エコスタイル×豊中市×豊中市立第八中学校「地球環境とキャリア」を伝える教育プログラム「ドリカムスクール」を実施
再生可能エネルギーの普及を行うエコスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木下 公貴)は、CSR活動の一環として、2018年1月から3月にわたり、豊中市と協働で、豊中市立第八中学校において、「地球環境とキャリア」をテーマとする教育プログラム「ドリカムスクール」を実施致します。
ドリカムスクール 実施概要
■目的
エコスタイルはCSR活動における基本方針のひとつとして「環境教育」を掲げております。環境教育の目的は、エコスタイルが事業を通して獲得した再生可能エネルギーを始めとする環境に関する知見を、教育を通して次世代へ伝え、自然との共存共栄の重要性の理解を促進することです。
ドリカムスクールを通して、自然環境の大切さを次の世代に伝えることを目指すと共に、生徒たちの課題解決をする力を養うために実施いたします。
■「ドリカムスクール」 概要
ドリカムスクールとは生徒が企業から与えられた課題に取り組むキャリア教育プログラムです。NPO法人JAEがコーディネーターを務め、企業と学校が連携しながらワークショップを行います。通常の授業のような講義形式ではなく、生徒がグループに分かれ企画からプレゼンテーションまで体験していくので、キャリア教育としてだけでなくチームで課題解決をする難しさや楽しさを学び、論理的思考力を養うことができます。また、従来の教師から生徒への一方向的な情報の伝達とは異なり、民間企業ならではの実地に基づいた「ミッション」を提示し、生徒がミッションの解決に取り組むことで、より現実的な学びを得ることができます。
■「ドリカムスクール」 実施内容
今回のドリカムスクールは「環境教育」と「キャリア」をテーマに、豊中市立第八中学校とエコスタイル、そして豊中市と協働して授業を行います。2018年1月から3月にわたって全5回の授業を行う予定で、1年生3クラスの生徒を対象に実施致します。今回は、「Stop地球温暖化!まちの人たちのエコアクションを広げる方法を考えよう!」というミッションのもと、生徒には地球温暖化防止対策を「広める方法」を考えていただきます。授業内で採用された企画は、実際に町の人たちに広げるため、豊中市のHPに掲載される予定です。また、並行してエコスタイル社員自らが、自身の体験に基づいた「私の人生グラフ」を語るというキャリア教育を実施いたします。
■豊中市の取り組み
豊中市は、大阪府の北西部に位置しています。環境問題解決への取り組みが非常に熱心で、市の行政計画である「豊中市環境基本計画」と市民行動計画である「豊中アジェンダ21」の2つの計画を軸に、市民・事業者・行政と協働して環境問題に取り組んでいます。また、2050年度までに市民1人あたり温室効果ガス排出量を1990年度比で70%削減するという目標も掲げております。
エコスタイル CSR活動基本方針
エコスタイルでは持続可能な社会の実現に向けて「再生可能エネルギーの普及・促進」「環境教育」「ダイバーシティの推進」に取り組んでいます。これらの活動を通して我々の社会的責任を果たし、持続的な企業価値向上に努めて参ります。
■再生可能エネルギーの普及・促進
エコスタイルは、地球に住む構成員として、永続的に利用可能である再生可能エネルギーを普及・促進させることで地球環境を守り、維持していく責任を遂行いたします。また、再生可能エネルギー電源設置地域の更なる発展に寄与する取り組みを行います。
■環境教育
エコスタイルは、事業を通して獲得した再生可能エネルギーを始めとした環境に関する知見を教育を通して次世代へ伝え、自然との共存共栄の重要性の理解を促進します。また、自然の中での活動を併せて推進することで子供たちの心身の健康を守り持続可能な社会の実現を目指します。
■ダイバーシティの推進
エコスタイルは、多様な価値観を取り入れ新たな課題にチャレンジすることがお客様に満足いただける価値創造に不可欠であると考えております。その為にも、健全な職場環境の整備と共に多様な人材の採用・育成・登用によるダイバーシティを推進します。
<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 505百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,053 件(2018年1 月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
■目的
エコスタイルはCSR活動における基本方針のひとつとして「環境教育」を掲げております。環境教育の目的は、エコスタイルが事業を通して獲得した再生可能エネルギーを始めとする環境に関する知見を、教育を通して次世代へ伝え、自然との共存共栄の重要性の理解を促進することです。
ドリカムスクールを通して、自然環境の大切さを次の世代に伝えることを目指すと共に、生徒たちの課題解決をする力を養うために実施いたします。
■「ドリカムスクール」 概要
ドリカムスクールとは生徒が企業から与えられた課題に取り組むキャリア教育プログラムです。NPO法人JAEがコーディネーターを務め、企業と学校が連携しながらワークショップを行います。通常の授業のような講義形式ではなく、生徒がグループに分かれ企画からプレゼンテーションまで体験していくので、キャリア教育としてだけでなくチームで課題解決をする難しさや楽しさを学び、論理的思考力を養うことができます。また、従来の教師から生徒への一方向的な情報の伝達とは異なり、民間企業ならではの実地に基づいた「ミッション」を提示し、生徒がミッションの解決に取り組むことで、より現実的な学びを得ることができます。
■「ドリカムスクール」 実施内容
今回のドリカムスクールは「環境教育」と「キャリア」をテーマに、豊中市立第八中学校とエコスタイル、そして豊中市と協働して授業を行います。2018年1月から3月にわたって全5回の授業を行う予定で、1年生3クラスの生徒を対象に実施致します。今回は、「Stop地球温暖化!まちの人たちのエコアクションを広げる方法を考えよう!」というミッションのもと、生徒には地球温暖化防止対策を「広める方法」を考えていただきます。授業内で採用された企画は、実際に町の人たちに広げるため、豊中市のHPに掲載される予定です。また、並行してエコスタイル社員自らが、自身の体験に基づいた「私の人生グラフ」を語るというキャリア教育を実施いたします。
■豊中市の取り組み
豊中市は、大阪府の北西部に位置しています。環境問題解決への取り組みが非常に熱心で、市の行政計画である「豊中市環境基本計画」と市民行動計画である「豊中アジェンダ21」の2つの計画を軸に、市民・事業者・行政と協働して環境問題に取り組んでいます。また、2050年度までに市民1人あたり温室効果ガス排出量を1990年度比で70%削減するという目標も掲げております。
エコスタイル CSR活動基本方針
エコスタイルでは持続可能な社会の実現に向けて「再生可能エネルギーの普及・促進」「環境教育」「ダイバーシティの推進」に取り組んでいます。これらの活動を通して我々の社会的責任を果たし、持続的な企業価値向上に努めて参ります。
■再生可能エネルギーの普及・促進
エコスタイルは、地球に住む構成員として、永続的に利用可能である再生可能エネルギーを普及・促進させることで地球環境を守り、維持していく責任を遂行いたします。また、再生可能エネルギー電源設置地域の更なる発展に寄与する取り組みを行います。
■環境教育
エコスタイルは、事業を通して獲得した再生可能エネルギーを始めとした環境に関する知見を教育を通して次世代へ伝え、自然との共存共栄の重要性の理解を促進します。また、自然の中での活動を併せて推進することで子供たちの心身の健康を守り持続可能な社会の実現を目指します。
■ダイバーシティの推進
エコスタイルは、多様な価値観を取り入れ新たな課題にチャレンジすることがお客様に満足いただける価値創造に不可欠であると考えております。その為にも、健全な職場環境の整備と共に多様な人材の採用・育成・登用によるダイバーシティを推進します。
<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 505百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,053 件(2018年1 月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
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