お客様の声をカタチに!回答者の約87%が「また遊びたい」
~PB機ユーザーアンケート調査に2,000名が回答~
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、2月より導入を開始した新プライベートブランド遊技機「ごらく」シリーズのユーザーアンケート調査を実施いたしました。ダイナムの各店舗にて行われたアンケート調査には、来場者の2,021名が回答し、全体の約87%が「また打ってみたい」と回答しました。当社は、パチンコを「誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」として提供することを目的に、今後も顧客視点に立った製品を開発し提供していきます。
当社では、プライベートブランドパチンコ機の市場投入後、店頭でのユーザーアンケート調査を実施しています。グループ450店舗から得られる膨大な遊技機データと、ホールスタッフを介して収集するお客様の「生の声」を分析することで、お客様がより楽しめる製品開発を目指しております。
尚、今回のアンケート調査は、今年2月に導入を開始した「ごらく」シリーズ第一弾の「CRフィーバーパワフル2018DS」及び、「CRフィーバークィーン2018DS」を遊技されたお客様を対象に行いました。回答結果からは、満足度やリピート遊技に関する質問において好意的な反応が見られた反面、新プライベードブランド「ごらく」の認知度については、課題が残る結果となりました。調査結果は以下の通りです。
< 調査結果 >
調査期間:2018年2月24日(土)~ 3月4日(日)
調査店舗:ダイナム193店舗 ※調査時点で2機種が導入済みであった店舗
調査対象: 「CRフィーバーパワフル2018DS」、「CRフィーバークィーン2018DS」の遊技者
調査方法: 調査票を利用(選択式・記述式) 有効回答数:2,021名
■ 遊技者の約70%が「満足した」と回答
Q.「ごらく」シリーズを遊技してご満足いただけましたか?
・満足した 69.8%
・不満 30.2%
■ 遊技者の約87%がリピート遊技を希望
Q.「ごらく」シリーズでまた遊んでみたいと思いますか?
・また遊びたい 86.6%
・遊ばない 13.4%
■ 「ごらく」ブランドの認知拡大が今後の課題
Q.遊技した機種が「ごらく」シリーズだとご存知でしたか?
・知っていた 31.0%
・知らなかった 69.0%
<ご参考>ダイナムPB『ごらく』特設サイト
URL:http://www.dynam.jp/pb/
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2018年1月現在、全国46都道府県に405店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社(株式会社キャビンプラザ、夢コーポレーション株式会社)のパチンコホール経営会社およびその関連会社を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。 (香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
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