バター専門店から本気のバターサンドが登場。「焦がす・溶かす・混ぜる」バターのテクニックをすべて詰め込んだ“バター原理主義者”のためのバターサンド『CANOBLE THE BUTTER SAND』

〜バターをそのまま食べているようなバターサンド〜

ナショナルデパート株式会社(本社:岡山県岡山市 代表取締役:秀島康右)が展開する、バターの新しい楽しみ方を提案するブランド「CANOBLE（カノーブル）」は、「焦がす・溶かす・混ぜる」というバターのテクニックをすべて詰め込んだ“バター原理主義者”のためのバターサンド『CANOBLE THE BUTTER SAND』を8月1日から伊勢丹新宿店ポップアップで数量限定で販売いたします。東京工場直売所では8月8日から販売。
ECサイトでは7月27日から予約受付開始
【ネットストア】https://depa.stores.jp/

「焦がす・溶かす・混ぜる」
バターのテクニックを詰め込んだ
バター専門店がつくる本気のバターサンド

『CANOBLE THE BUTTER SAND』（カノーブル・ザ・バターサンド）は、バターが持つ味のポテンシャルを極限まで追求したバターを楽しむためのバターサンドです。

バタークリームをサブレでサンドした単純な構造の中に、バターと砂糖の多重層レイヤーを複雑に組み合わせて、カノーブルが誇るバターの洗練された味をお楽しみいただけます。

バターの香気成分を解析し「焦がす・溶かす・混ぜる」など複数の加工方法の組み合わせによって理想のバターを再構成。多くの人のイメージする「バター」らしさを多角的に表現しています。


 

驚くほどシンプルなのに
とてつもなく複雑な味わい

バタークリームをサンドするサブレはさっくりしっとりの食感で、素材の小麦粉や卵の水分をバター層で包み込む独自製法によって、噛んだ瞬間にバターがジュワッと溢れ出すような感覚を再現。

サブレの間に挟むバタークリームは「焼く・焦がす・溶かす」加工を終えた素材を組み立てる「焼かないバターケーキ」で培った独自の製法で、素材としてのバターから食べるバターへと昇華。

バタークリームには、焦がしバター・フレッシュバター・発酵バターの3種のバターを使用し、焦がし砂糖とてんさい糖を加えてフレッシュバターのミルク感をグッと濃縮、ゲランドの塩を練り込むことでサブレの濃厚な甘みを切りながらもバターの香りを際立たせています。

バターサンドとは言いながら、バターをそのまま頬張っているような感覚を味わえるバターサンドです。


 

ザ・バターサンドの味のレイヤー

1. サブレ：焦がしバター（強く香ばしい）
2. サブレ：焦がし砂糖（軽快な苦味）
3. サブレ：フレッシュバター（軽いミルク感）
4. クリーム：焦がしバター（フィナンシェのような）
5. クリーム：フレッシュバター（甘いミルク感）
6. クリーム：焦がし砂糖（爽やかな苦味）
7. クリーム：てんさい糖（濃厚な・香ばしい）
8. クリーム：ゲランドの塩（塩味・ミネラル味）

 

 

バターサンド発売記念の初回特別包装サービス

カノーブルブランド初のバターサンド発売を記念して、先着1,000箱までランダムで楽しめる特別包装をおこないます。包装デザインは今後も種類を増やし、プレゼント用などで選べるようにラインナップを拡充する予定。

※初回サービスが規定数に達した後は有料オプションで選べるようになります。

 

 

商品詳細
商品名：『CANOBLE THE BUTTER SAND』（カノーブル・ザ・バターサンド）
内容：6個入り
価格：2,700円（税込）
アレルギー：小麦・卵・乳・大豆
箱のサイズ：138×68×40（mm）
賞味期限：未開封で10日間
流通形態：ECでは冷凍保存（-15℃以下）
※開封後はお早めにお召し上がりください

販売場所
伊勢丹新宿店B1トレンドベーカリー（8月1日から4日まで）
ナショナルデパート東京（8月8日から）

東京工場直売所
住所：東京都目黒区八雲２−６−１１
営業日：毎週、金・土・日曜日
営業時間：12:00〜15:00

ナショナルデパート株式会社
本社工場：岡山県岡山市北区天神町9-2
東京工場・R&D：東京都目黒区八雲２−６−１１
TEL：[phone]
担当者：秀島康右
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