だたるこだわりの20蔵元・約100種の銘柄が集結。有料試飲会も設定し、作り手の生の声を聞きながら、お客さまが様々なお酒を試すことができる、大変貴重な催物となります。

 

■「一献盃」とは?
 試飲に使う「一献盃」は、岐阜県土岐市のカネコ小兵製陶所による、「日本酒をもっと身近に楽しんでもらう」ために作られた盃。飲む方のお好みで、味わいの異なる4種類から1つを選んでいただきます。カネコ小兵製陶所は、1921年創業時よりお酒にまつわる器を手掛けてきた美濃焼の窯元です。

■酒の肴 いくら醤油漬、おつまみ鰹、落花生、島らっきょう、佃煮、梅干し 他 試食販売。
 会場内で、手ごろなお値段・量の「酒の肴」カウンターも開設予定。

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会社概要

URL
http://www.imhds.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111
代表者名
細谷 敏幸
上場
東証プライム
資本金
501億600万円
設立
2008年04月